親子交流授業

 10月5日(金)5・6限、保育の意義、親の役割を考えることを目的とした、親子交流授業が語学教室でありました。3年生の「子どもの発達と保育」選択者12名を対象とし、「チャイルドケアハウス小丸山」スタッフの2名を含め、その利用者である親子5組をお招きしました。生徒たちは、保護者から子育ての体験談を聞き、乳幼児と触れ合うことで、心身の発達について観察し、貴重な体験をすることができました。