3/29,30 に小型フォークリフト講習を受講しました。
今回は3年生11人が挑戦し、運転やフォークリフト操作に悪戦苦闘しながらも無事に全員合格しました。
再び戻ってきました、国語科の森です。3月にもうメッセージを書くのも最後と言っておきながら、また今年度も加賀高校で勤務することになりました。
さて、最近私はアニメの「スラムダンク」を1話から見始めています(もう60話ぐらい見ました)。現在映画も公開中で大人気のバスケットマンガですが、その中の湘北高校バスケ部監督の安西先生の「最後まで希望をすてちゃいかん。あきらめたらそこで試合終了だよ。」という言葉は、スラムダンクのファンなら誰でも知っていると思います。「もういいか。」「無理だ。」などとあきらめそうになった時に最後まであきらめないで全力を尽くすことの大切さを教えてくれます。ただ単に「がんばれ」ではなく、その人に応じた適切なアドバイスです。
最近、この言葉と同じような言葉を耳にしました。それは、WBCで侍ジャパンを優勝に導いた栗山監督が北海学園大の入学式で新入生を前に述べた祝辞です。(侍ジャパンの)選手にずっと言い続けてきた、「挑戦し続けないさい。そして信じ続けなさい。(中略)だめなのかなあと思った瞬間に終わってしまうので。最後まであきらめず、自分を信じてあげてください。」という言葉です。お二人に共通しているのは、徹底的に選手を信頼していることと、的確なアドバイスを言うところです。このように言えるのは、選手を信頼しているからだと思います。人を「信頼する・信じる」ことはなかなかできることではありません。そんな時はまず自分を信じてあげましょう。私も自分を信じようと思います。
とにかく、今年度もよろしくお願いします!!
3/24(金)で3学期が終了しました。
部活動や美術作品、検定の表彰披露を行いました。
また、成績優秀、皆出席、ボランティア活動など、この1年間よく頑張った生徒が表彰されました。
終業式では校長より、「シェイクスピアは『明けない夜はない』、車いすテニス・国枝慎吾さんは『俺は最強だ』という名言を残した。辛いときはこの言葉を思い出してほしい。」と話がありました。
退任式、離任式では、今年度をもって加賀高校を離れる先生から挨拶がありました。
4月からは学年が変わり新しいスタートとなります。
来年度も加賀高校をよろしくお願いします。
3/22(水)に今年度最後となるKCB活動を行いました。
地区会館では、ひまわりの種植えをしました。
夏にはきれいに咲いた花が見られると嬉しいです。
また、動橋駅の清掃と通学路のゴミ拾いも行いました。
来年度もボランティア活動を実施し、積極的に地域と関わっていきたいと思います。
本校では、毎月KCB活動というボランティア活動を行っています。
いぶりばよりKCB活動への感謝状をいただきました。
これからも地域に貢献できるよう取り組んでいきます。
3/16(木)に生徒総会と前期生徒会役員選挙を行いました。
生徒総会では、各委員会の活動報告や生徒会の決算報告の後、生徒会より校則の見直しについて経過報告がありました。
来年度の生徒会に引き継ぎ、引き続き取り組んでいきます。
前期生徒会役員選挙では、計9名の生徒が立候補し、決意を述べてくれました。
選挙で選ばれた生徒会役員のみならず在校生全員が、新1年生の良い手本として活躍してくれることを期待しています。
みなさん、こんにちは。国語科の森です。前回最後のメッセージと言いましたが、またまたメッセージを書きたいと思います。2回続けてとなり申し訳ありません。
最近鎌田實さん(諏訪中央病院名誉院長)の【「にもかかわらず」という生き方】という本を読みました。鎌田さんは潰れかけの病院を再生させ、「地域包括ケア」の先駆けを作り、長野県を長寿で医療費の安い地域へと導いた医師ですが、「何歳からでも好奇心が豊かならかっこいい生き方はできる。」と述べています。「僕たちの中には、冒険する心があって、それが僕たちの存在理由なのかもしれない。生きている限り冒険し続けるのが、人間なのだ。」ということだそうです。とてもかっこいいと思います。要はその気があるかないかではないでしょうか。
また、若宮正子という方を知っていますか。定年を機にパソコンを始め、81歳で初めて作ったゲームアプリが世界で認められ、国連本部でスピーチをした方です。その若宮さんの言葉です。「とにかくバッターボックスに立ってみる。バットを振ったら、当たるかもしれないじゃないですか。(中略) 自分の未来にフタをしないこと。何歳からでも人は変わることができるから。」そう考えると何だか勇気が出てきます。
9日からWBC(ワールド・ベースボール・クラッシック)が始まりました。日本代表の大谷翔平選手は、初戦の中国戦で先発し4回を無失点に抑え、打っては2打点の活躍で、日本は8対1で中国に勝利しました。ピッチャーとバッターの二刀流に挑戦する当初は、いわゆる専門家やいろいろな人から絶対無理だからどちらかに絞ったほうがいいと言われました。しかし、大谷選手は、二刀流を貫き通しメジャーリーグのMVP選手になり、今や二刀流と言えば大谷選手と言われるまでになりました。その大谷選手は、二刀流ができないと思ったことは一度もないと言っています。
変な先入観を持たず、自分の思うように生きてみてはどうでしょうか。いろいろ制約はあるかもしれませんが、一歩踏み出すと違った世界が見えるかもしれません。たとえできなくても、自分が思ってやったことなので納得できるでしょう。
私も将来は喫茶フォレストを開いてみたいなあ……、そしたらみなさん、来てくださいね!!
