新聞部活動日誌
「羽高新聞」184号ができました
昨年から取り組んでいた「羽高新聞」184号を発行しました。
1月11日に全校生徒に配付しました。
校内マラソン大会、羽高祭(文化祭)、新人戦などの部活動の結果、学校行事の他、
特集として「羽高生の地域意識」や「ジブリ飯(ベーコンエッグ)」「源氏物語」
「千里浜」「制服の歴史」など、盛りだくさんの内容です。
今後も、自分たちらしい新聞づくりを心掛けていくつもりです。
今年羽咋高校は100周年を迎えます。
今回の新聞で「制服の歴史」を特集しましたが、今年の7月発行の新聞に100周年特集として
どのようなことを取り上げるかを、新聞部全員で考えています。ご期待ください!
住民自治活動発表会で新聞部員が発表しました
10月23日(土)の午後、羽咋すこやかセンターで行われた住民自治活動発表会で、新聞部員が発表しました。
羽咋高校生を対象とした地域への意識調査アンケートの結果をプレゼンテーションしました。
羽咋高校生は、多くの生徒が自分の住む地域への愛着を持つ一方で、地域の魅力を意識できていない傾向が
あることを発表しました。
「羽高新聞」が、コンクールで入賞しました
新聞部員が作成した「羽高新聞」第183号が、第70回石川県高等学校新聞コンクールの総合の部で優良賞を受賞しました。
また、部門の部で、第182号に掲載した論説が入賞しました。
現在、1、2年生の部員9人で、第184号を作成中です。この号も自分たちらしい新聞にしたいと思っています。
ご期待ください。
「羽高新聞」183号を充実したものに!
4月12日に「羽高新聞」183号の企画会議を行いました。
入学式や新任の先生の紹介等の定番記事の他に、「自分たちらしい新聞づくり」をモットーに、特集記事の内容を考えました。その中で、「新入生に探究未来塾について知ってもらうために特集を組みたい」「古典の現代語訳について考えてみたい」など、様々な案が出ました。
また、来年度に羽咋高校が創立100周年を迎えるということで、「新聞部で何かできないか」という声もあり、今、記事完成までの流れを「見える化シート」にまとめています。
昨年3月は部員が2名でしたが、4月になり、部員が5名増えて7名になりました!
個性のある新聞になりそうです。
羽高新聞182号を発行しました
3月2日に「羽高新聞」第182号を発行しました。
全8面で、卒業特集のほか、「見えにくい感染症を知って対処(新型コロナウイルス)」「翻訳に挑戦!」「羽高生の学校生活を応援」などの特集記事を盛り込みました。
1年生部員2人で手探りで作り上げた新聞ですが、読みごたえのある大作になったと思います。