日誌

日誌

☆羽咋中情報局47☆

3月26日(水)付の北國新聞地鳴り欄に、「立志の集い」に関する記事が掲載されました。2年生男子が「目標に向かい頑張れる人に」という思いを強く持ったと書いています。ご家庭でも是非話題にしていただければと思います。

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第76回卒業証書授与式

 14日(金)、コロナウイルス感染症の終息が見えない令和4年度に入学し、能登半島地震を経験するという激動の三年間をこの学び舎で過ごした生徒たち95名が巣立っていきました。

 中学校生活への大きな期待を胸に入学してきた生徒たちは、感染防止のため、「新しい生活様式」という言葉のもと、初めて出会うクラスメートとの会話や授業もマスク越し、楽しい給食の時間は黙食、部活動や合唱、グループ協議など多くの制限がありました。令和五年五月のコロナウイルス感染症の五類移行を受け、様々な制約から少しずつ解き放たれたように輝いていたのも束の間、令和六年能登半島地震を経験するなど、その時々の出来事に翻弄されながらも耐え、様々なことに挑み、乗り越えてきた三年間であったと思います。

 卒業生の皆さん、卒業おめでとうございます。心からの祝福を送ります。

 卒業生保護者の皆様、お子様のご卒業おめでとうございます。また、これまで本校の教育活動に対して、ご理解ご支援をいただき誠にありがとうございました。心より感謝申し上げます。

 

 

 

 

 

 

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☆羽咋中情報局46☆

3月17日(月)付の北國新聞地鳴り欄に、「立志の集い」に関する記事が掲載されました。2年生男子が「努力積み重ね夢かなえる」という思いを強く持ったと書いています。ご家庭でも是非話題にしていただければと思います。

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☆羽咋中情報局45☆

2月24日(日)付の北國新聞地鳴り欄に、「青春トーク」に関する記事が掲載されました。1年生男子が「自分がしたい仕事を考える」という思いを強く持ったと書いています。ご家庭でも是非話題にしていただければと思います。

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立志の集い

 13日(木)、2年生104名が参加して「立志の集い」を行いました。

  石川県のプロ卓球チーム「金沢ポート」代表取締役にして監督、そして卓球専門店の経営の3つに携わっておられる西東 輝さんをお招きして「夢を叶える7つの気」という演題で講演をしていただきました。「7つの気」とは、やる気、元気、活気、勇気、根気、本気、雰囲気のことで、これから自分の夢を叶えていくために意識して行動していくとよいことを熱く語っていただきました。ご本人も名門遊学館高校の卓球部で全国3位の戦績を残すなど活躍した経験を生かし、今はプロ卓球チームの監督として、日々力を尽くしておられる方です。

 講演の後は、各クラス代表の西野朋恵さん、岩本嘉暢さん、梅川紗菜さんの3人による意見発表会も実施しました。生徒たちは、講演や仲間の発表を聴いて、将来を見据えて頑張ろうという気持ちになったものと思います。

 

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☆羽咋中情報局44☆

2月17日(月)付の北國新聞地鳴り欄に、「羽咋工業高校出前授業」に関する記事が掲載されました。2年生女子が「出前授業でデザイン学ぶ」という思いを強く持ったと書いています。ご家庭でも是非話題にしていただければと思います。

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☆羽咋中情報局43☆

2月12日(水)付の北國新聞地鳴り欄に、「イングリッシュキャリア」に関する記事が掲載されました。2年生女子が「英語で楽しく会話できた」という思いを強く持ったと書いています。ご家庭でも是非話題にしていただければと思います。

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夢の語らい「青春トーク」2025

 4日(火)、「青春トーク」が実施されました。

 今回で17回目をかぞえるこのイベントは、羽咋ライオンズクラブの主催で毎年行っていただいているパネルディスカッションです。今年は、パネラーとしてメカニカルエンジニアの中條 和さん、作業療法士の松田珠実さん、また、コーディネーターには能登の民間まちづくり会社にお勤めの圓山晃歩さんによるものでした。いずれも本校の卒業生で、生徒たちの先輩である3人の楽しいトークを聞かせていただきました。

