2017年8月の記事一覧
イオン1%クラブ アジアユースリーダーズ
8月20日(日)~8月26日(土)に東京で行われたイオン1%アジアユースリーダーズに、本校2年SGコースより3名が参加しました。「食と健康」をテーマとして、アジア6ヶ国の高校生が一堂に集まり議論を行いました。
【感想】
・他の国の友達ができ、宗教の違いなど異文化に触れる事ができる機会があった。しかし私は、違い以上に同じところや似ているところをたくさん見つけた。笑いのツボ、周りに気を配る優しさ、励まし合う心、本番前に手をみんなで握る事で勇気付けられるところ、プレゼンで優勝したときに喜び合えること、別れをつらく悲しく思うところ、このプログラムでみんなに出会えて嬉しく思うところ…。国境なんて関係ない。みな同じ感情をもち、それらを分かち合うことができる。こんなにも素晴らしい友達に出会う事ができ、私は幸せだ。
・このプログラムでは、今後会うことができないかもしれないほどの素晴らしい友達に出会うことができました。彼らは私が知らなかった新しい世界を教えてくれました。そしてこれからの時代を担う者どうしです。私がいかに小さな箱庭で暮らしてきたか、今回のプログラムではっきりと分かりました。
【感想】
・他の国の友達ができ、宗教の違いなど異文化に触れる事ができる機会があった。しかし私は、違い以上に同じところや似ているところをたくさん見つけた。笑いのツボ、周りに気を配る優しさ、励まし合う心、本番前に手をみんなで握る事で勇気付けられるところ、プレゼンで優勝したときに喜び合えること、別れをつらく悲しく思うところ、このプログラムでみんなに出会えて嬉しく思うところ…。国境なんて関係ない。みな同じ感情をもち、それらを分かち合うことができる。こんなにも素晴らしい友達に出会う事ができ、私は幸せだ。
・このプログラムでは、今後会うことができないかもしれないほどの素晴らしい友達に出会うことができました。彼らは私が知らなかった新しい世界を教えてくれました。そしてこれからの時代を担う者どうしです。私がいかに小さな箱庭で暮らしてきたか、今回のプログラムではっきりと分かりました。
日中韓青年文化フェスティバル
8月3日(木)~8月7日(月)に本校3年SGコースの4名が、東京で行われた日中韓青年文化フェスティバルに参加しました。「持続可能都市とコミュニティ」をテーマに中国、韓国の高校生たちと積極的に英語での議論を行い、とても充実した研修となりました。
【感想】
・たくさん話したいと思えば思うほど、英語で何と伝えればよいか分からなくて悔しいと感じることもとても多かったです。ですが、その分お互いの伝えたいことが理解できて会話が成り立った時の達成感は最高だったので、間違えることを恐れずに相手に自分の言いたいことを一生懸命伝えようとする姿勢をこれからも大切にしていきたいと思います。
・このプログラムに参加する前、私は、韓国人と中国人は反日感情を持っているのではないかと正直とても不安でした。しかし、韓国の人と初めて話したとき、自分の心の中の不安は、一気に無くなりました。韓国の人は私の拙い英語を一生懸命に聞いてくれました。英語力を気にしていた自分が馬鹿らしく感じられました。別れの時に泣いてしまうくらいの友達を作ることができたことは、参加前の私には信じられないことでした。
【感想】
・たくさん話したいと思えば思うほど、英語で何と伝えればよいか分からなくて悔しいと感じることもとても多かったです。ですが、その分お互いの伝えたいことが理解できて会話が成り立った時の達成感は最高だったので、間違えることを恐れずに相手に自分の言いたいことを一生懸命伝えようとする姿勢をこれからも大切にしていきたいと思います。
・このプログラムに参加する前、私は、韓国人と中国人は反日感情を持っているのではないかと正直とても不安でした。しかし、韓国の人と初めて話したとき、自分の心の中の不安は、一気に無くなりました。韓国の人は私の拙い英語を一生懸命に聞いてくれました。英語力を気にしていた自分が馬鹿らしく感じられました。別れの時に泣いてしまうくらいの友達を作ることができたことは、参加前の私には信じられないことでした。