サイト内検索
学校日誌
2019年12月の記事一覧
錦高日記12月20日(金)Ⅰ ~全国高等学校文芸コンクール表彰式~
先日の錦高日記でもお知らせした、
第43回全国高等学校文芸コンクールの表彰式へ
受賞した生徒3名のうち、2名(17H岸川怜奈、24H田中雅)が
行ってきました!(@国立オリンピック記念青少年総合センター)
文芸コンクールでは国内で大規模のもので、今年も文芸部員が
がんばってくれました!
表彰式ののち、講演会が催されました。講師は、今年の元号「令和」を
考案されたことでも知られる、国文学者の中西進氏でした!
「青春の自画像とは」という演題で講演され、受賞者に対して
さらなる創作を進める一方で、昨今の国語力低下にも警鐘を鳴らしました。
最後は、部門ごとに分かれ、講評会が行われました。
本校生徒が参加した講評会(俳句)では、学校対抗で俳句をつくり、
どちらの句がよいか生徒に判定してもらっていました。
全国から集まった高校生たちが、生き生きとそれぞれの俳句の批評を
行っていて、とても有意義な時間を過ごしているように見えました。
すべての日程が終わった後、田中雅さんが高校生記者の方から
今回の表彰式について取材を受けていました。
その内容は、高校生新聞に掲載されるとのことです。
また後日お知らせしますね!
第43回全国高等学校文芸コンクールの表彰式へ
受賞した生徒3名のうち、2名(17H岸川怜奈、24H田中雅)が
行ってきました!(@国立オリンピック記念青少年総合センター)
文芸コンクールでは国内で大規模のもので、今年も文芸部員が
がんばってくれました!
表彰式ののち、講演会が催されました。講師は、今年の元号「令和」を
考案されたことでも知られる、国文学者の中西進氏でした!
「青春の自画像とは」という演題で講演され、受賞者に対して
さらなる創作を進める一方で、昨今の国語力低下にも警鐘を鳴らしました。
最後は、部門ごとに分かれ、講評会が行われました。
本校生徒が参加した講評会(俳句)では、学校対抗で俳句をつくり、
どちらの句がよいか生徒に判定してもらっていました。
全国から集まった高校生たちが、生き生きとそれぞれの俳句の批評を
行っていて、とても有意義な時間を過ごしているように見えました。
すべての日程が終わった後、田中雅さんが高校生記者の方から
今回の表彰式について取材を受けていました。
その内容は、高校生新聞に掲載されるとのことです。
また後日お知らせしますね!
リンク
学校連絡先
〒921-8151
金沢市窪6丁目218番地
TEL: 076-241-8341
FAX: 076-241-8495
ダウンロード
◆新型コロナウィルス感染症、インフルエンザなど、特定の感染症で学校を休んだ方(R6.4/5以降)
「学校において予防すべき感染症」による欠席届(R6_0405以降).pdf
車による送迎マナー遵守のお願い
※HP訪問者数:平成31年4月26日より
0
0
4
4
7
6
3
7
0