2025年4月の記事一覧

今年度もバドミントン部は、春の金沢地区大会に参加しました。結果は以下の通りです。

 

男子団体

内灘０-３金沢泉丘

 

個人戦ダブルス（男子）

岩崎/和田森　２―０金沢桜丘（１回戦）

岩崎/和田森　０―２金市工（２回戦）

石丸/池田　　２―０金沢泉丘（１回戦）

石丸/池田　　０―２金沢北陵（２回戦）

稲吉/小野木　０―２金市工（１回戦）

井田/井口　　１―２　金沢伏見（１回戦）

 

個人戦ダブルス（女子）

喜多/島田０―２金沢商業（１回戦）

 

個人戦シングルス（男子）

石丸　２―０金沢伏見（１回戦）

石丸　０―２遊学館（２回戦）

岩崎　２―１金沢伏見（１回戦）

岩崎　０―２金沢二水（２回戦）

小野木　０―２金沢西（１回戦）

井口　０―２金沢泉丘（１回戦）

和田森　０―２金沢桜丘（１回戦）

稲吉　０―２金沢北陵（１回戦）

井田　０―２金沢星稜（１回戦）

池田　０―２石川高専（２回戦）

 

個人戦シングルス（女子）

喜多　０―２金沢向陽（１回戦）

岩崎心菜０―２金沢錦丘（１回戦）

島田０―２金沢星稜（１回戦）

団体戦では、１回戦に金沢泉丘高校に０－３敗れました。

個人戦ダブルスでは、岩崎・和田森、石丸・池田が１回戦勝利しました。個人戦シングルスでは、岩崎・石丸が１回戦勝利でした。

 

選手の感想（抜粋）

・クリアーを打たれた時反応が遅くて奥まで返せずスマッシュを打たれることが多かった。レシーブはいい感じにできた時があった。スマッシュは何回か返せた。カットが全然しずまなかった。

・相手は強かったけど自分の出せる全力を出して挑めたので良かったと思う

・初めから自分のペースで動くことが出来た。でも後半の2セット目で体力がなくなってきてミスが増えて行ってしまったので次に向けて頑張りたいと思います。

・1セット目は緊張していたけど自分の決め球のスマッシュやフェイントなど決まっていたけど、自分のフットワークが遅いと感じた。2セット目は、怪我してから気持ちがもってかれて自分のプレイも出来なかったし、試合の終わりぐらいには諦めていた。総体にむけてフットワークを鍛えて1球1球全力で取りに行って、次は勝つ！

 

それぞれ、自分の試合を振り返り、次の総体に向けて気合いを入れなおした部員が多くいました。成長を見られつつ、課題も見つかり、次の総体に向けて日々の練習に励んでいきます。応援ありがとうございました。（顧問　奥）

 

春休み中も様々な活動を行いました。

『3/29,30北陸大学フェスティバル(女子)』

七尾高校、金沢市立工業高校との合同チームで県外チームや県内のクラブチームなどと試合をする機会を頂きました。少しずつ課題の修正と新たな課題の発見ができたようです。どんどんと積み上げて成長してほしいものです。

『4/5(土)男子：練習試合・女子：JFAレディース・ガールズサッカーフェスティバル参加』

男子

金沢市民交流広場にて、金沢向陽高校・翠星高校と一緒に合同チームで試合を行いました。相手は津幡中学校、FC.TONアグラード。自分たちのできることは何か、どのような意図でプレーをしていたかなど一人ひとりと細かに話し合いながら計６本ゲームを行いました。きれいな人工芝で天気も良く、よい機会となりました。ありがとうございました！

女子

金沢ゴーゴーカレースタジアムにて、本校選手１名とマネージャー１名の２名が参加し、小学生の子たちとサッカーする、運営にかかわるという機会を持ちました。どのように話せば子どもたちに伝わるか、雰囲気や表情の大切さなど普段考える機会のない立ち振る舞いの部分で成長がみられました。

４月上旬には部活動紹介、中旬には部登録があり、新たな部員が入ってきてくれると思います。よい先輩として、立ち振る舞いのお手本として、後輩とともに成長してほしいです。(顧問：田向)