日誌

手話パフォーマンス甲子園に向けて

手話パフォーマンス甲子園まで残り1か月となりました。

今回の練習では、金沢市聴力障害者福祉協会 福村様、酒井様にパフォーマンスを見ていただき、

手話表現が適切かどうか含めアドバイスをいただきました。

 

この言葉は誰に向けてなのか、誰が言っている言葉で、どこから聞こえてくるものなのか・・そして、それは一体ど

こにあるのか・・・・など、言葉を深く読み取る力とイメージづくりの大切さ、そして、チームみんながイメージを

統一することの重要性に気付くことができました。

また、生徒たちは初めて手話を日常で使われている方々を目の前にし、手の動かし方や表情の使い方を見て、より手

話に興味を持った様子でした。お忙しい中、本当にありがとうございました!!

自分たちにしかできない最高のパフォーマンスを目指し、最後までこだわって練習していきましょう!