日誌

8/8 猛暑に負けないで

8/8  本日も大変暑い日でした。
この暑さの中、確実に稲穂は成長しています。

睡蓮の花も暑さに負けず、きれいに咲いています。

チョウセンアサガオもつぼみをつけています。

暑い中、プール開放の見守りをしてくださり、ありがとうございます。
お陰様で、子どもたちは元気に泳いでいます。

まだしばらくは、暑い日が続きそうです。

刈安ソーラン稽古・かき氷ありがとうございます


 8/6 寺尾夏まつりにむけて、刈安ソーランの稽古を運動場で行いました。


あまりに熱いので、黄色い帽子をかぶってしました。島製作所の方々が応援してくださいました。


そして、稽古の後に、今年も おいしいかき氷をご馳走してくださいました。


みんな大喜びでした。何ばいもおかわりをした子もいました。



社長さんから「ずっと なかよく。そして 人と 分かち合うことを大切に。」とお言葉をいただきました。

島製作所の皆様、いつも本当にありがとうございます。いただいたお心を大切に、これからもみんなでなかよくがんばっていきます。寺尾夏まつりもがんばります。

笠野小との二校交流


8/6  笠野小学校との二校交流でした。はじめに開会式をしました。




8/6は広島に原爆が投下された日です。校長先生から、世界で唯一の被爆国として「ノーモア ヒロシマ。ノーモア ナガサキ」の言葉とともに、戦争のお話がありました。今後の世界の平和を守るのは一人一人にかかっています。今の幸せに感謝ですね。。


今なお、地球上には15000発以上の原子力爆弾があるといわれています。そのような爆弾が使用される恐ろしい戦争が起きないよう、願っています。

平和で楽しく交流できる今に感謝しつつ、プールにて交流しました。3~6年生は水球ゲームで盛り上がりました。

1,2年生は、宝ひろい、水運びリレーや、わっかくぐりなどのゲームでなかよくなりました。

 たっぷりと自由泳ぎもしました。

閉会式では、お互いに楽しかった思いを交流しあいました。笠野小の校長先生から、これからも仲良く、そして安全で元気な夏休みをすごしましょうとお話していただきました。

楽しかった二校交流。別れをおしみ、お見送りをしました。

町小学生国内派遣事業出発式

8/5 朝9時、町小学生国内派遣事業出発式がシグナスにてありました。

津幡町の未来を担う子どもたち25名です。本校からは2名の六年生が参加しています。

8/8までの四日間、福岡で交流の輪を広げ、楽しい思い出をたくさんつくり、ひとまわりたくましくなって元気に帰ってきてほしいと願っています。

お世話くださる先生方、本当にありがとうございます。どうぞよろしくお願いします。「いってらっしゃーい。」

8/2 のニュース


今朝、田んぼの畦の草刈りを 田んぼの先生がしてくださいました。ありがたいことです。稲穂もりっぱになってきました。

 先生たちは、本日は特別支援についての学習です。金沢教育事務所の指導主事のご来校を、玄関にてかえるくんもお出迎えしてくれました。

楽しい授業にするためにどうすればよいか、大切なことをたくさん教えていただきました。


たくさん質問し、書籍や研修会情報もいただきました。2学期も、ひとりひとりを大切に、子どもたちと楽しく学んでいきたいです。たくさんご指導いただき、ありがとうございました。