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福岡小ニュース

タイピングチャレンジ

金曜日の朝自習を使って、全校一斉に「タイピングチャレンジ」に取り組んでいます。低学年はまず指の使い方から練習します。3~6年生は文章を打つ練習をします。小学校でも、すでにCBT方式の試験が導入されています。CBT試験とは、コンピューターを使用した試験方式のことで、マウスやキーボードを使って選択肢を選んだり、答えを入力したりして解答するため、タイピング技術は必要不可欠です。

現在、本校の平均文字入力数は3年41字、4年74字、5年108字、6年135字です。この取り組みを通してさらにタイピング技術がアップすることを期待しています。