  それぞれの中・高校生の時代や現在の仕事や生活などを織り交ぜながら、たくさんお話をしていただきました。キャリア教育を1つのテーマとしてお話が進む中、「今は勉強や部活動を頑張ることが大切。苦手なことにも挑戦して、努力を継続してほしい。そうすれば将来の生き方の選択肢を増えるはず」とのメッセージをいただきました。

 最後に、1年生を代表して、本吉智子さんが先輩たちの励ましに応える形でお礼の言葉を述べ閉会しました。

 

 

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☆羽咋中情報局42☆

2月4日(火)付の北國新聞地鳴り欄に、「1クラス1ボランティア」に関する記事が掲載されました。1年生女子が「募金活動で笑顔広がる」という思いを強く持ったと書いています。ご家庭でも是非話題にしていただければと思います。

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出前授業

 30日(木)、羽咋工業高校、田鶴浜高校の先生に出前授業を実施していただきました。

 希望別の7グループに分かれた2年生全員は、講義や実際に実習を行うなど体験入学さながらの授業に参加しました。次年度は3年生となって、進路選択をしていかなければならない2年生にとっては、貴重な経験になったものと思います。

 羽咋工業高校の授業では、①マイクロビットによるコンピュータ制御、②電気配線工事、③建築パースの作図、④水準測量、⑤デザインの基礎が、田鶴浜高校の授業では、①心臓の不思議、②身近にある福祉、高齢者疑似体験が設定され、生徒たちは意欲的に授業に参加することができました。

 

 

                  

 

 

 

             

 

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先輩と語る会

 24日(金)、28日(火)に校区の小学校4校に、本校の1年生が赴き、6年生と交流をしました。

 例年この時期に、4月から本校に入学してくる6年生に対して、中学校の学習や部活動などの学校生活について説明したり、質問を受けたりしながら新年度に向けた交流を行っいます。各小学校担当の生徒たちは、分かりやすくまとめたプレゼンを用いて丁寧に説明をしていました。6年生も生徒たちのお話をしっかり聞き、質問してくれたようです。

 帰校する際には、小学校の時にお世話になった先生方からは、凛々しく成長した生徒たちを褒めていただきました。

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☆羽咋中情報局41☆

1月30日(木)付の北國新聞地鳴り欄に、「県耐寒継走大会」に関する記事が掲載されました。2年生男子が「耐寒継走で貴重な経験」という思いを強く持ったと書いています。ご家庭でも是非話題にしていただければと思います。

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☆羽咋中情報局40☆

1月26日(日)付の北國新聞地鳴り欄に、「1クラス1ボランティア」に関する記事が掲載されました。2年生男子が「保育園訪問の経験を生かす」という思いを強く持ったと書いています。ご家庭でも是非話題にしていただければと思います。

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English Career Vol.2

   23日(木)、2年生を対象にしたEnglish Careerを実施しました。

 前回と同様、NPO法人You-Iの協力を得ての今回は、5人の外国人の方々を講師としてお招 きして実施しました。2年生の各学級2時間の設定で、英語でやり取りをすること、それぞれの職業について理解を深めることが目的です。

 前回と同様の飛行機の機内・入国審査・観光・買い物・レストランの場面を設定し、その場に応じた自然な会話、必要なフレーズを教えていただきながら進めてくださいました。生徒たちは、ネイティブの英語に触れるとともに、講師の先生とのコミュニケーションを楽しむことができました。

 

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☆羽咋中情報局39☆

1月21日(火)付の北國新聞地鳴り欄に、「1クラス1ボランティア」に関する記事が掲載されました。1年生女子が「羽咋駅を清掃きれいになった」という思いを強く持ったと書いています。ご家庭でも是非話題にしていただければと思います。

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Global Gateway

    20日(月)の午前中、1年生を対象にGlobal Gatewayを実施しました。

  市内の小中学校に勤務されている3人のALTギンジェル・リアムさん、ヘンダーソン・くみこさん、マシュー・マグラガンさんに加えて、粟ノ保校区にお住いのアメリカ出身のガボンさんをお招きして1年生に楽しい英語の授業をしていただきました。

 4人の方々が用意してくださったゲームやクイズを通して、本物のネイティブ英語に触れる機会となりました。生徒たちは、1時間に4人の先生方のところを順に周りながら、楽しく英語を学んでいました。

 

 

 

 

 

 

 

