「生き生き、はまっ子!なんでも情報局」
「生き生き、はまっ子!なんでも情報局」は、子どもたちの日々の活動や心のケアに関する情報を発信しています。子どもたちの心と体を守るために、ぜひご活用ください。
また、子どもたちを守るためには、私たち大人の心と体の健康も大切です。大人向けの役立つ情報も提供していきます。
緊急性の高いご連絡は「tetoru」で発信しますので、ご確認ください。
学校、家庭、地域が一体となって、子どもたちを育んでいきましょう。
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金沢武士団の選手とスタッフの方が、9月9日(火)に本校を訪問されました。
朝のあいさつ運動に参加してくださった後、6年生の道徳の授業ではゲストティーチャーとしてご登壇いただきました。
「礼儀はどうして大切なのか」をテーマに、酒井選手にお話ししていただきました。礼儀について学ぶという授業のねらいに沿って、相手の目を見て話すことやアイコンタクト、そして相手を尊重する(リスペクト)気持ちの大切さについて、ご自身の経験を交えながらお話しいただきました。
9月5日(金)、1~3年生が舞台劇鑑賞会に行ってきました。
金沢劇団「羅針盤」の「はみがきだいすき」を鑑賞しました。
今回の演劇は、「赤ずきんちゃんとオオカミが協力してむし歯をやっつける」というユニークなストーリーでした。
子どもたちは、登場人物たちの姿を通して、歯磨きの大切さについて改めて考える良い機会になったようです。
この演劇は、地域づくり協議会の事業で毎年ご招待いただいています。子どもたちのためにありがとうございます。
9月1日~5日の5日間、田鶴浜ライオンズクラブ、民生児童委員の皆様が、子供たちの安全な登校を見守る活動を街頭で行ってくださいました。皆様の温かいご支援に心より感謝申し上げます。
元気なあいさつは、相手の心を開き、自分自身も気持ちよく一日をスタートさせるための魔法のようなものです。
9月2日から5日の4日間、縦割り班で「元気な声で」「相手の目を見て」「自分から先に」を目標に、あいさつ運動を実施しました。
朝から響き渡る「おはようございます!」の声が、みんなの気持ちを前向きにしてくれたように感じます。
9月3日から夏休み作品展が始まりました。1階会議室に展示されています。
今年も創意工夫満載の力作ぞろいです。科学作品も展示されています。ぜひご覧ください。
〇期間 9月3日(水)~9月8日(月) 〇時間 16:00~17:30
子どもたちの元気な声が学校に戻ってきました。
始業式の後、各教室では夏休みの出来事をお話したり、新しく係決めをしたりしていました。
8月24日(日)、朝6時30分からPTA奉仕作業が行われました。校舎周辺と運動場の除草を中心に作業していただき、とてもすっきりしました。暑い中、子どもたちの学習環境を整えるためご協力いただき、誠にありがとうございました。
8月9日(土)、田鶴浜地区コミュニティセンター周辺で「田鶴浜あかりまつり2025」が行われました。6年生はPTCA活動でスカイランタンを作り、一人ひとりの願いを込めて夜空へ飛ばしました。会場では、5年生が作った組子細工の行灯にろうそくの火が灯され、温かみに満ちた光が周囲を照らしていました。光と願いが一体となった、心に残る美しいひとときでした。
7月18日(金)、1学期終業式が行われました。
仮設校舎での新しい学年がスタートしてから4ヶ月が過ぎ、1学期が終わります。
それぞれの学級が4月に立てた学級目標の振り返りを行いました。
生徒指導の先生からは、夏休みの生活で気を付けてほしい3つのことについてお話がありました。
健康・安全に気をつけて、楽しい夏休みを過ごしてほしいと思います。
夏休みを前に、藤山スクールカウンセラーを講師に「こころのサポート授業」を実施しました。
1・2年生は、「ふわふわ言葉」と「ちくちく言葉」が相手に与える影響を体験しました。言葉の選び方ひとつで、相手の気持ちがどう変化するかを肌で感じることができました。
3・4年生、人はそれぞれ好きなことや考え方が違うこと、そして「違っていてもいい」という多様性の尊重について学びました。互いの違いを認め合うことの大切さを理解しました。
5・6年生、トラストウォークを通して、相手を思いやる心の重要性を体験的に学びました。信頼関係を築くことの難しさや、協力し合うことの喜びを感じられたようです。
この授業を通して、子どもたちが互いの心を理解し、より良い人間関係を築くための大切な学びを得られたことと思います。
12月7日(木)、七尾市学力向上研修会が本校で行われました。
石川県教育委員会学校指導課の方、中能登教育事務所の方、七尾市内の小中学校の先生方、県立七尾高等学校の先生方、約40名が、本校の授業(3年算数科、4年算数科、5年社会科、6年社会科)を参観に来られました。
本校では学習者主体の授業づくりに挑戦しています。
本校の学習者主体の授業は、「学び方(方法・形態・道具等)を子供たちが選択する授業」「自己決定のある授業
」としています。
授業を行うにあたって、まず、この単元を学習することで、どのようなことができるようになったり、分かるようになったらよいかを子供たちと共有します。例えば、算数では、ゴールの問題を提示します。そうすることで、子供たちは目指すゴールが分かり学習に見通しを持つことができます。授業では、本時の課題や単元の課題を解決するために子供たちが自ら学習方法を自己選択します。そして、「考動タイム」【インテイク(自ら知識を取り込む)】では、一人で考えたり、各自が移動して、ペアやグループで友達と協働しながら、自分の学びを広めたり深めたりしていきます。
参観者の方々からは、「子供たちが自分で課題を解決しようと、前向きに主体的に学習に取り組んでいる」等の感想がたくさんありました。
12月6日(水)、3年生が総合的な学習の時間に、JAグリーンわかばの里で「能登白ねぎ」の販売体験をしてきました。「能登白ねぎ」の特徴や食べ方などを書いたポップを作成し、店頭に立ちました。お店に来た方に、元気に能登白ねぎのよさをピーアールすることができました。
11月30日(木)、3年生が鹿島少年自然の家で、SDGs「食品ロス削減」について学習してきました。
ほとんどが捨てられてしまう、「おから」を使ってピザづくりを体験しながら学習しました。
この体験をきっかけに、子供たちに普段の生活の中で、食品ロスについて問題意識をもってもらいたいと思います。
11月28日(火)、6年生が「ふるさと七尾の学び」で和倉温泉お祭り会館をスタートゴールとして、
グループで七福神を巡りながら温泉街を散策してきました。
あいにくの風雨でしたが、子供たちは和倉温泉の名所やスイーツを楽しんでいました。
11月24日(金)、1~4年生、その保護者を対象に、県レクリエーション協会より前田優子さんを講師にお招きして、「健康わくわく講座」を行いました。運動不足になりがちな冬季に体育館で楽しく体を動かして遊ぶ遊びを教えていただきました。「まけたけど楽しかった」「またやってみたい」という感想がたくさんありました。子供たちは体を動かすことの楽しさを体感できました。
<性被害のご相談はこちらへ>
保護者の駐車についてのお願いです。田鶴浜小駐車場配置図.pdf
、運輸部門の脱炭素化に向けた取り組みとして、1月20日(月)から26日(日)
及び1月28日(火)から2月3日(月)の14日間、EVバスの冬期における運行試験を実施
することとしました。
つきましては、EVバスに乗車いただくモニターを募集しております
石川県生活環境部カーボンニュートラル推進課