部活動

部活動

春季弓道大会(男子の部)

4月24日(日)に春季弓道大会(男子の部)が行われました。

個人戦では1名が3位決定戦進出、チーム全体としても昨年度の秋・冬の練習の成果が少しずつ見え初めてきました。この経験を糧に、それぞれが理想の射に近づけるよう個人の課題に向き合い、来月末から始まる総体に向けて練習に取り組みたいと思います。

 

 

 

令和4年度石川県高等学校バスケットボール大会 張江杯(2ndラウンド)

女子バスケットボール部 QUEEN BEE

 主務:寺芽那

 

4月23日 張江杯2ndラウンドが行われ、鵬学園高校と対戦してきました。

鹿西27ー130鵬学園

今大会では新たに1年生が加わり、新体制での大会となりました。

ミスも多々ありましたが、一人ひとりが自分の精一杯の力を出し切り、全力で戦い抜きました。

個々の能力も更に高まり、チームとしての結束力も一層強まりました。

 

このような状況下で大会に参加でき試合を行えたこと、応援して下さった皆様に感謝しています。

次の総体に向けて、日々の生活、行動を整えて頑張っていきたいと思います。応援よろしくおねがいします。

石川県バスケットボール大会 張江杯 4回戦(2ndラウンド)

鹿西62ー69金沢桜丘

 

スポーツは結果が全てです。故に敗者が語る資格はありません。ただ、一言だけ言わせて下さい。

『能州に鹿西あり』という気概を見せてくれる我が選手たちを私は誇りに思います。

金沢桜丘高校の素晴らしい選手・スタッフの皆様、レフェリーの皆様、オフィシャルをして下さった県立工業高校の皆様・大会関係者の皆様ありがとうございました。

 

理想とするall-purposeには程遠いですが、この先も理想を追い求めます。どんな時も変わらず応援し続けて下さる方々には、本当に感謝しています。

大会速報

第146回北信越地区高等学校野球石川県大会(令和4年度春季)

1回戦 vs 飯田高校(3−13)

 

非常に多くの皆様に応援して頂き、ありがとうございました。選手の背中を押してくださいました。結果をしっかりと受けとめ、夏に向けて練習します!

共有しようⅩ

栃原 惟杏「ナルシスト」

”ナルシスト”という言葉に、マイナスなイメージを持つ人が多いと思いますが、必ずしもそうとは限りません。”自己を無条件に肯定できる人”と置き換えてみましょう。ナルシストとは、弱い自分をカバーすることの出来る人格です。自分を深く信頼している人のことです。皆さんも、いい意味でのナルシストになりましょう。

 

 

「共有しよう」の文書をまとめてくれた栃原さんです。今年度残りわずかですが、野球部の様子を発信していきますので、またHPをご覧ください♫

 

共有しようⅨ

竹中 朱音「目標」

中学2年生のとき、”野球部のマネージャーになりたい”という目標しかなかった私は、念願のマネージャーになり、その目標が叶ったあと”マネージャーとして何をしたいのか”が分かりませんでした。「○○の職業につきたい」「△△になりたい」だけでなく、”そこで何をしたいのか”を日頃から明確な目標を持って進んでいきましょう。

 

直江 まこ「上に立つ者の素質」

中国の漢王朝の時代、漢の初代皇帝となったのは、40代のしがない下級官人、劉邦でした。彼には若くて、とても戦の強いライバルがいました。しかし、劉邦は人格が優れていたため人々が惹きつけられて皇帝となりました。人の上に立つ人間は、技量だけでなく人徳を積んでいます。みなさんも、上に立つ立たないに関わらず、人を惹き付ける人格者について考えてみませんか。

 

共有しようⅧ

川端 俊介「チャンピオンとチャンス」

チャンピオンは常に100%の情熱と勇気を持っています。そして、最善の準備によるチャンスがやってきます。前向きであるか、物事をポジティブに考えているか。そういったことを意識してチャンピオンになり、チャンスをつかみにいく人になりましょう!

 

 中田 佳汰「部活動がある理由」

部活をすることで礼儀が身につき、野球ノートを書くことでアウトプットする力がつきます。大人になったとき、自分の力となり、今学んでいることは社会にでるとき必ず役に立ちます。部活のなかで将来のことも考えながら練習に臨みましょう。

 

共有しようⅦ

辰田 穂昴「オリジナル」

”オリジナル”というものを今まで僕は、1から自分で作り上げるものだと思っていました。しかしそうではなく、既存しているものを自分の日々の経験から得たアイテムを用いて、自分の合ったものに作り替えることも”オリジナル”です。革新的な発想を持ち、自分なりの「オリジナル」を創っていきましょう。

 

柿島 孝祐「協調性」

協調性には周りの意見に従い空気を読んで調和していく「従順的な協調性」と自ら周りに働きかけ、巻き込みながらゴールを目指す「主体的な協調性」があります。僕は従順的な協調性ではなく、主体的な協調性を目指しています。主体性と協調性は本来、逆の意味を持っていますが主体性を主体的に周りと協力して”物事を成し遂げる力”と定義して、周りになにか言われてする人材ではなく、主体的に自ら発信していく人材になりたいと思います。

 

共有しようⅥ

和賀 京之介「根拠」

普段、どういう思いで練習をしているか。ひとつひとつの練習内容や動作に根拠があるでしょうか?ただ与えられたことをこなすだけでは、それはただの作業であり、練習している意味がありません。人から答えを与えられなくても、自分の中で考えて落とし込み、明確な根拠を持ったうえで練習し、それが初めて意味のある練習になります。ひとつひとつの練習を大切に、根拠をもってやっていきましょう!

 

辻 大樹「立場が人を育てる」

生徒会長、キャプテン、主務など、様々な立場があると思いますが、私はその立場が人を育てると思います。立場があれば責任やプレッシャーがあります。日々大きくなっていく、それらに負けないよう頑張るからこそ、成長することが出来ると考えます。