乗り入れ道徳スタート!
義務教育学校の良さに一つを紹介します。通称「乗り入れ道徳」と呼ばれるものです。小学校の先生が中学生の道徳の授業をするというものです。もちろんその逆もあります。今回は、7月8日(月)の鹿野先生が7年生に行った授業の様子をお伝えします。「希望をもち、前向きに生きる」について考えました。話し合いました。下の板書(真ん中)から、指導された先生の熱い思いが伝わってきます。生徒たちもじっくりと考え話し合ったり、今後の生活に生かそうと考えたりしたのではないでしょうか。このように、児童生徒、先生方が共にがんばっています。