日誌
武道の授業
10月下旬から先週にかけて、柔道と少林寺拳法の外部指導者をお招きして、保健体育の授業で指導をしていただきました。
県教育委員会が、教員の武道指導の充実を図るため、外部指導者との効果的な連携の在り方や指導の柔軟化を目指して、希望する中学校を「武道推進モデル校」として指定し、教員と協力して生徒たちを指導するという事業の一環です。
1年生は柔道、3年生は少林寺拳法を1クラス5時間の計画で行いました。専門的な知識を有する競技経験者による指導を受け、生徒たちは目を輝かせて、いつも以上に真剣に取り組んでいました。
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