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給食日記

今日は冬至

ごはん 大豆ふりかけ

さんまのかつお節煮

即席漬け

かぼちゃ入りほうとう汁

 

今日は冬至です。昔から冬至には風邪予防に効果のあるかぼちゃを食べたり,ゆず湯に入ったりする習慣があります。今日はかぼちゃ入りのほうとう汁をしっかり食べて丈夫な体を作りましょう。

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じゃがいも

バターロール

じゃがいものミートソース焼き

彩り海藻サラダ

白菜とベーコンのスープ

豆乳プリン

 

じゃがいもは16世紀にインドネシアの首都ジャカルタから日本に伝わってきました。ジャカルタは昔ジャガタラという地名だったので「ジャガタラいも」と呼ばれていました。それが略され「じゃがいも」となりました。じゃがいもは風邪を予防するビタミンCがたっぷりふくまれています。

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えびフライ

えびフライカレー

小松菜と卵のサラダ

りんご

 

えびフライは,具材にパン粉をつけて油で揚げる「カツ」の仲間です。とんかつやカキフライなどと同じく日本生まれの洋食です。えびのぷりぷり食感を楽しみながら食べましょう。

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こしね汁

ごはん

鮭のセサミフライ

小松菜の昆布あえ

こしね汁

 

こしね汁は群馬県の郷土料理で「こ=こんにゃく」「し=しいたけ」「ね=ねぎ」を使っていることから「こしね汁」とよばれています。野菜嫌いの子でも野菜を多く食べられるように作られた「食べるみそ汁」です。

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梅ごはん

鶏肉のポテトフレーク焼き

ひじきのマリネサラダ

野菜と卵のスープ

 

卵は平安時代の頃から食べられており,江戸時代になると卵焼きなどの卵料理が登場しました。しかし卵はとても高価だったので,病気の人のための食べ物でした。卵は食欲のない病気の時でも,栄養価が高く食べやすいことを知っていたんですね。

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肉じゃが

ごはん

五目厚焼きたまご

野菜と油揚げのごまあえ

肉じゃが

 

肉じゃがは,明治時代にビーフシチューをもとにして日本の海軍が考えた料理です。栄養バランスがよく,材料も保存のきくものが多いため,海軍の食事として定着し,その後各糧に広まったそうです。

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オールスパイス

キャロットパン

鶏肉のスパイス煮

揚げ野菜のサラダ

お豆と野菜のスープ

 

今日の鶏肉のスパイス煮には「オールスパイス」という香辛料を使っています。世界4大スパイス「シナモン」「ナツメグ」「クローブ」の香りをあわせ持つことから,この名がつけられました。肉料理やトマト料理に合いますが,魚料理やお菓子などの甘い料理にも使われます。

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健康3原則

ごはん

ミルク茶碗蒸し

ゆかりあえ

うま煮

 

健康な体作りには「食事・運動・睡眠」が大切です。食事は成長や栄養をとるために必要で,運動は骨や筋肉を刺激し成長を促すために必要です。睡眠は疲れをとり,体や脳を成長させるために必要です。自分の生活をふり返ってみましょう。

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春雨

ごはん

あじの南蛮漬け

春雨と卵の中華炒め

あさりと野菜のワンタンスープ

ひとくちチーズ

 

透明で細い形が春の雨に似ていることから「春雨」と名付けられました。春雨には緑豆を原料とした「緑豆春雨」と,じゃがいもやさつまいもを原料とした「でんぷん春雨」があります。今日は卵と一緒に中華炒めにしました。

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高野豆腐

ハヤシライス

高野豆腐の甘辛がらめ

フルーツのゼリーあえ

 

高野豆腐は,豆腐を凍らせた後に乾燥させて作ります。大豆からできているので,大豆の栄養がたっぷりの食べ物です。戦国武将の武田信玄は,軽くて持ち運びも便利で栄養がある高野豆腐を,戦にも持って行ったそうです。

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おでん

ごはん

ハタハタの唐揚げ

切干大根とれんこんのごまマヨあえ

みそおでん

 

おでんは昔「田楽」と言われ,豆腐を三角や四角に切って串に刺し,火にあぶってみそをつけて食べていました。次第にこんにゃくや野菜も同じ方法で食べられるようになり,江戸時代の終わりごろになると,焼くのではなく煮込むようになりました。

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クロックムッシュ

クロックムッシュ

ほうれん草のオムレツ

小松菜とコーンのサラダ

鶏団子と野菜のスープ

バナナ

 

クロックムッシュは,パンにチーズをはさみ,ホワイトソースをぬり,フライパンやオーブンで焼いた料理です。フランスの首都パリが発祥で,フランス語で「カリッとした紳士」という意味だそうです。

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水菜

大豆わかめごはん

豚肉の美味だれ

しらすと野菜の甘酢あえ

大根と水菜のみそ汁

 

