おむすびの日(1月17日)読み聞かせ
1月22日(火) 1月17日の阪神淡路大震災を風化させないために,1月17日が「おむすびの日」になった理由や当時の様子など,読み聞かせや当時の小学校6年生の作文などを通して学びました。
※「おむすびの日」とは、1995年に発生した阪神・淡路大震災で、ボランティアによるおむすびの炊き出しが人々を大いに助けたことから、いつまでもこの善意を忘れないようにと、大震災の起きた1月17日に定められました。
※「おむすびの日」とは、1995年に発生した阪神・淡路大震災で、ボランティアによるおむすびの炊き出しが人々を大いに助けたことから、いつまでもこの善意を忘れないようにと、大震災の起きた1月17日に定められました。