日誌
生活支援技術(3年)
高齢になると起こる身体状況を疑似体験できる用具を装着し、歩行介助の練習をしました。
たとえば、肘や膝が曲がらないような用具やおもりをつけました。
また、生徒たちが一番「困った」ことは、視野がやや狭くなるゴーグルでした。
「足元が見えずらい」「階段のどこに杖や足を置いているかわからない」ので、
おのずと猫背になり、つまづきやすくなるも体験できました。
昨年も体験したが、また、新しい発見ができたという感想が生徒から返ってきました。
たとえば、肘や膝が曲がらないような用具やおもりをつけました。
また、生徒たちが一番「困った」ことは、視野がやや狭くなるゴーグルでした。
「足元が見えずらい」「階段のどこに杖や足を置いているかわからない」ので、
おのずと猫背になり、つまづきやすくなるも体験できました。
昨年も体験したが、また、新しい発見ができたという感想が生徒から返ってきました。