トピックス

学校行事

能登町民卓球大会

2月19日、内浦体育館で能登町民卓球大会があり、本校卓球部も参加しました。コロナ禍で3年ぶりの大会となった会場では随所に熱いラリーが繰り広げられました。参加者も小学生から70代の方まで幅広く、それぞれのカテゴリーで久しぶりの大会を楽しんでいました。大会結果は以下のとおりです。

男子一般の部 1位 鳥崎さん(卓球部顧問) 3位 窪田さん(3年)

女子一般の部 1位 柴野さん(2年)  3位 山口さん(2年)

一般男子エンジョイトーナメント 2位 四谷さん(2年)

 

 

0

満天星で天体学習

2月17日、3年生は理科の学習の一環で満天星を訪れました。プラネタリウムで専門職員の解説を聞き、天体学習を進めました。生徒は何度もプラネタリウムを訪問しているとのことでしたが、さらに学習内容が深まっていったようです。

0

授業を見ていただきました

2月15日、奥能登教育事務所や能登町教育委員会、他校の先生が本校を訪れ授業をご覧になりました。そのうち3年生の社会の授業は「今後10年日本に女性の総理大臣が誕生するか」というテーマでした。生徒たちはさまざまな資料を読み解き、活発に議論を交わしました。参加された方からは、生徒の発言の多さを評価していただきました。

 

0

メンタルトレーニング

2月9日、再び盤戸大樹さんに来ていただいて、今回はメンタルトレーニングについて学びました。入試を乗り越えるための強いメンタルを獲得すべく3年生も参加しました。目標を達成するためには、具体的にイメージすること、日時を決めること、紙に書くことといったアドバイスをいただきました。また今までと違う考え方・判断・選択をすることによって、今まで知らなかった結果が得られると、励ましてもらいました。今日の学びが、未知の世界をたくましく生きていく柳中生の心構えの基本になることと思います。

0

受け継がれる伝統

2月6日、よさこいの伝達練習がおこなわれました。体育祭などで披露されるよさこいは本校オリジナルです。その中でも応援歌である「野田原頭」が織り込まれた部分は、3年生だけが踊ることになっています。今日は3年生が指導して、この伝統を2年生に伝えました。来年度の体育祭では、今の2年生が最上級生として踊ります。そしてまた次の代へと受け継がれていくことになるでしょう。

0

楽しい調理実習

2月6日、1年生が調理実習に挑戦しました。調理したのは、蒸しパンとホットケーキです。4人程度のグループになって卵を割ったり、粉を加えたり、フライパンや蒸し器を使ったりと手際よく?作業を進めました。最後にフルーツも盛り合わせ、見た目もきれいな「作品」が仕上がりました。試食の時間は、みんなとても楽しそうでした。

0

最後の期末テスト

2月6日、3年生が中学校生活最後の定期考査に臨みました。この日は国語・理科・英語のテストがあり、みんな時間いっぱい真剣に取り組んでいました。明日は社会と数学があります。このテストが終われば、公立高校入試まであと1か月です。

0

ウインターコンサート

2月5日、吹奏楽部が「ウインターコンサート2023」に出演しました。能都中学校の体育館を会場に、能登町で吹奏楽に取り組む皆さんが一堂に会して「エル・クンバンチェロ」や「となりのトトロ」など全8曲を演奏しました。本校吹奏楽部員もこれまでの練習の甲斐あって、それぞれの役割を十分に果たすことができました。ソロパートを任される場面も随所にあり、盛んな拍手を浴びていました。お越しいただいた皆さん、ありがとうございました。

  

 

0

立志式

2月3日、能登町役場で立志式があり、2年生が参加しました。記念講演は医師の滝上隆一さんで、「国境なき医師団」の活動をしています。医師団としてイエメンなどの紛争地で活動した様子をビデオ映像を交えて話してもらいました。また医師団に加わるまでの経緯を振り返り、「自分を大切にして幸せになるような生き方をしてほしい。そうすれば他の人に幸せを与えられるかもしれない。」と語りかけました。質疑応答では本校の生徒も積極的に手を挙げて、「大切にしていることはなんですか?」「なぜ危険なところへ行くことにしたのですか?」といった質問をしていました。

0

納賞・表彰式

2月2日、納賞と表彰がおこなわれました。対象生徒は多数にのぼり、柳中生の日頃の努力の成果を確認することができました。内容は以下の通りです。

納賞:人権作文コンクール、小中学生新春書き初め大会

表彰:能登町巡回美術展、スペリングコンテスト、校内書き初め大会、校内漢字コンクール

このうち小中学生新春書き初め大会は

金賞 仲谷さん(1年)、銀賞 新池さん、銅賞 池崎さん

の皆さんが入賞しました。

0