学校日誌

2024年5月の記事一覧

ボウリング競技 市田さん2連覇(県高校総体)

百万石リゾートレーンで県総体ボウリング競技が行われ、昨年に引き続き市田さんが見事大会2連覇を果たしました。

なお、市田さんは7月に行われる第48回全日本高校選手権大会、8月に行われる高体連加盟校全国選抜大会・京都大会への出場権を獲得しました。

大会結果

個人戦女子   1位 市田 彩華

個人総合戦女子 1位 市田 彩華

学校対校    3位

にしき日和5月27日(月) ~男子バレー部紹介by新聞部~

男子バレーボール部は、1年生1人、2年生7人、3年生8人で活動しています。
部長の村谷舜平さんは総体への意気込みについて「チームの課題は声を出し合うことで、3年生の田丸生吹さんを中心に取り組んでいます。去年は達成できなかったベスト4に向けて、チームで1つになって練習しています。」と力強く語り、また部活の雰囲気については「学年を超えて仲が良く楽しい部活です。」と笑顔で話してくれました。
目を奪われる素早いプレーを見せてくれる男子バレーボール部、力強いスパイクで目指せベスト4‼

 

 

 

総合体育大会および総合文化祭の壮行式が行われました。

本日、主に来週から開催される石川県総合体育大会および、総合文化祭の壮行式が本校で行われました。

生徒会長からの激励のあいさつ、校長先生からの力強いメッセージの後、各部部長からの抱負がありました。

「全国を狙う」「ベストを尽くす」「思い出に残る大会にする」「応援してくれた方にいい結果を届ける」等、

各部の抱負は様々でしたが、どの部活動も3年間真摯に取り組んできた姿勢がありました。

最後に、野球部からの「勝ちたいなら、手を叩こう!」という熱いエールが錦丘高校を一つにしてくれました。

明日から、陸上競技とバドミントン競技が一足先に、開催されます。

「チーム錦丘」として、みんなで応援していきます。

 

校内スポーツフェスティバル開催

5月10日、本校の中高合同行事であるスポーツフェスティバルが金沢市営陸上競技場で行われました。

今年は、大玉送り、玉入れ、台風の目、部対抗リレーなど例年とは違う競技を取り入れて実施しました。

多くの生徒の思いから、昨年度の執行部からの頑張りが今回の新しいスポフェスを実現させる形となりました。

初めてのことが多く、不安もありましたが、多くの競技で盛り上がりました。

”スターは誰だ?”

スローガンのごとく、一人一人が輝いていました。

執行部だけでなく、運動部の生徒が中心となってすべて運営してくれ、

いいスポーツフェスティバルとなりました。

         

 

 

 

 

 

 

吹奏楽部定期演奏会のお知らせ

5月5日(日・祝)午後2時より、金沢歌劇座にて第32回錦丘中学校・高等学校吹奏楽部定期演奏会を行います。入場は無料です。部員顧問一同、心よりお待ちしております。

にしき日和5月1日(水) ~少林寺拳法部紹介by新聞部~

少林寺拳法部は、3年生男子6人女子6人、2年生男子2人女子6人、1年生女子9人の計29人で活動しています。少林寺拳法とは、宗道臣が日本で設立した独自の武術のことで、戦後の日本の荒廃を見て「平和で物心共に豊かな社会をつくりたい」という思いから、創設したのが始まりです。

部活動の様子は、アットホームで学年男女関係なく皆仲が良く、和気あいあいとした雰囲気でした。練習中は、部員全員が真剣に取り組む姿が見られました。部長の橋場海聖さんは「インターハイ優勝、全国制覇を達成したい」と意気込みをみせ、また「そのために楽しむ事と諦めない事を念頭に、一回一回の練習を大事にしたい」と力強く話してくれました。今後の活躍を楽しみにしています。

  

                    

にしき日和5月1日(水) ~女子バレーボール部紹介by新聞部~

女子バレーボール部は3年生6人、2年生5人、1年生11人で活動しています。

今年は県大会ベスト8を目指しています。目標に向かって日々レシーブ練習やトレーニングなどに励んでいます。月、火、水、金、土の週5日で、明るく楽しい雰囲気の中活動しています。

部長の藤原志帆梨さんは「学年関係なくみんな意見が言える環境です。楽しく勝つことを目標にしています。」と笑顔で話してくれました。

ベスト8に向かって頑張ってください!応援しています!