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☆羽咋中情報局38☆

1月16日(木)付の北國新聞地鳴り欄に、「1クラス1ボランティア」に関する記事が掲載されました。2年生女子が「保育園の訪問で園児とのふれあいを通し、人を楽しませ笑顔にする」という思いを強く持ったと書いています。ご家庭でも是非話題にしていただければと思います。

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3学期始業式

 8日(水)、始業式を行いました。

 2学期末には、インフルエンザの流行が見られ心配しましたが、現在は冬休みを挟んだことによって歯止めがかかったようです。ランチルームで行った始業式では、全校生徒が元気な姿で参加することができました。

 3学期は、一番短い学期ですが、生徒にとっても学校にとっても重要な学期です。1年間を振り返り、身に付けなければならない力が本当に付いたかを確認し、不足していることを補うとともに、新年度の進学、進級となることを見据えて、心構えをつくる0学期でもあります。新年を迎えるに当たって、新たな気持ちで、目標や誓いを立て、自分の目標に向かって、着実な歩みを続けてほしいと思います。

  特に受験を控えた3年生を考えると、学校や家庭での感染症対策が重要になってきます。ご協力をお願いします。

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☆羽咋中情報局37☆

1月10日(金)付の北國新聞地鳴り欄に、「あいさつボランティア」に関する記事が掲載されました。3年生女子が「明るいあいさつ 周りに伝わる」という思いを強く持ったと書いています。ご家庭でも是非話題にしていただければと思います。

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☆羽咋中情報局36☆

1月5日(日)付の北國新聞地鳴り欄に、「1クラス1ボランティア」に関する記事が掲載されました。3年生女子が「地域を清掃し気付いたこと」という思いを強く持ったと書いています。ご家庭でも是非話題にしていただければと思います。

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☆羽咋中情報局35☆

12月28日(土)付の北國新聞地鳴り欄に、「イングリッシュキャリア」に関する記事が掲載されました。2年生女子が「いつか英語で日常会話を」という思いを強く持ったと書いています。ご家庭でも是非話題にしていただければと思います。

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教育長表彰授与式

 18日(水)、市庁舎において、英検取得にあたって顕著な成績を収めた羽咋中・邑知中の生徒に、教育長から表彰状が授与されました。

 英検は個人の資格ではあるものの、受検をする際には、市から補助をしていただくなど市の英語教育充実の方針により、本校でも英語のスキルアップを目指して、英検取得を推奨してきました。今回の結果は、英検2級が3人、準2級が19人の取得となりました。

 式の最後には、授与された生徒を代表して、2年生西野朋恵さんが、お礼のスピーチをしました。

Hello, everyone. Thank you very much for having such a great ceremony today.We appreciate that you give us a good environment where we can concentrate on studying English. Thanks to you all, I passed Eiken Grade 2.  Through this experience, I was able to enhance my English skills.For now, I don’t know what I want to do in the future, but by studying English, I can widen my range of choices.I'll  continue  to  do  my  best.  Thank  you.

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能登半島地震お見舞いりんご贈呈

 長野県飯綱町総務課危機管理室の担当者の方から羽咋市の小中学生と教職員にと、りんごを送っていただきました。

 飯綱町は全国でも有数の果実の産地であり、送っていただいたりんごは、積極的に太陽の光をあてる栽培方法で作られた「サンふじ」と呼ばれるものです。

 本日、生徒が家庭に持ち帰りましたら、飯綱町を始めとして全国から寄せられた励ましの声などを話題にしながら、温かい心の詰まったりんごを味わっていただけると幸いです。

 なお、りんごと共に同封されていた飯綱中学校の生徒のメッセージを紹介します。

  羽咋中学校の皆様へ

 私たち飯綱中学校3年生は、地域貢献の学習で飯綱町の名産物であるりんごの魅力を発信していきたいと考えています。そこで、羽咋中学校の皆様に飯綱町のりんごの魅力を知ってもらいたく、送らせていただきました。りんごは医者いらずと言われるほど栄養が豊富で、品種によって全く味が違うので、ぜひ、様々な品種を食べてみてください。

                       飯綱中学校 3年生

 

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☆羽咋中情報局34☆

12月11日(水)付の北國新聞地鳴り欄に、「新聞読んで感想」に関する記事が掲載されました。1年生女子が「復興応援の切手で元気に」という思いを強く持ったと書いています。ご家庭でも是非話題にしていただければと思います。

