親子交流授業

 9月25日(水)3・4限目に、3年生の「子どもの発達と保育」選択者20名を対象とした「親子交流授業」が語学教室でありました。保育の意義、親の役割を考えることを目的に、「チャイルドケアハウス小丸山」スタッフの2名を含め、その利用者である親子5組、合計12名をお招きしました。

生徒たちは実際に乳幼児と触れ合いながら、子どもの心身の発達について観察し、保護者から子育ての体験談を聞くなど、貴重な体験をすることができました。