親子交流授業


 9月30日(金)
 チャイルドケアハウス小丸山から、親子7組で15名、スタッフ2名の合計17名が来校し、
生徒が交流することで幼児と触れあい、保護者から体験談などを聞きました。

乳幼児と親との関わりを観察することや、幼児との触れあいから、心身の発達を観察し、
保育の意義を保護者の方からお聞きしました。

専門家庭 『子ども文化』の授業に関連づけた取組にしています。