バドミントン部日誌

バド日誌

バドミントン部 県総体結果

5月末から6月初めに開催された、県総体の結果報告です。

団体戦は男子が、ベスト16入りの試合で羽咋工業高校と対戦し、負けはしたものの最後まで工夫と努力で粘り強く頑張り抜くことができました。写真は、試合開始直前に円陣を組んで気合いを入れている様子です。

個人戦はダブルス・シングルスともに、1~3回戦までに強豪校の選手と対戦することが多く、なかなか勝ち上がることができませんでしたが、1本1本のラリーや返球に目的を持たせながら3年生は高校での部活動を締めくくっていました。写真は、女子の2年生と1年生のダブルスの様子です。

バドミントン部 総体前の朝練

5月末からの県総体に向けて、3年生と2年生(次期キャプテン)の3人が

自主的な早朝練習に取り組んでいます。

 

3人とも団体メンバーで、羽咋工業高校との初戦とベスト8決めをかけた金沢二水高校との団体戦での勝利を目指して、頑張っています。

バドミントン部 加賀地区大会

新入生を迎えて、新しいバドミントン部が始動しました。

 

写真は、4月末の加賀地区大会会場で撮影したものです。主な大会成績は、

個人戦男子と女子のダブルスとでベスト32入りがそれぞれ1組、女子の

 シングルスで、ベスト8入りが1名、ベスト16入りが1名でした。

バドミントン部 新人大会

11月8日(木)~11日(日)、県の新人大会がありました。

 

団体戦(男子)は、初戦の大聖寺実業高校に危なげなく勝利してベスト16入りを果たしました。8決めを賭けた県立工業高校には敗退しましたが、県で3位の強豪校相手に善戦することができました。

個人戦では、中居(2年。主将)・米田(1年)組のダブルスがベスト32入りし、シングルスでは米田が最終日に駒を進めてベスト64入りしました。

 

新チームは、より一層「心・体・技」を鍛えて、高い目標に挑んでいきます。

(写真は、大会後の会場での記念写真)

バドミントン部 能美市選手権大会

9月30日(日)に、能美市選手権大会が開催されました。

 

ダブルスでは男子のエース(中居・米田組)が、格上の社会人ペアを相手に健闘しました。

 

シングルスでも1年生の米田が、優勝候補の社会人に敗れはしたものの、ベスト8入りを果たしました。

バドミントン部 加賀地区秋季交歓会

9月16日(日)に開催された加賀地区秋季交歓会の結果です。

個人戦のみで、高校からバドミントンを始めた生徒は2部トーナメントに出場しました。

 

1部男子シングルス 準優勝 米田 緋彩(1年)

2部男子ダブルス  優勝 酒井 誠午(1年)・ 中本 零士(1年)

2部男子シングルス 優勝 酒井 誠午

 

一人ひとりの課題、そしてチーム全体の課題を克服して、11月の新人大会に向けた練習に精進したいと思います。

バドミントン部 夏

残暑お見舞い申し上げます。寺井高校バドミントン部です。

 

夏休み(夏挑み?)もあとわずかになりましたが、暑い中でも

部活頑張っています。

バドミントン部 7月後半

7月25日(水)に、中学生の体験入学がありました。

 

今年は8つの中学校(安宅中、国府中、美川中、寺井中、根上中、南部中、辰口中、片山津中から、合計22名(去年の2倍!)の中学生がバドミントン部の部活動体験に参加してくれました

 

初心者の中学生には、「シャトルと遊ぼう!」をテーマに

本校生徒が優しくバドミントンの基礎を教えました(写真左)。

経験者の中学生は、「高校生とのゲームに挑もう!」です(写真右)。

バドミントン部 総体

5月末から6月初めに、県総体がありました。

 

本校の男子部員は、ほぼ全員が高校からバドミントンを始めた選手ですが、団体戦では加賀地区3冠の小松高校とのダブルスやシングルスで健闘を見せ、応援を湧かせていました。

女子は、金沢地区の野々市明倫高校に惜敗しましたが、2年生(新チームのキャプテン)がシングルスで価値ある1勝を取りました。

 

新チームは、より一層「心・体・技」を鍛えて、高い目標に挑んでいきます。

(写真は、大会後のミーティング風景。卒部式の3年女子と新チームの男女主将挨拶)