みなさんこんにちは、国語科の森です。メッセージを書くのもこれが最後になってしまいました。今まで何回か書きましたが、思い出すと「鬼滅の刃」から始まり前回は「全国高P連石川大会」の記念講演の話までいろいろありました。最後は何にしようかと思いましたが、最近気になっている日本語、特に敬語について考えてみたいと思います。
例えば、生徒が「〇〇先生おられますか。」と言うことがあります。これはどこが間違っているのでしょうか。敬語を使っているのはよいのですが、「おる」は「居(い)る」の謙譲語なので、謙譲語に「られる」の尊敬の言葉を付けるとおかしいので、「いらっしゃいますか。」でよいのです。また、「おっしゃられた。」は、「おっしゃる」(「言う」の尊敬語に「られる」(尊敬の形)を付けているので二重敬語になります。正しくは「おっしゃった。」です。特に気になっているのが、ファミレスやファストフードで使われる「ご注文の方は、以上でよろしかったでしょうか。」という言い方です。丁寧に言おうとしていると思いますが、「~の方(ほう)」という言い方は、何かと比較したり、ぼかしたりする時に使うもので、何にでもつければ丁寧になるということではありません。(「ご注文は以上でよろしいでしょうか。」と言ってほしい。)「こちらハンバーグになります。」(「ハンバーグでございます。」でいい。)会計で「千円からお預かりします。」(「千円お預かり(頂戴)します。」でいい。)などなど、ちょこちょこ気になります。「それおかしいです。」と言うのもどうかなと思いつつ、悩ましい日々を過ごしています。
最後に、加賀高校で8年間お世話になり、感謝の気持ちでいっぱいです。本当にありがとうございました。謝・謝!カムサハムニダ!
(おまけ)
傍線部はどこが間違っているでしょうか。「開封後は早めにお召し上がりください。」
(聞きたい方は 森 まで)
3/2(木)に卒業式を行いました。
今年度は全学年が出席して式を行うことができました。
今年度の卒業生は52名です。一人ずつ卒業証書を受け取りました。
学校長からの式辞では
「温かい思いやりの心を大切にし、豊かな人間性を備えた人になってほしい」
「チャレンジ精神をもって、最後まであきらめずに粘り抜く人になってほしい」
「自立した社会人として地域に貢献できる人になってほしい」
と話がありました。
PTA会長 大森佳奈子様からの祝辞では
「3年間先生方や仲間たちと乗り越えられた経験は本当に素晴らしいこと。これからは自分で選択し行動することが求められるが、困ったときは素直に助けを求められる人になってほしい。」
と話がありました。
送辞を在校生代表 中田樹里さん、答辞を卒業生代表 大森挑夢さんが述べました。
以下、答辞全文です。
春の温かみを感じてきた三月、私たちはこの学び舎を卒業します。
本日は、私たちのために、このような素晴らしい式を開いていただき、本当にありがとうございます。
私たちは、加賀高校五十周年の記念として、リニューアルされた制服を着て、入学しました。しかし、その新制服を着て、すぐに授業を受けることはできませんでした。この何とも言えない気持ちは、先生方も同じだったでしょう。私たちは、二か月ほど自宅待機を余儀なくされ、同級生の顔を見ることはできませんでした。その間も、先生方は、オンライン授業や課題を送ってくださったりして、多少なまけ癖が付きましたが、学校が始まっても、遅れをとらないように工夫をしてくださいました。
私は、先生方に感謝を伝えたいことが数多くあります。
一つ目は、いつも私たちに気を配ってくれていることです。先生方は、私たちが、朝学校に来た時からあいさつをしてくださり、心が温まることからスタートすることができました。授業でも、しっかり理解できているかどうか確認しながら、進めてくださいました。休み時間にわからないことを質問すると、理解できるまでしっかり教えてくださいました。
二つ目は、進路のことについて、いつでも本気でサポートしてくれることです。私が進路のことで悩んでいた時、先生に相談すると、「この会社はこんな事をしている、この大学ではこんなことが学べる。」など、私がやりたいことを探せるように、全力でサポートしてくださいました。資格試験を受ける際も、合格できるように何度も補習をしてくださいました。結果は惜しくも不合格でしたが、あの時に学んだ事を糧に、またチャレンジしたいと思っています。
