バド日誌
バドミントン部 「日本リーガー」の選手が、練習に参加してくれました!
国内最上位クラスの実業団の選手達(オリンピック代表選手を含む)が活躍するSJリーグ1部の
金沢学院クラブに所属する高木さんが、2月24日(土)の練習に参加してくれました。
高木さんは能美市辰口町出身で、金沢市立工業高校でも大学でも主将を務めている素晴らしいバドミン
トンプレーヤーです。辰口ジュニアつながり(現在、2年男子主将中西と1年男子小島が後輩)で、
本校に来てくれました。全ての練習メニューに参加するとともに、ゲーム練習では部員達が有意義な
アドバイスをたくさんもらうことができました。
バドミントン部 冬の4校合同練習試合
2月11日(土)に、小松高校を会場にして「冬の4校合同練習試合」が開催されました。
会場校の小松高校(男女)を筆頭に、小松明峰高校(男女)、小松商業(女子)と本校(男女)が参加校です。
2つの体育館を男女で分け、それぞれ6面ずつの12面のコートを使用して午前中に行われました。
冬の練習メニューの成果を確認するとともに、4月の加賀地区大会に向けた新しい練習メニューの必要性にも気がつきました。
バドミントン部員が、能美市耐寒継走大会に参加しました!
男子2チーム、女子2チームの計4チーム(1チーム4人編成)で参加しました。一人3キロメートルを疾走し、たすきをつなぎました。
団体戦の雰囲気を味わうことができたと思います。
バドミントン部 県新人大会の報告
県新人大会の結果報告です。
11月8日(水)、県新人大会初日。男子団体戦は金沢錦丘に2-3で惜敗したが、2年生ダブルスと1年生エースが練習の成果を発揮できた。女子団体戦は金沢に3-1で快勝。ベスト8決めはシード校の金沢桜丘に挑戦。0-3で敗れたものの、主将や1年生エースがよく頑張った。
11月9日(木)~11日(土)、県新人大会2日目~最終日の個人戦では、男子のエースダブルスがベスト32入りの快挙。シングルスでは2年生女子のエースがベスト64に入って、寺井高校バドミントン部の存在感を、県大会の大舞台でもアピールできた。
バドミントン部 先日行われた、中学生の部活動体験(体験入学)の様子です。
このコートでは、バドミントン初心者の中3生が、「シャトルと遊ぼう!」というテーマでノックを受けています。
打ったスマッシュが、狙ったシャトル缶に当たるかな?
このコートでは、バドミントン経験者の中3生が、高校生(1年女子)とのゲーム練習を頑張りました!