投稿日時: 05/27
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今回は5月10日に行われた、1年生の演劇表現Ⅰの授業の一部をご紹介します。1年生が取り組んだのは「モデル粘土アーティスト」というゲームです。
これは、3人が一組となり行われるものなのですが、1人が「モデル」1人が「粘土」1人が「アーティスト」となります。モデルがやっているポーズを、アーティストが粘土役の人の体を動かして、モデルと同じポーズにするというものです。もちろん粘土役の人は、モデルのポーズを見ることができません。また、アーティストは粘土役の人の体に障ることも話をすることもできません。様々な、制約の中で、いかに相手に(粘土)に自分の意思を動きで伝えることができるのかがとても難しい課題です。どんな様子だったか、知りたい方は下の「こちらから」をクリックしてください。1年生は、うまくできてますでしょうか。
動画はこちらから!
*動画の「ご視聴ありがとうございました」の後、真っ暗な画面で曲だけがかかっていますが、これは、編集のミスです。