三つめは、つらい時に、必ずと言っていいほど助けていただけたことです。私は、校内・校外を問わず仕事を任されることが多くありました。頼っていただけるのは大変うれしいのですが、時にはそれが大変つらいこともありました。重要な仕事が続くと、どうしてもキャパがオーバーしてしまいます。そんな時に先生に相談すると、何かしらの形で助けていただけました。本来、自分でやる仕事もあったのですが、一人では絶対に解決できないこともあり、この時に、誰かに助けを求める大切さというものを学べました。それに加えて、自分でできないことは断ることの重要性も学べました。
部活動では、放課後遅くまで練習をしたり、時には本来部活動の休みの日にも私たちにアドバイスくださり、その結果、加賀ロボレーブ大会で優勝することができました。
大学を受験する際には、何度も面接の練習をしてくださいました。面接練習する中で、私は、自分には様々ないい点があることを知りました。受験では、自分のアピールポイントをしっかり出して合格することができました。
加賀高校で学んだ事を糧に、新生活を頑張っていきたいと思います。
また、保護者の方々は、一番近くでどんな時も私たちを支えてくださいました。PTAでは貴重な時間を割いて会議を開き、体育大会や文化祭等の様々な行事を充実させるために、私たちをサポートしてくださいました。
在校生の皆さんは、各行事で思う存分楽しむことができましたか。楽しんでいただけたなら、私はとてもうれしいです。私は、在校生の皆さんもしっかり楽しめるような行事をすることが目標だったので、その目標は達成できたかなと思っています。
私たちの学校生活を豊かにしていただいた生徒の皆さん、保護者の皆様、端井先生・山﨑先生、その他、私たちのためにご尽力して下さいました、先生方初め加賀高校の職員の方々三年間本当にありがとうございました。
在校生の皆さん、この学校をより過ごしやすい場所にして、これからも明るい学校を作っていってください。
最後になりましたが、みなさまのご健康とさらなるご活躍を心からお祈りし、あわせて、加賀高校がこれからもすばらしい歴史を築かれることをお祈りして答辞とします。
「加賀高校、ありがとう、ブラボー!」
「俺は最強だ!」という言葉通り、世界ランキング1位のまま引退した、プロ車いすテニスプレーヤーの国枝慎吾選手について紹介します。
国枝選手は、「世界1位になると、誰の背中も見えないのが難しい。1位の状態でも課題を見つけて成長していくのが難しさであり、面白さでもあった。現状に満足せず、常に自分の課題を見つけることに挑戦できた。チャンピオン、金メダリストとしての存在感を磨きながら、あえて挑戦者でいることが必要かなと思います。守りに入るのが一番危ないので、自分自身に対しても挑戦者であること。その意識を大切にしていきたい。変化を恐れず挑戦する者だけが勝ち続けられる。」と語っていました。
みなさんに伝えたいことは、「考える前に一歩踏み出す」ということです。考えすぎてしまうと「これをして本当に大丈夫なのだろうか…」「自分に出来るかな…」といったマイナス思考になってしまうばかりではなく、「やらない理由」というのを自ら作ってしまうことにつながる恐れがあります。
人生は一度きりです。一度挑戦してしまったら挑戦しないことの方がもったいないと思えるぐらいになります。皆さんも色んな事に挑戦して、一歩踏み出す習慣を身につけてみてはいかがでしょうか。
実習助手 川端
文部科学省から、経済的理由により修学困難な学生等に対する支援策についてお知らせがあります。
この支援策とは、住民税非課税世帯及びそれに準ずる世帯の学生等を対象に、大学、短期大学、高等専門学校(4年生及び5年生)、専門学校に通う際の授業料等の減免と返済不要の給付型奨学金(生活費)の支給を行う制度のことです。
※支援内容や手続きなどについての問い合わせ先は、そのチラシに記載されています。
2/14(火)に第10回KCB活動を行いました。
本校では毎月1回、KCB(加賀高キャリアアップ部)としてボランティア活動を実施しています。
今回は学校と動橋地区会館に分かれて活動しました。
学校では、校内の窓ふきを行いました。
普段は手の届かない所まで清掃できたので、明日からはより気持ちよく過ごせそうです。
地区会館では、小学生に勉強を教えたりドッジボールをして交流しました。
ドッジボールはとても盛り上がっていました。
2/14(火)に加賀探Ⅰ個人探究発表会を行いました。
2年生は加賀探究Ⅰの授業で、SDGsをテーマに個人探究を行ってきました。
