バドミントン部日誌

バド日誌

バドミントン部 3月

卒業式や、その直後の国公立大学合格発表を終えた3年生が、土曜日や日曜日の練習に来てくれています。写真は、久しぶりに先輩とのゲーム(シングルス)で、生き生き・伸び伸びとシャトルをラリーしている様子です。

またこの日は、東日本大震災と福島の原発事故からちょうど7年目になる3月11日なので、全員が発生時の14時46分に練習を中断して、1分間の黙とうをささげました。

 当たり前のようにバドミントンが出来ることを、家族や指導者をはじめとする様々な人たちに感謝しながら、より一層精進することを心に誓いました。

バドミントン部 2月

学年末考査前に、今年度の締めくくりとしてのランキング戦を行っています。

3月4日(日)の能美市ダブルス大会や、4月後半の加賀地区大会でのダブルスのペア、団体戦メンバーを決めるための大切なランキング戦になります。

体育館は寒くても、コートの中では「熱い戦い」が繰り広げられています。

バドミントン部 12月

こんにちは。寺井高校バドミントン部です。

 

2学期の期末テストを終えて、2月の能美市ダブルス大会や、来春の加賀地区大会に向けて頑張っています。

「頑張るということは、努力だけではない。工夫することも、頑張ること」を合言葉にして、力と技(そして心!)を向上させています。

 

写真は、校内ランキング戦兼クリスマス杯(サンタさんからの豪華賞品あり)の様子です。

バドミントン部 新人大会

11月上旬に、県の新人大会がありました。

 本校の男子部員は、ほぼ全員が高校からバドミントンを始めた選手ですが、団体戦では加賀地区ナンバー1校とのダブルスやシングルスで健闘を見せ、応援を湧かせていました。
 女子は、目標としてきた団体ベスト16に入りました。
 冬場にはより一層「心・技・体」を鍛えて、来春からの大会に挑んでいきます。
(写真は、大会後の体幹トレーニング風景)


バドミントン部 秋の体験入部

11月3日(金)中学生の部活動体験がありました。

今年は寺井中学校から、男女1名ずつ2名の中学生が参加してくれました。
写真は、本校生徒に基本のストロークのクリヤーを教えてもらっている中学生の様子です。