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令和6年度能登地区中学校新人大会

 11月23日(祝)の剣道競技を最後に、能登地区中学校体育連盟の主催するすべての大会が終了しました。

 本校の生徒の頑張りも随所に見られた新人大会となりました。各チーム次の目標に向けてしっかりと練習に励んでほしいと思います。

 大会の結果は、次のようになります。

 R6能登地区新人大会各競技結果一覧.pdf

 

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薬物乱用防止講座

 12月3日(火)、1年生を対象に「薬物乱用防止講座」を実施し、薬物についての理解を深めました。

 羽咋警察署生活安全課の山田 英治さんからは、薬物の危険性、依存性、また、最近話題になっているオーバードーズについても丁寧にお話をしていただきました。普通の生活をしている中学生にとっては、薬物はテレビドラマの世界だったかもしれませんが、どの生徒も自分事としてとらえ、真剣に耳を傾けていました。

 最後に、1年生を代表して前田実桜さんが、「身近なところに薬物が存在していることを知りました。勧められても絶対に断る気持ちをもち続けたいと思います」とお礼の言葉を伝えました。


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学校保健委員会

 11月28日(木)、2年生を対象に、学校保健委員会を開催しました。

 講師には、本校の学校薬剤師の立田 祐介(りゅうだ ゆうすけ)さんをお迎えをして、「薬について」と題した講話をしていただきました。生徒の見えないところで、生徒を支える大切な仕事をしていただいている学校薬剤師のさんには、飲料水の検査、水泳プールの管理、コロナ禍においては教室等の喚起の指導など、様々な指導や管理をしていただいています。

 私たちが、日々の生活の中で気を付けなければならない大切なお話を聞くことができました。

 

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☆羽咋中情報局33☆

12月3日(火)付の北國新聞地鳴り欄に、イングリッシュキャリアに関する記事が掲載されました。2年生男子が「外国人と話して文化の違い知る」という思いを強く持ったと書いています。ご家庭でも是非話題にしていただければと思います。

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☆羽咋中情報局32☆

12月2日(月)付の北陸中日新聞発言欄に、小中合同音楽会に関する記事が掲載されました。2年生男子が「団結力を見せ一番いい合唱」という思いを強く持ったと書いています。ご家庭でも是非話題にしていただければと思います。

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☆羽咋中情報局31☆

11月30日(土)付の北國新聞地鳴り欄に、小中合同音楽会に関する記事が掲載されました。2年生女子が「自分を変えた音楽会の伴奏」という思いを強く持ったと書いています。ご家庭でも是非話題にしていただければと思います。

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☆羽咋中情報局30☆

11月24日(日)付の北國新聞地鳴り欄に、バイクイベントSSTR講演会に関する記事が掲載されました。3年生女子が「努力怠らず受験頑張る」という思いを強く持ったと書いています。ご家庭でも是非話題にしていただければと思います。

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☆羽咋中情報局29☆

11月21日(木)付の北國新聞地鳴り欄に、わく・ワーク体験に関する記事が掲載されました。2年生女子が「自分から進んでやること学ぶ」という思いを強く持ったと書いています。ご家庭でも是非話題にしていただければと思います。

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第40回加能作次郎文学賞

 16日(土)、富来活性化センターで行われた加納作次郎文学賞表彰式に、入賞した2名の生徒が参加しました。

 文学賞には、3年生中村瑠花さんが選ばれました。「能登大地震を受けて自分のふるさとを考える」と題して、祖父母とのふれ合いの中で感じたふるさとの大切さや家族との絆を、また、佳作には、3年生屶網一稀さんが、「規則と自由」と題して、校則の見直しを進めるにあたって、改めて規則や自由を自らに問うものとなっていました。 

 二人の入賞者と共に、今回、学校賞をいただいたことを契機として、一層表現することの大切さを理解し、全校で取組を進めていきたいと思います。

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☆羽咋中情報局28☆

11月16日(土)付の北國新聞地鳴り欄に、わく・ワーク体験に関する記事が掲載されました。2年生女子が「社会を明るくする職業に就きたい」という思いを強く持ったと書いています。ご家庭でも是非話題にしていただければと思います。

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☆羽咋中情報局27☆

11月10日(日)付の北國新聞地鳴り欄に、「千里浜クリーン活動」に関する記事が掲載されました。2年生男子が「日本のゴミ 多くて驚き」という思いを強く持ったと書いています。ご家庭でも是非話題にしていただければと思います。