先週の予選会で選抜された14名がプレゼンをしました。
ドラえもんやセサミストリートなど、親しみやすい題材からSDGsについて考えた発表もあり、興味深い内容でした。
2/10(金)に3年 終業式を行いました。
校長先生や担任の先生方からの話の後、3/2(木)の卒業式の所作の練習も行いました。
学校生活は今日で一区切りとなりますが、卒業式までの約1か月間を有意義に過ごしてほしいです。
昨年の12月に行われたサッカーワールドカップにて、日本代表が世界を驚かせる熱き戦いを魅せてくれました。その感動に続いて来月には、野球の世界一を決めるWBC(World Baseball Classic)が開催されます。
今大会、日本代表は、メジャーリーグ(アメリカ)で活躍している選手が5人も参加することが決まっています。その中で私が注目しているのは、日本人の母とアメリカ人の父を持つ、ラーズ・ヌートバー選手です。WBCの規定により日本代表として出場できる権利があるため今回初めて選出されました。ヌートバー選手は、堅実な守備と高い出塁率、力強い打撃が持ち味で、日本代表にリズムを作ってくれるのではないかと期待しています。ヌートバー選手のプレーに注目して観るのも一つの楽しみかもしれません。
また、日本代表以外にも、前回王者のアメリカ代表や、前々回王者のドミニカ共和国、ベネズエラ、プエルトリコなどの強豪がどのような戦いを繰り広げるのか楽しみです。
商業科 河本
2/7(火)の午後に、南部中学校から学校見学にお越しいただきました。
総合学科ならではの特色ある授業や少人数による「わかる授業」が本校の特徴です。
まずは、授業の様子を見学していただきました。
また、南部中学校出身の本校教員から、加賀高校についてお話しました。
短い時間でしたが、本校の魅力が伝わっていれば嬉しいです。
みなさんこんにちは、商業科の本田です。今回は私が面白いなと思うことわざを紹介したいと思います。みなさんは、「人間万事塞翁が馬(じんかんばんじさいおうがうま)」ということわざを聞いたことがありますか?中国の古い書物「淮南子」に書かれているお話が元になっているそうです。
ある日、国境の塞(とりで)の近くに住む翁(老人)が飼っていた馬が逃げてしまったので、みんなが同情しましたが、老人は
「このことが幸福にならないとも限らない」と言いました。
しばらく経ったある日、逃げ出した馬がたくさんの良い馬を連れて帰ってきたのです。同情していた近所の人たちは老人にお祝いを言うと、老人は首を振って、「このことが災いにならないとも限らない」と言いました。
しばらくすると、老人の息子が馬から落ちて骨を折ってしまいました。近所の人たちがかわいそうにと思ってなぐさめに行くと、老人は
「このことが幸福にならないとも限らない」と言いました。
その後、塞(とりで)に異民族が襲撃してきて近くの若者はみんな兵士として戦いに行き、多くが戦死してしまったのです。しかし、老人の息子は馬から落ちてケガをしていたので戦いには行かず、無事だったのです。
ついてないなと思いながらイヤイヤやったことが、結果的に良い結果になることってありますよね。ぜひ、嫌なことに出会ったら、このことわざを思い出して前向きに頑張ってくださいね。
現在、除雪により道路が非常に狭くなり、校門付近の交通に支障が出ています。地域住民の方も困っていると連絡がありました。朝の登校の際は、校門付近ではなく、学校から少し離れた場所に停車し、安全に気をつけて速やかな降車をしてください。
なお、下校時は、校地内の駐車場にてお待ちください。
以上、ご協力をお願いします。
観てます?NHKの朝ドラ。
主人公の舞ちゃんが夢に向かってがんばっている姿に元気をもらえます。
1話からいろいろな出来事があり…夢や考え方、表情、言葉がどんどん変化してるなあ、と感じます。
ドラマは悲しい展開もあるけど人の変化っておもしろいなあと感じます。
さて、あなたは変化してますか?
容姿だけではなく、内面のこと。
1年前の自分、3年前の自分、もっと前の自分。
いろんなことを経験して、今の自分があるんだろう。
この先はどうなるかな。
3年生は卒業するともっとたくさんの変化があります。
みんなの変化した姿をたまに見せにきてください。
でも、変わらないところをみると安心するときがあるので、そのままでもいいですね。
みんなの今後が楽しみです。
話がそれました。
「舞いあがれ」はおもしろいです。脚本には嶋田うれ葉さんも。
見てみてください!
