【JRC部】非常食を食べてみよう！

「非常食を実際に食べてみよう！」ということで、JRC部今年度の締めくくりとしての活動を行いました

今回はアルファ米、パンの缶詰、スープ、お肉やお魚の缶詰、羊羹やビスコなどのお菓子など様々な非常食を食べてみました今回購入したものは5年間保存可能なものでした

アルファ米は熱湯を注いで、15分。（水でも可。ただし６０分かかる。）

缶詰やお菓子はそのまま。スープは袋ごとお湯の中に入れ、3分程温め。

実際に食べてみると・・・

「美味しーい」と感動の声が続々と上がっていました！

特に非常食のパンは乾パンのイメージがあったのか、ふわふわのパンに皆感動していました

手軽さや美味しさなどを考慮して、「これだったら自分の家用にも買ってみたい！」という声もありました

今年度JRC部は防災についても学んでいたので、実際に非常食を食べる機会を持てて良かったです！

日頃の備えは大切だなと改めて実感しました