新聞部活動日誌

新聞作成講習会に参加しました

6月2日に金沢市の北國新聞会館で行われた、「新聞作成講習会」に参加しました。

新聞部の1、2年生がレイアウトの方法について学びました。

効果的なレイアウトを心がけ、読みやすい紙面づくりをしていきたいと考えています。

「羽高新聞」186号発行に向け、活動しています。

「羽高新聞」186号の作成に全部員で取り組んでいます。

現在の部員は、12人です。1年生が3名入部し、とても活気のある部となっています。

企画会議では、今年度100周年を迎える羽咋高校の何を発信するかを話し合い、その企画に基づいて情報収集し、

執筆をしています。今回は、生徒の皆さんが校舎全体に目を向け、伝統を肌で感じることができる記事を中心とし、

何本かの特集を組む予定です。自分たちらしい新聞を作ろうと、全部員が張り切って活動しています。

ご期待ください。

☆新聞部では、部員を募集しています。探究活動が好きで興味のあるテーマを掘り下げて発信したい人、

学校の今を自分の手で残したいと思っている人、一緒に活動しませんか。

 

意見を交わしながら紙面づくりをする新聞部員

「羽高新聞」184号ができました

昨年から取り組んでいた「羽高新聞」184号を発行しました。

1月11日に全校生徒に配付しました。

校内マラソン大会、羽高祭(文化祭)、新人戦などの部活動の結果、学校行事の他、

特集として「羽高生の地域意識」や「ジブリ飯(ベーコンエッグ)」「源氏物語」

「千里浜」「制服の歴史」など、盛りだくさんの内容です。

今後も、自分たちらしい新聞づくりを心掛けていくつもりです。

今年羽咋高校は100周年を迎えます。

今回の新聞で「制服の歴史」を特集しましたが、今年の7月発行の新聞に100周年特集として

どのようなことを取り上げるかを、新聞部全員で考えています。ご期待ください!

住民自治活動発表会で新聞部員が発表しました

10月23日(土)の午後、羽咋すこやかセンターで行われた住民自治活動発表会で、新聞部員が発表しました。

羽咋高校生を対象とした地域への意識調査アンケートの結果をプレゼンテーションしました。

羽咋高校生は、多くの生徒が自分の住む地域への愛着を持つ一方で、地域の魅力を意識できていない傾向が

あることを発表しました。

大ホールでパワーポイントを用いて発表

「羽高新聞」が、コンクールで入賞しました

新聞部員が作成した「羽高新聞」第183号が、第70回石川県高等学校新聞コンクールの総合の部で優良賞を受賞しました。

また、部門の部で、第182号に掲載した論説が入賞しました。

現在、1、2年生の部員9人で、第184号を作成中です。この号も自分たちらしい新聞にしたいと思っています。

ご期待ください。

183号①~⑥.pdf

 

 

「羽高新聞」183号を充実したものに!

4月12日に「羽高新聞」183号の企画会議を行いました。

入学式や新任の先生の紹介等の定番記事の他に、「自分たちらしい新聞づくり」をモットーに、特集記事の内容を考えました。その中で、「新入生に探究未来塾について知ってもらうために特集を組みたい」「古典の現代語訳について考えてみたい」など、様々な案が出ました。

また、来年度に羽咋高校が創立100周年を迎えるということで、「新聞部で何かできないか」という声もあり、今、記事完成までの流れを「見える化シート」にまとめています。

昨年3月は部員が2名でしたが、4月になり、部員が5名増えて7名になりました!

個性のある新聞になりそうです。

羽高新聞182号を発行しました

3月2日に「羽高新聞」第182号を発行しました。

全8面で、卒業特集のほか、「見えにくい感染症を知って対処(新型コロナウイルス)」「翻訳に挑戦!」「羽高生の学校生活を応援」などの特集記事を盛り込みました。

1年生部員2人で手探りで作り上げた新聞ですが、読みごたえのある大作になったと思います。

卒業生へのメッセージがつまった卒業特集

新型コロナウイルス特集羽高生の学校生活を応援

新聞作成講習会に参加しました

1年生の新入部員が入りました!

新聞の作成について学ぶために、石川県高等学校文化連盟主催の「新聞作成講習会」に参加しました。

他の学校の生徒と一緒に学びました。

学んだことを参考に、今、初めての新聞を作成しています。

学校行事だけでなく、自分たちが疑問に思ったこと、興味のあることなどを取り上げ、いくつかの特集記事を盛り込

もうと思っています。乞うご期待!!!見出しのつけ方を学んでいます