福祉科 北出
保護者・生徒の皆さんへ
1月25日(水)は大雪が見込まれるため「休校」といたします。
不要不急の外出は避け、自宅での学習に励んでください。
なお、学校は8:00~17:00の時間帯はあいています。
1月26日(木)は通常通りの予定です。
1/20(金)の5,6限に課題探究校内発表会がありました。
3年生は8つのグループに分かれて、探究活動に取り組みました。
1年間の成果を、2年生やお世話になった加賀市魅力化プロジェクトの方々の前で発表しました。
① 「片山津温泉の未来~柴山潟とともに~」
② 「自給自足で生きる」
③ 「町屋活用プロジェクト いぶりば」
④ 「ボードゲームを作ろう!」
⑤ 「地元食材を使った商品開発」
⑥ 「おらが町紹介プロジェクト」
⑦ 「加賀高オリジナルレシピ」
⑧ 「eスポーツを科学しよう」
どのグループも、トライして改善していく良い探究活動とができました。
卒業後は地域の一員として、この経験を生かしてほしいです。
1/18(水)に第9回KCB活動を行いました。
本校では毎月1回、KCB(加賀高キャリアアップ部)としてボランティア活動を実施しています。
今回は、動橋地区会館の清掃と校内の特別教室の清掃を行いました。
窓やカーペットなど、普段は掃除できない場所をきれいにすることができました。
おかげで気持ちよく過ごすことができそうです!
1/18(水)に1年生を対象に、かがしごとセミナーを行いました。
大同工業(製造)、篤豊会(福祉)、日本通運(流通)の三社の方々から仕事内容、働くことの意義などについてお話をいただきました。
講師に卒業生の先輩も2名来られました。
地域で活躍されているOBの方々に励まされ、将来の進路選択をしっかりと考える機会となりました。
令和5年1月12日(木)
3年生 生活・福祉系列の授業を選択している11名が錦城特別支援学校と交流を行いました。
今回は錦城特別支援学校の授業(木工、窯業、園芸、ファーム、体育)に参加させていただきました。
生徒たちは細かい作業に苦戦したり、苗の植え方を教わったり、アイコンタクトでスポーツに取り組んだり…と新しい発見が多くあったようです。
学校の学びが将来の自分や社会に生かされることを、体験を通して感じることができました。
丁寧に接してくださった錦城特別支援学校の生徒さん・先生方ありがとうございました。
お土産もいただき、とても嬉しかったです。
今回で3年生にとっては最後の校外活動となりました。
福祉の授業を選択して2年、コロナ禍で制限のある授業もありましたが、
人とかかわることを通して様々なことを学んでくれました。
これからは次のステージで頑張ってください!
1/13(金)の6限に3年生を対象に、社会人セミナーを行いました。
労働時間や賃金など、労働者として知っておくべき知識を教えていただきました。
卒業を間近に控えた3年生にとって、大変有意義な講義でした。
1/10(火)から3学期がスタートしました。
2学期には、ボクシング、美術、俳句・短歌など様々な分野での入賞がありました。
始業式の前に表彰披露を行いました。
始業式では、校長より、「『自立』を目指して頑張ってほしい。そのためには『自律』が大切」との話がありました。
新年あけましておめでとうございます。今年のお正月は少し暖かくて過ごしやすかったのではないでしょうか?
さて、昔から「1年の計は元旦にあり」と言われています。今年やりたいこと、始めてみたいことなどを、この年始めにしっかりと決めておくことがとても大切だと思います。いろいろな夢や目標があると思いますが、何かを成し遂げるためには、まずは夢や目標を定めてその実現のために毎日努力を続けることが必要です。
『根拠のない自信とそれに伴う努力を!』という題名の講演会の中で脳科学者 茂木健一郎 氏は次のように話していました。「夢や目標をもつときに「無理かもしれない」と思っていると脳はそのように働いてしまって努力をやめてしまいますが、根拠がなくても「自分にはこれができて当然だ」と脳をだますと実現に向けて動き出すのです。実現できた自分を想像してワクワクした気持ちでいれば、努力が苦痛ではなく楽しいものになり、その努力が習慣化して実現が近づくのです。」目の前の小さな目標であっても、将来の大きな目標であっても、そうしたワクワクした気持ちを持ち続けて実現させてほしいと思います。
英語科の川口でした。
12月26日、下記のものを郵送しました。送付物が届きましたらご確認をお願いいたします。
1年生 ・・・ 冬休み課題、冬休みのお知らせ
2年生 ・・・ 成績通知書、冬休み課題、冬休みのお知らせ
3年生 ・・・ 成績通知書、冬休みのお知らせ(3年保護者懇談に参加された方は懇談会でお渡ししましたので、今回送付物はありません。)
英語担当の大倉です。毎回、今アメリカで流行っている曲を紹介しています。動画配信サービスでチェックしてください。
Lil Nas X – STAR WALKIN’ (League Of Legends Worlds Anthem)
みなさんは『リーグ・オブ・レジェンド』というゲームを知っていますか。今年加賀高校も参戦したSTAGE:0という高校生限定eスポーツ大会でも競技種目となっています。この曲はこのゲームの世界大会の公式テーマ曲です。Lil Nas Xさんという人気ラッパーが歌っているのもありますが、今はeスポーツのテーマ曲がヒットする時代なんですね。
Bon Jovi – It’s My Life
曲自体はとても古いのですが、今年脚光を浴びた芸人さんにまつわる曲を紹介します。「ヤーーー!」や「パワー!」が今年の流行語になったなかやまきんに君が、ネタを披露するときに必ず使用する曲で、日本では彼のテーマ曲と思われています。80~90年代にかけて絶大な人気を誇ったロックバンド、Bon Jovi の2000年のヒット曲です。「これはオレの人生だ。今やるしかない」と、一分一秒を大切に生きていたいという前向きなメッセージが込められています。やはりパワーの源は、前向きな気持ちですね。ヤーーー!
