日誌

3年生活支援技術~食事の介助~

今回は食事の介助を体験しました。
まず、利用者役として「麻痺がある場合」、「アイマスクをつけた場合」について一人で食事をしてみる体験をしました。その後、利用者役と介護者役に分かれて体験しました。
     
生徒の感想は
・利用者の方をしっかり見ていないとだめだと思った。
・利用者の方の食べるスピードや量を考えながら、言葉をかけなければならないと思った。
・介護者の言葉が聞こえることで安心できた。
・普通に食べれることがすごいと感じた。等
生徒たちにとっては、とてもいい体験ができたと思います。