日誌

2年 生活支援技術実技試験(福祉・健康科学系列)

今回は、実技試験の様子です。
実技試験課題は、昨年の介護技術コンテストの出題です。
「Aさん(80歳女性)は、1年前に脳梗塞で左上下肢麻痺となりました。
介助があれば立位はとれますが歩行はできません。更衣、移乗は一部介助が必要です。耳は聞こえづらいですが、相手の言うことは理解できます。Aさんは常に「介護者の手伝いをしたい」と言っています。ベッドで端座位のAさんに上着を着てもらい、テーブルまで車いすで移動してください。車いすに座ったまま自分の前のテーブル(手の届く範囲)を2、3回拭いていただき、マグカップをテーブルの上に置いてもらう。」という出題です。
 ただし、コンテストは2人一組ですが、一人で介助するパターンで行いました。
 これまで学んだ介護の技術がコミュニケーションも含めて自分の力になっているか確かめることができたと思います。