昭和37年12月 石川県条例第60号によって38.1.1設置されることに決定。
昭和37年12月 「石川県立第二工業高等学校」と称し、機械科、化学工学科を設置する。
昭和38年 4月 山本成智初代校長に任命される。旧金沢市立兼六中学校々舎を仮校舎として開校。
昭和39年 4月 「石川県立金沢松陵工業高等学校」と校名を改称する。
昭和39年 9月 仮校舎より本校舎に移転完了。
昭和40年 4月 山本成智校長県立金沢二水高等学校校長に転任、多田昌登美第2代校長に任命される。
昭和40年12月 落成式挙行。
昭和43年 1月 多田昌登美校長急逝により、矢地実第3代校長に任命される。
昭和44年 7月 格技場落成。
昭和48年 7月 第2運動場完成。
昭和49年 4月 矢地実校長県立小松工業高等学校校長に転任、山岸文衛第4代校長に任命される。
昭和50年 4月 山岸文衛校長小松市立女子高等学校校長に転任、山村治第5代校長に任命される。
昭和51年12月 化学工学科プラント実習棟完成。
昭和52年 4月 山村治校長県教育センター所長に転任、栗田与一第6代校長に任命される。
昭和53年 4月 栗田与一校長県立工業高等学校校長に転任、南幸雄第7代校長に任命される。
昭和53年11月 第2体育館完成。
昭和57年 4月 南幸雄校長県立工業高等学校校長に転任、林美樹雄第8代校長に任命される。
昭和58年 9月 特別教育棟増築完成。
昭和59年 4月 機械電気科を設置する。
昭和60年10月 機械実習棟(D棟)完成。
昭和61年 4月 林美樹雄校長退任、宇於崎春二第9代校長に任命される。
昭和62年 4月 学科改編により電子機械科を設置し、機械電気科の募集を停止する。
平成元年 4月 宇於崎春二校長退任、今井弘第10代校長に任命される。
平成 2年10月 新実習棟(C棟)完成。
平成 4年 4月 今井弘校長退任、松本昭雄第11代校長に任命。
平成 5年 6月 生徒玄関前築庭完成。
平成 5年 7月 校舎周辺ランニングロード完成。
平成 5年10月 創立30周年記念式典挙行。
平成 6年 4月 松本昭雄校長退任、津雲達雄第12代校長に任命される。
平成 7年 4月 工業科の募集を停止し、総合学科(5学級)を開設する。
津雲達雄初代校長に任命される。
「石川県立金沢北陵高等学校」と校名を改称する。
平成 8年 9月 CS棟 完成(CS:Comprehensive Study 「包括的学習」)
平成 9年 4月 津雲達雄校長退任、山本武之第2代校長に任命される。
平成 9年 5月 総合学科開設3周年記念行事開催。
平成10年11月 第3回全国高等学校総合学科教育研究大会開催。
平成11年 4月 山本武之校長退任、北川昭栄第3代校長に任命される。
平成12年 9月 W坂の改修 完成
平成14年 2月 県立学校活性化マイプラン推進事業 ボクシングリング設置。
平成14年 4月 北川昭栄校長退任、洞庭昭彦第4代校長に任命される。
平成14年10月 県立学校活性化マイプラン推進事業 レスリングマット設置。
平成14年12月 管理教室棟大規模改造・耐震補強工事完成。
平成15年12月 特別教室棟大規模改造・耐震補強工事完成。
平成16年10月 総合学科開設10周年記念式典挙行。
平成17年 4月 洞庭昭彦校長退任、石川祐次第5代校長に任命される。
平成18年10月 第1体育館耐震補強工事完成。
平成19年 9月 第2体育館耐震補強工事完成。
平成20年 4月 石川祐次校長退任、亀田孝太郎第6代校長に任命される。
平成22年 4月 亀田孝太郎校長退任、千木良一第7代校長に任命される。
平成22年10月 第9回北信越高等学校総合学科教育研究大会開催。
平成24年 6月 魅力ある県立学校づくり推進事業「夢空間もりもと」決定。
平成25年 4月 千木良一校長退任、宮﨑栄治第8代校長に任命される。
平成25年10月 創立50周年記念式典を挙行。
平成26年 4月 宮﨑栄治校長退任、村中幸子第9代校長に任命される。
平成27年 4月 「国際ビジネス」系列を「ビジネス」系列と改称する。
平成28年 4月 村中幸子校長退任、永井康昭第10代校長に任命される。
平成29年 4月 永井康昭校長退任、江尻祐子第11代校長に任命される。
平成30年 4月 江尻祐子校長退任、田井友章第12代校長に任命される。
令和2年 4月 田井友章校長退任、北島公之第13代校長に任命される。
「福祉」系列を「生活・福祉」系列と改称する。
令和3年 9月 デジタル演習室 完成
令和4年 4月 北島公之校長退任、髙倉英明第14代校長に任命される。
令和5年 4月 髙倉英明校長退任、中村悟第15代校長に任命される。
令和5年10月 創立60周年記念式典を挙行。