肥料を使わず,水と土だけで育てていたことから「水菜」という名前がつきました。カロテンやビタミンCが多く含まれ,お肌をきれいにしたり風邪を予防したりします。また骨を作るカルシウム,血を作る鉄も含まれています。

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キムチチゲ

ごはん

しそ巻きギョーザ

三色ナムル

キムチチゲ

みかん

 

キムチは,白菜などの野菜と塩,唐辛子,魚介の塩辛,ニンニクなどを使用した韓国の伝統的な漬け物です。チゲとは韓国語で「鍋」という意味です。ピリ辛で温まるキムチチゲを味わいましょう。

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のっぺい汁

ごはん

ふくらぎの生姜みそがらめ

五目きんぴら

のっぺい汁

 

のっぺい汁は地域によって様々なのですが,共通しているのは具だくさんで味噌を使わないすまし汁であること,そして汁を残さず食べるためにとろみがついていることです。汁までしっかり食べましょう。

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小松菜

ごはん

昆布ふりかけ

だし巻きたまご

小松菜のあえ物

肉豆腐

 

小松菜はほうれん草によく似た野菜ですが,カルシウムがほうれん草の5倍もふくまれています。江戸時代に小松川という所で栽培されており,そこへ五代将軍徳川綱吉が訪れた際に食べてもらったところ大変気に入り,その土地の名前から「小松菜」とつけられたそうです。

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ごぼう

きなこ揚げパン

ミートボールのケチャップ煮

ごぼうサラダ

野菜たっぷりスープ

 

ごぼうには,お腹の掃除をしてくれる食物せんいがたっぷりです。ごぼうなどの固くてせんいのある野菜は,かみ応えがあります。よくかむとあごがきたえられ,だ液がよくでたり脳への血流をよくしたりと,よい効果があります。

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みぞれ汁

ごはん

豚肉のくわ焼き

即席漬け

みぞれ汁

石川県産お米のムース

 

みぞれ汁はいもや肉,野菜などを入れた汁に,大根おろしをいれた汁物です。大根おろしに火が通ってすきとおった様子がみぞれに似ていることから「みぞれ汁」になりました。加熱することで甘みが増し,まろやかな味の汁になります。

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毎日牛乳

チャーハン

五目シューマイ

大根の中華サラダ

春雨スープ

 

給食で毎日牛乳がついているのは「カルシウム」をとるためです。カルシウムは骨を作るために必要な栄養素の一つです。骨は成長期にどんどん大きくなり,18才から20才ころに一番大きくなります。今からしっかりとカルシウムをとって骨貯金をしておくことが大切です。寒くなると牛乳が冷たくて飲みにくいかもしれませんが,しっかり飲みましょう。

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今日は和食の日

ごはん

ししゃもフライ

小松菜とひじきのごまマヨあえ

具だくさん汁

りんご

 

11月24日は「いい日本食」の語呂合わせで「和食の日」です。和食の良さを見直し,栄養バランスに優れた和食を食べて,丈夫な体にしましょう。

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チャウダー

セルフえびカツバーガー

小松菜とコーンのソテー

野菜としめじのチャウダー

豆乳ココアデザート

 

チャウダーは魚介類や野菜,ベーコンなどを加えて作る具だくさんのスープで,アメリカでよく食べられている料理です。フランス語では「大きな鍋」という意味があります。チャウダーと似たものにシチューがありますが,シチューよりも具が小さく,とろみが少ないです。

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キーマカレー

ターメリックライス

キーマカレー

チキンと野菜のレモンサラダ

 

キーマカレーの「キーマ」はインドの言葉で「細かい」という意味です。キーマカレーには細かい肉,豚の挽肉が使われています。他の食材もいつものカレーより小さくなっています。

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サバ

ごはん

揚げサバのおろしソース

彩り野菜とひじきのあえ物

小松菜と玉ねぎのみそ汁

 

サバは背中が青く光り輝く青魚です。血液をさらさらにする成分や頭の働きをよくする成分が多く,私たちの健康を支えるとても優れた食材です。今日は粉をつけて揚げ,大根おろしのソースをかけました。

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れんこん

ミルクロール

鶏肉のマーマレード照り焼き

れんこんサラダ

白玉だんごのスープ

 

れんこんは「はす田」とよばれる粘土質の土で育ち,粘り気のある泥の中からかき出すようにして収穫されます。れんこんの穴は,土の中で地上の葉から空気を取りこむ役割をしています。今日はれんこんのサラダです。シャキシャキした歯ざわりを感じながら食べましょう。

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ビビンバ

ビビンバ

海藻サラダ

具入りワンタンスープ

アルファベットチーズ

 

ビビンバはごはんの上に野菜で作ったナムルや肉,卵をのせ,よくかき混ぜて食べる韓国料理です。韓国語で「ビビン」は”混ぜる”,「バ」は”ごはん”という意味があります。

