新聞部活動日誌

羽咋高校新聞部特別企画~神子の里さんとのスペシャルコラボサンデー~大好評!!

8月31日(土)羽高祭の2日目。

いよいよ、10時から羽咋高校新聞部特別企画~神子の里さんとのスペシャルコラボサンデー~の販売です!

「いらっしゃいませ~!特別な、コラボサンデーです!

8月中に、アンケートを実施し、白バージョンと黒バージョンのうち、黒を販売することになりました。

黒は、チョコブラウニーものっていて、ちょっとゴージャス!です。

材料は、神子原産のものを使っています。

ぜひ、どうぞ!」とご案内すると、「1つください」「3つください」と、どんどんお客様が買ってくださりました。

・・・なんとびっくり!1時間で完売です!

「お味の方はいかがですか?」「すごく美味しいです!(笑顔)」

・・・皆様にも大・好・評!!で、初企画でしたが大成功企画になりました。

ご購入くださった皆様、ご協力くださった皆様、本当にありがとうございました。

 

夏の研究発表大会に参加しました

8月10日、11日に行われた、石川県夏の研究発表大会(新聞部の合宿)に参加しました。

能登地区からは唯一の参加です。

3年後に行われる全国総合文化祭をイメージし、手書き新聞を一泊二日で完成させるという体験でした。

金沢地区の学校の生徒とグループを組み、企画、取材、記事の執筆、仕上げを意見を出し合いながら行いました。

特に難しかったのは見出しで、みんなで意見を出し合い、自分たちの記事の見出しが決まったときは、とてもうれしく思いました。

一日目の夜には、お楽しみ会があり、面白ゲームに大盛り上がり。

他校の新聞部員との交流で、新たな視点も学ぶことができました。

        新聞作成の様子               お楽しみ会の様子

【新聞部】新聞作成講習会に参加しました

新聞作成講習会が、5月31日に金沢の北國新聞会館で行われました。

2名の部員が参加し、取材について学びました。

現在、7月に発行予定の「羽高新聞」第192号を作成中です。

学んだことをいかし、自分たちらしい新聞を作り上げたいと思っています。

羽咋高校新聞部が取材を受けました。

3月14日に、新聞部が県外の高校から取材を受けました。

福岡大学附属大濠高校の新聞部員が本校を訪れ、令和6年能登半島地震についての取材を受けました。

大濠高校新聞部は、能登半島地震を記事として取り上げることで、大濠生に「自分事」として考えてほしいと、遠路はるばる羽咋まで来てくれました。

部員は、自分の体験について真摯に語り、震災の恐ろしさ、生活が一変したこと等を伝えました。

真実を探るために県を越えて取材する大濠高校新聞部に刺激を受け、今後の羽高新聞について考えるきっかけになりました。

「羽高新聞」191号を発行しました

191号を発行しました。

卒業特集号です。

3年学年団の先生方からのメッセージの他、1月1日に起きた、令和6年能登半島地震を取り上げました。

大きな被害はあったものの、懸命に学校生活を送る羽高生を取り上げました。