家庭同好会News

本格的な味

調理実習で「麻婆丼」を作りました。

豆板醤、甜面醤、豆鼓醤を使った本格的なレシピです。

白ご飯が進む食欲の秋となりました。

食欲の秋

今回の調理実習ではハンバーグとデコレーションプリンを作りました。

ハンバーグのコツは、肉だねを手で粘りが出るまでよくこねること。

両面に焼き色を付けたら、蓋をして弱火で火を通すこと。

プリンにはアイスやクリーム、チョコやフルーツを盛りだくさん乗せました。

夕方16:30に完食しました。食欲の秋、全開です。

文化祭作品展示

8月30~31日実施の文化祭にて、作品を展示しました。

刺し子の布巾とTHEぶ~とんです。

夏休みに追い込みをかけて仕上げた生徒も多く、達成感を味わっていました。

韓国料理に挑戦

今年度は19名で活動をスタートさせました。

今日は総体期間中の昼食を作る目的で韓国料理に挑戦!

1年生は初めての調理実習室に右往左往しましたが、先輩たちと協力してチーズハットクとチジミを何とか完成させました。

部員同士の仲も深まる楽しい時間でした。試食の様子のびるチーズ

3年生そろそろ引退だけど…

先日の高校総体期間中に実施した調理実習で、3年生は引退しました。ただ、9月の文化祭に展示予定の作品が仕上がっていない人は、もう少し継続です。2・3年生はテディベアのぬいぐるみに取り組み中です。

「目」がある作品は、作り手の顔に似るらしい。確かに似ているような気がします。

【家庭同好会】和室の障子貼り

 和室の障子貼りに挑戦しました。同窓会会長の酒井一朗先生に貼り方の流れやコツを教えて頂きました。手際が良くなり、仕上がりも上手くなっていくのでやりがいがありました。また、古い障子をはがすのも楽しかったです。

 

【家庭同好会】たこ焼きパーティー!

新人戦期間中は午前中で授業が終わるため、調理実習で昼食をつくることにしました。話し合いの結果「たこ焼き」になりました。初めてたこ焼きを焼いた人が多かったのですが、すぐにコツをつかんでまん丸のたこ焼きをつくることに成功しました。チーズを入れたり、ベビーカステラも焼いたり・・・楽しいけれど修学旅行直前なのでコロナにいつも以上に気を付けて黙食しました。

 

クロスステッチ完成!

2年生がクロスステッチの作品を完成させました。
1年生はエコバッグ制作中で、アイロンやミシンになじんできました。
今度の調理実習はタコパに決定!衛生面に配慮して楽しみたいです。

 

北陸ブロック高等学校家庭クラブ研究発表大会

北陸ブロック高等学校家庭クラブ研究発表大会を鶴来高校でオンラインにて実施しました。
会場設営やリハーサルなど裏方の仕事に携わったり、他校の研究発表を聞いたりしました。
緊張することもありましたが、なんとか無事終了することがで来きました。

 

新入部員

一年生が5人入部しました。

今年も、まずはじめに刺し子を頑張っています。

 

カーテン裾上げ

カーテンがスチームに接触していると危険であるとの指摘を受け、家庭同好会が裾を縫いあげることになりました。ミシンを使うなら、カーテンを外す必要があることから手縫いすることに…。教室のカーテンの大きさを実感しました。

【家庭同好会】パンケーキ

今年度3回目の調理実習を実施しました。

今回の献立は「パンケーキとカスタードクリーム」です。

パンケーキの高さに着目し、どうやったら膨れるのかを追求しました。

ポイント1 卵白をしっかり泡立てる

ポイント2 生地を弱火で焼く

ポイント3 蓋を少しずらして少量のお湯で蒸し焼きにする

ふっくら見事に焼けたグループや、あまり膨らまなかったグループなどいろいろありました。

 

【家庭同好会】クロスステッチ

クロスステッチと言う刺繍の技法を使って、キャラクターを製作中です。

この黄色はどんなキャラになると思いますか?

少しずつ完成に近づきますので、お楽しみに!

【家庭同好会】石川の伝統

石川県の伝統工芸の一つである水引細工に挑戦しました。梅結びという技法を使い3色の水引を組み合わせてストラップを作りました。まずは水引1本で梅結びができるようになるまで、動画を繰り返し見ました。1本→2本→3本と水引の数を増やしていくのですが、3本になった途端に難易度がグッと高くなり、四苦八苦しました。ストラップをつけて完成です。紛失しがちなロッカーのカギのキーホルダーにピッタリです。

【家庭同好会】久しぶりの調理実習

コロナの影響もあり、久しぶりに調理を実施しました。

ファストフード店のような層が重なったホットビスケットが完成しました。りんごジャムやクリームなどを添えて、熱々で試食しました。

1年生がたくさん入部しました

刺し子

今年も1年生がたくさん入部してくれました。技術力を高めるために、今年も刺し子から始まりました。玉止めや玉結びに苦戦しながらも、作品を一針一針進めています。