バドミントン部日誌

バド日誌

バドミントン部 夏

残暑お見舞い申し上げます。寺井高校バドミントン部です。

 

夏休み(夏挑み?)もあとわずかになりましたが、暑い中でも

部活頑張っています。

バドミントン部 7月後半

7月25日(水)に、中学生の体験入学がありました。

 

今年は8つの中学校(安宅中、国府中、美川中、寺井中、根上中、南部中、辰口中、片山津中から、合計22名(去年の2倍!)の中学生がバドミントン部の部活動体験に参加してくれました

 

初心者の中学生には、「シャトルと遊ぼう!」をテーマに

本校生徒が優しくバドミントンの基礎を教えました(写真左)。

経験者の中学生は、「高校生とのゲームに挑もう!」です(写真右)。

バドミントン部 総体

5月末から6月初めに、県総体がありました。

 

本校の男子部員は、ほぼ全員が高校からバドミントンを始めた選手ですが、団体戦では加賀地区3冠の小松高校とのダブルスやシングルスで健闘を見せ、応援を湧かせていました。

女子は、金沢地区の野々市明倫高校に惜敗しましたが、2年生(新チームのキャプテン)がシングルスで価値ある1勝を取りました。

 

新チームは、より一層「心・体・技」を鍛えて、高い目標に挑んでいきます。

(写真は、大会後のミーティング風景。卒部式の3年女子と新チームの男女主将挨拶)

バドミントン部 総体壮行式

1学期中間考査を終えて、いよいよ間近に迫った県の総体に向けての壮行会が開催されました。

 

写真は、男子主将の川原君が、総体の団体戦で対戦する相手校や目標(団体ベスト16以上・個人ベスト64以上=最終日まで勝ち上がること)などを話している様子です。

バドミントン部 4月

先日の加賀地区大会初日・2日目では、団体戦は男女とも3位に入賞しました。
特に男子は、「限りなく銀メダルに近い銅メダル」の栄冠に輝きました。


団体戦で活躍した男子第1ダブルスのペア