ウエイトリフティング部日誌

大 会 名  令和4年度　石川県高等学校総合体育大会　
　　　　 第５９回石川県高等学校ウエイトリフティング競技選手権大会"
日　時     令和４年5月２８日（土）
開催場所 医王山スポーツセンター

試合結果
学校対抗 優勝　４９点
ホーム 　    階　級 　　氏　名      順位　 出身中学校
２１Ｈ 　  55Ｋｇ級    安田光翔    ２位 　浅野川中学校
３１Ｈ 　  61Ｋｇ級    又多貴也    １位 　津幡中学校
２２Ｈ 　  67Ｋｇ級    水野太聞    １位 　浅野川中学校
３２Ｈ 　  67Ｋｇ級    樋下　格    ２位 　内灘中学校
２１Ｈ 　  73Ｋｇ級    能登優人    ３位 　河北台中学校
３２Ｈ 　  81Ｋｇ級    半井　秀    ３位 　津幡南中学校
３３Ｈ     102Ｋｇ級    森澤優希   １位     鳴和中学校
１４Ｈ ＋102Ｋｇ級    能田  柊     ２位     森本中学校

学校対抗では珠洲実業高校の優勝１６回を更新して最多１７回目の優勝を達成、

個人1位３名、2位３名、3位２名と8名が3位内入賞
北信越大会７名出場、全国高校総体２名の出場が決定しました。

北信越大会、全国高校総体にむけてチームとして頑張っていきます。

遅くなりましたが、4月23日(土)に金沢学院大学にて行われました令和4年度高等学校ウエイトリフティング競技石川大会いぬわしカップの結果についてご報告いたします。

本校生徒が出場した各階級の結果です。

６１ｋｇ級　　　３位　　２１H　安田　光翔

６７ｋｇ級　　　優勝　　２２H　水野　太聞

　　〃　　　　　２位　　３１H　又多　貴也

　　〃　　　　　３位　　３２H　樋下　　格

７３ｋｇ級　　　２位　　２１Ｈ　能登　優人

８１ｋｇ級　　　優勝　　３２Ｈ　半井　　秀

１０２ｋｇ級　　優勝　　３３Ｈ　森澤　優希

１０２ｋｇ超級　２位　　２４Ｈ　東　　大吾

全員がインターハイ出場を目指して頑張っていきますので、今後とも応援のほどよろしくお願いします。

遅くなりましたが、先日行われました令和３年度石川県高等学校新人大会ウエイトリフティング競技会の結果についてご報告いたします。

◎学校対抗　　優勝（１９回目）

◎本校生徒が出場した各階級の協議結果です。

５５ｋｇ級　　優勝　　１２H　安田　光翔

６１ｋｇ級　　優勝　　２１H　又多　貴也（全国選抜基準記録突破）

６７ｋｇ級　　優勝　　１２H　水野　太聞

　　〃　　　　２位　　２２H　樋下　　格

７３ｋｇ級　　２位　　１２Ｈ　能登　優人

８１ｋｇ級　　優勝　　２２Ｈ　半井　　秀

１０２ｋｇ級　　優勝　　２４Ｈ　森澤　優希

１０２ｋｇ超級　２位　　１３Ｈ　東　　大吾

おかげさまで、優勝５名、２位３名という結果でした。２位の選手も優勝した選手と僅差だったこともあり、１２月の大会に向けてまた頑張っていきます。

 そして、学校対抗では、今回の優勝したことにより、珠洲実業高校の１８回を超えて、優勝回数が最多となりました。この記録をさらに伸ばしていけるように今後も頑張っていきたいと思います。応援よろしくお願いします。

6月2日、金沢学院大学において県総体選手権大会が行われました。

学校対抗では３年ぶり１５度目の優勝を果たすことができました。 
北信越大会へは８名の選手が選考され、３年生全員が参加することが決まりました。
全国総体へは２名の選手が参加することが決まりました。



上位大会での活躍を目指して頑張ります。応援よろしくお願いします。

　５６Kg級　　　 ３位　 加賀谷翔大 
　６２Kg級 　　　３位　 砂走　魁人 
　６９㎏級 　　　１位　 新谷　　遼 
　７７㎏級 　　　１位　 村本　朋弥 
　８５㎏級 　　　３位 　長谷川飛来 
　９４㎏級 　　　３位 　石木　海斗 
　１０５㎏級 　　２位　 堀田　　彪 
　＋１０５㎏級 　１位 　澤飯　　章

6月17、18日の両日、長野県・松商学園高校の体育館で開催された、
北信越総体に参加してきました。
学校対抗の部〔団体〕では、78点獲得し、
第3位に入ることができました。

以下に個人の結果を掲載します。

　　５３Kg級 　２位　　  山田　　 涼介 
　　５６㎏級  　４位  　　伊森　　 利信 
　　６２Kg級 １３位  　　加賀谷　 翔大 
　　６９㎏級 　 ４位  　　新谷　　 　遼 
　　７７㎏級 　 失格 　　 垂水　　 託矢 
　　８５㎏級 　 ４位  　　村本　　 朋弥 
　　８５㎏級 　 ５位  　　長谷川 　飛来 
　　９４㎏級 　 １位  　　形屋　　 詩音 
　１０５㎏級     ４位 　　 澤飯　　　 章

 

 

生徒が一枚ずつ賞状を持って帰るということはできず、
１名の失格者と、入賞できなかった選手１名を出してしまいました。

それでも、互いに声を掛け合い、励まし合って競技を終えることができました。
この後、全国大会もあります。まだまだ、がんばって上を目指していきます。

応援ありがとうございました。