2年

総合的な探究の時間〜教育実習の先生から〜【2学年】

「私の高校時代と進路選択」というテーマで教育実習中の高山先生から講演をいただきました。


最初に若手先鋭の小林先生から、去年の3年担任でのエピソード

「推薦には枠があるため、多くの生徒が第一志望をあきらめてしまった」

「『2年のうちから勉強していればよかった、3年ではみんながんばっているので差がつかなかったし』という声が多かったので皆さんに伝えます」

という生々しいお話。

 

高山先生から

 

・辛い時期もある、みなさんはこれから

・人それぞれ、なんでも頑張ればいい、ただ、最低限の学校の勉強は必要

・あれもこれもではなく、選んだほうがいい

・大学生の1日について(生徒の質問から)

 

最後に総合推進課の中村先生から今後について

 

・今年はインターンシップがなくなったので、予定変更

・再来週、希望制で別会場で「作文講座」「小論文講座」の講演をやるよ

・さらに後日ハンドブックで復習をするよ

・さらに後日実際に書いてみるよ

と予告がありました。

 

今後もお楽しみに。