令和7年度 高松中学校のようす

令和7年度 高松中学校のようす

6月5日(木) 今日の学校のようす

① 2年生 職業講演会

 職場体験学習を1か月後に控えた2年生です。今年度第1回目の職業講演会の講師に、かほく市に拠点のある(株)河内物産 代表取締役社長 河内 勇二 氏 を お迎えし、お話を伺いました。河内氏は家業を引き継いだ当初、うまくいかなかったとき「何のために企業が存在しているか」「何のために社員が働いているか」「何のためにこの地域で企業をしているのか」を考え、現在の「たくさんの ありがとう を作りたい」という経営理念に至った経緯や、自分の「役に立つ」が、きっと「生きる喜び」につながることを、現在の会社の取組を元に教えてくださいました。また、答えは「アンパンマンのマーチ」の歌詞に答えがあると、歌詞を調べることを宿題に出されました。

 講演会後に「こども食堂の運営」を探求学習のテーマとしている1年生のグループが、河内 社長 を訪ね食材の提供をお願いしました。会社で取り組んでいる「フードロス」と関連していること、地域の「役に立つ」ためにお手伝いさせてほしいことより、快く引き受けてくださいました。ありがとうございました。

 

② 数学小テスト

 朝学習・朝読書の時間に全学年で数学科小テストが行われました。今回も全員が満点を目標にできる出題としています。今日が1学期3回目の小テストであること、先週が中間テストであったことから、どの学年もしっかり向き合っていました。(写真は左から1、2、3年の順) 次回は、12日(木)に理科小テストが実施されます。

6月3日(火) 第1回 学校運営協議会

 第1回 学校運営協議会が開かれました。この協議会は国の法令と、かほく市教育委員会の規則に基づき設置されており、高松地区より8名の委員(保護者、町会長、主任児童委員、地域の団体代表者、有識者)が委嘱されています。この会では委員の皆様から、学校が示す 学校運営方針 ならびに コミュニティスクールプラン についてご意見をいただきます。

 中学生の皆さんに向けて、簡単に説明すると「高松中学校の応援団(中学生のことをいつも気にかけてくださる保護者の皆様、地域にお住まいの方々)と一緒に、より良い学校をつくっていきましょう」という会です。いろいろな方々に支えられて、学校生活を送っていることを、少しでも感じてくれたら嬉しいです。

6月2日(月) 6月 全校集会 のようす

 今週は6月の全校集会からスタートしました。表彰披露では河北郡市軟式野球大会で優勝した、かほく市野球クラブのメンバー、一昨日の大会で県大会出場を決定した陸上競技部の3名がステージに登りました。

 校長先生からは、より良い人間関係を構築するヒントとして「 ヤマアラシ の ジレンマ 」という寓話が紹介され、「相手を大切にしているという気持ちが伝わるような、話の聞き方をすることから始めよう」と話がありました。

 続いて、保健委員会から休み時間や、大会を控えた部活動での「ケガ防止の取組」、生徒会執行部からは、1年生の学校生活における悩みに2、3年生が答える「お悩み相談ラボ」、各学年プログラム委員会からは今月の取組など、6月の生徒会の6月の取組が紹介されました。プログラム委員会の活動は、偶然にも3学年揃って「学習」に関するものでした。今月中旬には加賀地区大会や吹奏楽コンクール等も予定されていますが、月末には、1学期末テストも予定されています。学習面でも、じっくりと取り組む6月にしたいですね。

5月31日(土) 河北郡市中学校陸上競技大会

 昼頃からは雨も降る天気となりましたが、河北郡市陸上競技大会が行われました。今年度、最初の中体連主催の大会です。陸上部競技部の生徒の皆さんは、県大会への出場権、自己ベストをめざして、トラック、フィールドで体いっぱい駆け回っていました。競技の勝敗が決する時間はわずかですが、そのわずかな時間に向けて、これまで練習に打ち込んできました。今年度入部した1年生も、新しいユニフォームに袖を通して中学校で最初の大会を経験しました。

 本校からは以下の3名の生徒が、6月28・29日に金沢市で開かれる石川県大会の出場権を得ました。おめでとうございます。

  女子共通200m  1位 川井 真緒 さん(3の2)、2位  竹内 寧 さん(3の3)

       男子共通800m  2位   沖野 風雅 さん(2の3)

 スタンドでも保護者の方々が、声援を送っていました。中学生の皆さんは、多くの方々に支えられていることも感じた1日だったと思います。これから続く、加賀地区大会・コンクール等の会場や組み合わせについては、部活動だよりを通じて、ご家庭にお知らせします。

5月30日(金) 3年生FT「もしも世界が83人の村だったら」

 3年生のFT(総合的な学習の時間)では、「Think Globally , Act Locally」をテーマに探究活動を進めていきます。JICA北陸センターより、河野奈津子氏、林亮太朗氏を講師にお迎えし「もしも世界が83人の村だったら」というワークショップを行いました。83人は本校3年生の生徒数です。約80億人の世界の人口を83人に換算して、世界の現在の状況を頭と体を使って学びました。今の生活の当たり前が世界の当たり前でないことや、世界と自分自身のつながりを感じ、これから探究活動を進める上でのテーマ決めの参考になったようです。