明日12月24日から1月9日まで冬休みとなります。
冬休みのお知らせ・課題等につきましては、12月26日(月)にメール・ホームページにて
お知らせする予定です。
12/19(月)に第2回球技大会を行いました。
バドミントン
男子優勝 32H A 女子優勝 22H A
卓球
男子優勝 22H B 女子優勝 32H
バスケットボール
男子優勝 31H 女子優勝 22H
12/16(金)に3年生を対象に若年層向けDV予防啓発セミナーを行いました。
Wen-Do Japan 代表の福多 唯氏より、デートDVについての知識や対処法を教えていただきました。
問題解決の3ステップとして、1.観察 2.考察 3.確認 が大切であることを学びました。
皆さん、こんにちは一年半ぶりのメッセージになります。
中巳出です。そろそろ雪が降りそうな季節、今回の美味しいものシリーズは冬に美味しいホットドリンクについて紹介したいと思います。
最近はまっているのが「マサラチャイ」、この寒い季節にぴったりです。シナモン、ブラックペッパー、クローブ、ジンジャー、カルダモンなどスパイスを入れて煮詰めた濃厚でスパイシーなインド発祥のミルクティーです。スパイスの香りと味わいにはまり、自分好みの味を求めスパイスを調合して楽しんでいます。コンビニやカフェに行けば簡単に手に入るものも、手間をかけて丁寧に作っているとその工程も幸せを感じることが出来ます。マサラチャイはホールのスパイスをすり鉢で潰すところから始まります。スパイスを選び、潰しているだけで顔がにやけてしまいます。スパイスには美容や身体にうれしい効果も多いそうです。スパイスを煮詰めているときの香りにも癒され、飲んだ後には身も心もぽかぽかになります!今おススメのホットドリンクです。ぜひお試しあれ!
12/14(水)に第8回KCB活動を行いました。
本校では毎月1回、KCB(加賀高キャリアアップ部)としてボランティア活動を実施しています。
今回は、来週の保護者懇談に向けて校内の床の清掃をしました。
寒い中でしたが、生徒たちのおかげできれいになりました!
12/14(水)に加賀高校で、錦城特別支援学校との交流を行いました。
まず、ボッチャ、グランドヤードというゲームをして、盛り上がりました。
最後に、全員でよさこいを踊りました。
両校とも一生懸命練習した成果を発揮していました。
参加した生徒はとても楽しかったと話していました。
1月には、3年生が錦城特別支援学校に訪問して交流する予定です。
12/13(火)に2年生を対象に、志望別進路ガイダンスを行いました。
進学希望者は、興味のある分野の大学・短大・専門学校の講師の方から説明を受けました。
2時間で3つの分野の話を聞くことができ、生徒たちは充実した様子でした。
就職希望者には、グループワークの後、業種別説明会を実施しました。
石川県警と警視庁から講師をお招きし、話を聞きました。
12/7(水)に1年生を対象にお仕事体験フェアを行いました。
生徒は福祉やイラストレーター、メイクアップなど興味のある分野のブースに分かれ、大学・短大・専門学校の先生方から話を聞きました。
実際に仕事内容を体験することができ、生徒たちは楽しみながら学んでいました。
先日、生徒会の生徒たちが赤い羽根共同募金の呼びかけを行ってくれました。
朝早くから積極的に声掛けを行ってくれ、多くの生徒や先生方が募金に協力してくれました。ご家庭から小銭を集めた封筒を持ってきてくれた生徒もいました。おかげで多くの募金が集まりました。ご協力頂き、本当にありがとうございました。
募金は善意であり、何かの役に立てる事をと自ら考えて行うことにとても価値があるのだなと募金活動を通じて考えさせられました。
善意について、こんなニュースを見かけました。ワールドカップ日本代表選手がドイツ戦の試合後ロッカールームを美しく清掃し、感謝のメッセージと折り鶴を残して帰ったとFIFAが公式SNSで投稿したというものです。
以前から日本人サポーターが観戦後、スタンドのゴミ拾いを行うことが世界で称賛されていると話題になっていました。今大会でも日本人サポーターは青いゴミ袋を持参し、スタンドのゴミ拾いを行っています。
残念ながら負けてしまったコスタリカ戦でもやはりロッカールームとスタンドの清掃は行われたそうです。選手やスタッフ、サポーターたちは試合後に様々な想いがあり、掃除や片付けどころではない心境かもしれません。それでも感謝の気持ちを込めて自分たちが使った場所をキレイにする。その行為もまた、善意であると感じ心が温まる思いでした。
勝ち負けや損得ではなく、誰かの何かの役に立つことを考える、そんな想いに触れることができ自分にも何ができるのかを考えるきっかけとなりました。