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あさり

バターロール

スペイン風オムレツ

あさりとマカロニのクリームソテー

野菜のスープ煮

焼きドーナツ

 

あさりは貝の中で一番とれ,春先が旬です。あさりは体を作るたんぱく質や,貧血予防に役立つ鉄がたくさんふくまれています。今日はあさりのクリーム煮です。

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りんご

ごはん

和食豆腐ハンバーグ

五色あえ

ごま汁

りんご

 

りんごは4月から5月にかけて花が咲き,8月から11月に収穫期を迎えます。現在ではほぼ1年中食べることができます。特にこれからがおいしくなる時期です。りんごにはおなかの調子を良くするペクチンという食物せんいがたっぷりで,皮の部分に多く含まれています。今日のりんごは町内産です。

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ちゃんこ鍋

ゆかりごはん

大豆とさつまいものあめ煮

キャベツのごま酢あえ

ちゃんこ鍋

 

ちゃんこ鍋は,お相撲さんが食べる鍋料理のことで,決まった材料や味付けはなく,相撲部屋ごとに様々な工夫がされています。野菜や肉,魚などが入り,バランス良く栄養をとることができます。今日の給食は肉と野菜がたっぷり入り,栄養もたっぷりです。

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ブロッコリー

ごはん

鶏の唐揚げ

グリーンサラダ

豚汁

ヨーグルト

 

ブロッコリーはキャベツを改良してできた野菜で,カロテンとビタミンCの含有量はキャベツの4倍といわれています。生活習慣病にも効果的な野菜です。

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さんま

ごはん

さんまのゆずみそ煮

磯の香あえ

じゃがいもとなめこのみそ汁

 

さんまは漢字で秋の刀の魚と書いて「秋刀魚さんま」と読みます。さんまは刀のよう青みがかった銀色に輝いた姿をしており,9月から11月の秋が食べごろです。今日はゆずみそ煮です。

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11月8日はいい歯の日

ミルクロール

鶏肉のコーンフレーク焼き

花野菜のカルシウムサラダ

卵スープ

 

食べ物をしっかりかむと,食べ物が細かくなり,唾液と混ざり合って消化が良くなります。また,歯や歯ぐき,あごが丈夫になります。他にも,あごや口の筋肉をしっかり動かすので血液の流れが良くなり,脳の働きが活発になります。

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さつま汁

ごはん

いわしのかば焼き

アーモンドあえ

さつま汁

 

さつま汁は鹿児島県の郷土料理で,肉や豆腐,野菜,さつまいもなどが入った具だくさんな汁物です。今日の給食も具がたっぷり入っています。

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八宝菜

ごはん

ポークシューマイ

小松菜とツナのあえ物

八宝菜

 

八宝菜は中国の広東料理の一つです。八宝菜の「八」には「たくさん」という意味があります。ですから八宝菜には野菜や肉,魚介類などのたくさんの種類の具材が入っています。その分栄養がたっぷりです。

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感謝して食べよう

カレーピラフ

スクールコロッケ

枝豆とひじきのかみかみあえ

野菜と豆腐のミルクスープ

 

今月の23日は「勤労感謝の日」です。毎日の食事は,自然の恵みである食べ物の命と,その生産に関わるたくさんの人たちによって支えられています。毎日おいしい食事ができることに感謝し,ありがとうの気持ちを忘れずに食べましょう。

 

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サンドイッチ

セルフサンド(スライスチーズ)(ツナサラダ)

ウインナーのポトフ

りんご

 

サンドイッチはイギリスの第4代サンドイッチ伯爵が名前の由来です。サンドイッチ伯爵はトランプが大好きで,勝負をしている間にテーブルから離れて食事をすることも惜しんだため,簡単に食事がとれるように考え出されたのがサンドイッチでした。今日の給食ではさむのはチーズとツナサラダです。

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十三夜

梅と枝豆の混ぜごはん

うさぎハンバーグ

小松菜とコーンのソテー

手まりふのすまし汁

 

今晩は十三夜です。十五夜は「芋名月」と呼ばれるのに対し,十三夜はこの時期に収穫された枝豆や栗を供えることから「豆名月」「栗名月」とも呼ばれます。今日の給食はその豆と栗を使ったメニューです。

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しめじ

ごはん

ふくらぎフライ

しめじあえ

鶏ごぼう汁

「香りまつたけ,味しめじ」と言われるように,しめじは味が良いことで知られています。味だけでなく,しめじにはカルシウムを体の中に取り入れやすくする働きやおなかの調子を整える働き,ガンなどの病気になりにくい体を作る働きなど,とても良い働きをする栄養がたっぷりです。

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大根

そぼろどんぶり

大根サラダ

わかめスープ

ヨーグルト

 