今年も残すところあと1ヶ月、自分や誰かが心温まる何かが1つでもできれば良いなと考えています。
みなさんの2022年が笑顔で締めくくられる1ヶ月になる事を願っています。
保健体育 川瀬
11/30(水)に1年生を対象に、水産業界説明会を行いました。
石川県漁協加賀支所から窪川敏治氏をお招きし、水産業の仕事内容や魅力を教えていただきました。
魚を「獲る」だけではないことがわかり、水産業のイメージが変わった生徒も多かったようです。
みなさんこんにちは。加賀高校北野です。サッカーW杯が開催されていますね。今回はカタールで行われています。カタールがどこの国か知っていますか?その国の文化などを調べてみれば、また違った角度から大会を楽しむことができるのも醍醐味の一つです。
さて、わが国ですが初戦はドイツ戦。FIFAランクでいえばドイツが11位、日本が24位です。過去2回の対戦でも1敗1分であり、世間の風潮的にも圧倒的不利な下馬評ではありましたが、なんとなんと2対1で勝利することができました。私自身、前半は毎週見ているドラマを見なければいけなかったので(おそらくこの時にこのドラマを見ていた人は日本人で私と妻だけだったと思います。)CMの合間に見るくらいで、PKを決められたときは「やはりダメか・・・」と思いました。ところがどっこい、後半が始まると日本のプレスにドイツが圧倒される場面が増えてきました。これはひょっとするとひょっとするぞと思いながら見ていると、まずは後半30分、同点のゴールを堂安選手が決めます。日本の選手たちには申し訳ないくらいだらしない恰好で観戦していた私も思わず「ビクッ!」です。こんなに「ビクッ!」したのも久しぶりです。そして後半38分、歓喜の瞬間が訪れます。浅野選手が勝ち越しのゴールを決めるのです。私も小さくガッツポーズです。皆さんも同様だと思います。そして長いアディショナルタイムの後、試合終了のホイッスル。日本中が歓喜した瞬間でした。歴史的勝利の瞬間を目にすることができて、なにか心が震えるような感覚を覚えました。それと同時に、私は次の試合、気を引き締めていかなければという日本一の切り替えの早さを披露しました、一人のリビングで。なぜなら彼らの目標はベスト8だからです。すでに彼らと同じ気持ちでW杯に臨んでいる私がいました。こんなにもスポーツで興奮したことは久しぶりです。みなさんもぜひ、次戦のコスタリカ戦、控えるスペイン戦を応援しましょう。
北野
皆さんの人生の目標は何ですか。
私は現在「SASUKEに出場し、1stステージをクリアする!」を人生の目標の一つに掲げています。
今年3年ぶりにSASUKEの書類選考を突破し、予選会に参加することができました。
予選会は横浜の緑山スタジオで行われ、そこには全国から500人の猛者達が集まっていました。
「自分はこの中で何番目の力があるんだろう。絶対予選を突破して、本戦に出場してやる!やってやる!!」
第1種目は「エンドレス腕立て伏せ」でした。太鼓の音に合わせて、腕立て伏せを続け、限界まで挑戦する。500名から無作為に分けられた10名で戦い、上位2名が次の種目へいけるというものです。
太鼓の音と「1!」という声とともに地獄の腕立て伏せがスタートしました。50回のカウントを聞いたとき、係の方が「まだ10人全員残っているぞ。頑張れ!」と言いました。
「マジか、結構つらいぞ。でも、やるしかない!こんなところで負けられない。絶対勝ち残って、次の種目へ進んだる!!」
太鼓の音とともに腕を曲げて、伸ばす。伸ばした状態をキープし、次の太鼓の音を待つ。1回1回がとてつもなく長く感じ、体は乳酸地獄となります。
60回、70回、腕だけでなく、全身がプルプルと震え出し、限界が迫ってきている自分がいました。
限界を突破したとき、自分が何回で終わったのか、何回できたのか明確に覚えていません。ただ、77、78回辺りで体ごと地面に倒れ込みました。
その時、すぐに周りを見ている自分がいました。自分は上位2名に入れたのかどうか。
目の前にはまだ戦っている猛者が4、5人いました。その瞬間、予選敗退が決まりました。
自分のグループは138回で上位2名が残り、決着がつきました。
100回を超えた辺りから目の前の光景を見て、笑っている自分がいることに気付きました。
「すごい、上には上がいる。面白い、また鍛え直しだな」
筋トレを続けて、気づけば20年になります。
今日も「常自分史上最高」になるために心も体も鍛えていきます。
予選会終了からエンドレス腕立て伏せのトレーニング(3秒に1回のペースで腕立て伏せを行う)を続け、2022年11月18日現在、記録は101回まで伸びました。年内138回達成を目指します!