大根は上の部分は甘く,下に行くほど辛みが増します。上の甘い部分はサラダなどに,水分たっぷりの真ん中の部分はおでんなどの煮物に,辛みの強い下の部分は漬け物や汁物に合うそうです。

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あいまぜ

ごはん

豚肉のねぎみそ焼き

あいまぜ

むらくも汁

 

「あいまぜ」は大根・切り干し大根,にんじん,れんこんなどをしょうゆで煮て,甘酢で和えて作ります。正月などのおもてなし料理として全国各地で作られている郷土料理です。能登地区のあいまぜは野菜からの水分と調味料だけで煮て,酢を使わないのが特徴です。

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食欲の秋

ミルクロール

ほうれん草オムレツ

野菜サラダ

きのこスープ

マロンクリームワッフル

 

人間の体は涼しくなってくると体温を保つためのエネルギーが必要となり,そのために食欲がわいてきます。また秋はおいしい食べ物がたくさん出回ります。秋の味覚をおいしくたくさんいただきましょう。

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とり野菜

ごはん

ちくわの南部揚げ

大豆入りポテトサラダ

とり野菜

 

とり野菜は石川県の鍋料理です。とり野菜の「とり」は鶏肉のことではなく,野菜や栄養をしっかり「摂る」という意味です。とり野菜には肉や野菜がたっぷり使われ,たくさんの栄養を摂ることができます。

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白こうじ

秋の香りごはん

さけの白こうじ焼き

キャベツときゅうりの酢の物

小松菜のみそ汁

みかん

 

今日のおかずのさけには金沢の白こうじを使っています。白こうじは玄米と米こうじからできており,やさしい甘さが特徴です。肉や魚とよく合います。おみそ汁使うときは,みそと白こうじを半々に使うと上品な味わいになるそうです。

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チャプチェ

ごはん

春巻き

能登牛チャプチェ

トックスープ

 

チャプチェは韓国料理の一つで,肉と野菜,春雨をそれぞれ炒め,混ぜ合わせたものです。具材をごま油で炒め,しょうゆと砂糖,コチュジャンという調味料で味付けします。今日は能登牛を使った能登牛チャプチェです。

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根菜

ごはん

卵きんちゃく煮

五目ひじき

根菜のみそ汁

 

根菜にはにんじんや大根,かぶ,ごぼう,れんこんなどがあります。根菜は腸の働きを整えたり,体を温めたりするはたらきがあります。今日はにんじん,大根,ごぼうを使ったみそ汁です。

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今日は世界食糧デー

キャロットパン

はたはたの唐揚げ

ウインナーと野菜のソテー

かきたまスープ

みかん

 

今日は「世界食糧デー」です。自分の国と,世界の国々の食料について考える日です。日本では食べ物があふれ,一方では食糧不足に苦しんでいる国もたくさんあります。食べることに感謝し,食べ物を大切にしましょう。

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今日はきのこの日

きのこと大豆のカレー

焼き栗コロッケ

りんごサラダ

 

今日10月15日はきのこの日です。きのこにはおなかの中をきれいにしてくれる食物せんいや,カルシウムの吸収を助けて骨や歯を丈夫にしてくれるビタミンDがたっぷりです。今日はエリンギとしめじを加えたきのこのカレーです。

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なす

ごはん

野菜シューマイ

小松菜の中華あえ

なす入り麻婆豆腐

 

なすの紫色はナスニンという色の成分です。目の疲れをいやしたり,血管をきれいにしたりするはたらきがあります。今日の給食はなすが入った麻婆豆腐です。

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ひじき

牛肉とひじきの鉄分アップごはん

五目厚焼きたまご

甘酢あえ

秋の能登里山汁

 

鉄は血液を作るもとになる栄養素です。鉄が足りないと貧血といって,頭がぼーっとしやすくなったりします。今日の給食は,鉄分がたくさんふくまれているひじきを使った牛肉の炊き込みごはんです。

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アーモンド

ごはん

鶏肉のアーモンドがらめ

キャベツの生姜じょうゆあえ

じゃがいもとなめこのみそ汁

青のり小魚

 

アーモンドには健康に良い油がたっぷりで,血液をさらさらにして血管の病気を防いでくれます。また,生活習慣病やがん予防,肌をきれいにするはたらきがある栄養素も含まれています。今日はアーモンドを使ったたれを鶏肉のからあげにからめました。

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10月10日は目の愛護デー

いちじくジャムトースト

やさい肉団子

ブロッコリーとマカロニのサラダ

秋野菜の米粉シチュー

ブルーベリーゼリー

 

色の濃い野菜に多いビタミンAや,ブルーベリーやナスなどの色の成分であるアントシアニンは,目の健康に役立ちます。今日はブルーベリーゼリーです。目の健康について考えてみましょう。

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