保健体育科 今西 聡
11/18(金)に、今月のKCB活動を行いました。
本校では毎月1回、KCB(加賀高キャリアアップ部)としてボランティア活動を実施しています。
今月は、動橋地区会館と動橋町内に分かれ、清掃活動などを行いました。
11/18(金)に3年生を対象に、消費者教育を行いました。
クレジットカードを契約し使用する際の注意点を、グループで話し合いながら学びました。
3年生は今年度で成人を迎えるため、自分事として捉え、活発に議論していました。
紅葉の深まる季節となりました。こんにちは、あるいはこんばんは、理科の中辻です。
春先、暖かな陽気と青々と繁る木々を見て「植物みたいに光合成だけでのんびり生きたい」と思った皆さんも、
晩秋の寒々しい木々や落ち葉を見て、もの悲しく感じていることでしょう。
さて、実りの秋、食欲の秋と言うことで
植物たちと我々動物の「食事」についてひとつ。
植物は、空気中の二酸化炭素や、地中の窒素やカリウムを栄養源にどんどん成長します。
一方、我々ヒトを含む動物の多くは、他の生物を食べることで生きています。
言い換えると、ヒトは他の生物(野菜などの植物、動物の肉など)を食うこと以外で育つことができません。
ここで問題です。
ヒトが常食している食べ物で、他の生物由来でないものはなんでしょう?
食欲の秋、いろんな生き物に感謝しながら、たくさん食べて元気にいきましょう。
11/10(木)に3年生を対象に、年金セミナーを行いました。
講義と動画から、年金の仕組みや重要性を学びました。
年金という難しいテーマをわかりやすく教えていただき、貴重な機会となりました。
11/9(水)の1年生・産業社会と人間の授業で、先輩による職業別講話を行いました。
機械製造、旅館、介護、警備、販売の分野で活躍する卒業生から話を聞きました。
年齢の近い先輩が講師だったこともあり、1年生にとっては進路を自分ごととして考える良い機会になりました。
6月から9キロ痩せました、理科の三ツ村です。社会人になる前のスポーツマンサイズに戻れるよう、今後ももう少し頑張ります。いろんな人から100キロを目指せ!フードファイター頑張れ!と、変な応援をいただいていましたが、彼らの期待を裏切ってしまいました。でも、心の中ではこっそりガッツポーズです。少しずつ体を絞って、カッコいい自分になれるように頑張ろうと思います。
みなさんは腹が立ったり、悔しい気持ちになることってありますか?私はあります。時間がたてば忘れることが多いですが、どうしても引きずるときは「もっと自分を改善して、自信を持てるようになろう」と思うようにしています。成功すれば、みんなハッピーですから。自分のために、変わってみようと頑張るのは気分が良いです。結果を出せたときが一番気持ちがいい。
みなさんも、なにか思うことがあればチャレンジしてみませんか?来年の春ごろには、全然違う自分に生まれ変われるかもしれませんよ。
11/1(火)に2年生を対象に建設現場見学会を行いました。
工事現場や加賀温泉駅を見学し、加賀建設業協会の方々からお話を聞きました。
生徒たちは、地元の建設現場の説明を興味をもって聞いていました。
11月1日(火)から7日(月)は「いしかわ教育ウィーク」となっています。本校は、11月1日(火)から4日(金)の間毎日学校公開を実施します。(3日の祝日も行います。代休は7日(月)です)公開時間は、8:50~15:15(下記)です。事前の申し込み等は必要ありませんので、ぜひ、本校の授業の様子や生徒の様子をご覧になってください。お待ちしています。
●時限表
1限 8:50~ 9:40
2限 9:50~10:40
3限 10:50~11:40
4限 11:50~12:40
昼食 12:40~13:20
5限 13:25~14:15
6限 14:25~15:15
(注)受付は生徒玄関となっております。また、熱や風邪症状がある場合、来校は厳に控えていただきますようお願い致します。
最新更新日:2024/12/20(金)
更新履歴
・歳時記「手話うた発表会」
・歳時記「サンタの季節です」
・歳時記「第2回球技大会」
・歳時記「福祉系列 校外学習・第7回KCB活動」
・図書館より 「本のCM大賞」表彰式 お知らせ(12月)
・歳時記「晶子染め体験」
・歳時記「選挙出前講座」
・歳時記「シュトーレン」
・歳時記「お仕事体験フェア」
・歳時記「志望別進路ガイダンス」
・歳時記「加賀ロボレーブ国際大会2024」
・年間行事予定「12月行事予定」
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