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☆羽咋中情報局26☆

11月5日(火)付の北國新聞地鳴り欄に、「千里浜クリーン活動」に関する記事が掲載されました。1年生男子が「ゴミを捨てず千里浜をきれいに」という思いを強く持ったと書いています。ご家庭でも是非話題にしていただければと思います。

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English Career Vol.1

 NPO法人YOU-Iの協力を得て令和4年から実施しているこの取組は、外国人の方とコミュニケーションをとる中で、英語に親しむことをねらいとしています。

 レストラン、買い物、観光、入国審査、飛行機の5つの場面を設定し、そこで働く方々と話すときに必要な英会話を学んだり、異文化の情報に触れたりして、学習するというもので、どの生徒も意欲的に参加することができていました。

 この取組は、3学期にも計画しています。ネイティブの人たちと会話する経験を重ねることで、少しでも英語好きの生徒たちが育ってくれることを期待したいと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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学習オリエンテーション②

 28日(月)、学習委員会による学習オリエンテーションを実施しました。

 今回は、「学級の学習の雰囲気を一歩高めるための工夫」について、全校生徒で考えました。小グループの話し合いから、意見交流を学級全体にまで広げ、集約した意見を各学級の代議員が全校生徒に向けて発信し、共有することができました。

 2学期も後半戦に差しかかり、今年度の折り返し地点を過ぎました。この時期に、学習への心構えを全校で確認することで、各自がしっかりと自らの学びに向かっていくことを願いたいと思います。

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☆羽咋中情報局25☆

10月29日(火)付の北國新聞地鳴り欄に、「新聞読んで200字感想」に関する記事が掲載されました。2年生男子が「能登半島地震を経験した今、当たり前が幸せなこと」という思いを強く持ったと書いています。ご家庭でも是非話題にしていただければと思います。

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羽中祭(文化祭&体育祭)

 21日(日)・22日(月)に、スローガン「一戦必笑 ~努力がここで花開く~」のもと、第51回羽中祭を開催しました。

 1日目の文化祭では、合唱コンクール、総合的な学習の時間の発表、ステージ発表等がありました。中でも合唱コンクールは、これまで仲間と練習をし、本番は一番の歌声で歌ったことは、何物にも代えられない貴重な時間でした。勝敗を超えて、仲間とどのような時間を共有したかに価値があるのだと思います。

 2日目の体育祭は、羽咋体育館に場所を移して、各種競技や集団演技を行いました。競技では、懸命に競技する選手、それを応援をする仲間など縦割り集団として、一丸となった熱い戦いが繰り広げられました。

 生徒の素敵な笑顔を見ることができた2日間でした。どの活動も心を一つにして仲間とともに懸命に努力している姿が印象に残っています。その努力が花開きました。生徒たちの大きなエネルギーを感じている今、次は学校生活の後半戦に、その大きなエネルギーを生かしてくれることを期待したいと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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☆羽咋中情報局24☆

10月22日(火)付の北國新聞地鳴り欄に、先日行われた「妙成寺についての講演会」に関する記事が掲載されました。1年生女子が「文化財保護へ地元千里浜の海を守りたい」という思いを強く持ったと書いています。ご家庭でも是非話題にしていただければと思います。

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SSTR(ダカールラリー応援メッセージ贈呈)

 14日(祝)、千里浜SSTRのゴール地点にあるステージで、鯉のぼりに書いた応援メッセージをダカールラリーに参戦する「日野チームスガワラ」のドライバー菅原さんに手渡しました。

 先週7日(月)に行われた講演会に続き、笠間深志さんの計らいで、羽咋中、邑知中両校の生徒による贈呈式と「カミオン」と呼ばれる大型トラックをベースにしたマシンの試乗が実現しました。生徒たちにとっては、一生の思い出となったものと思います。

 SSTRは、ダカールラリーのゴールが海岸であったことにインスパイアされて誕生したと聞いています。ドライバーである菅原さんを始め、日野チ―ムの完走、入賞をお祈りしたいと思います。

 

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☆羽咋中情報局23☆

10月15日(火)付の北國新聞地鳴り欄に、先日行われた「羽中プロジェクト クリーン活動」に関する記事が掲載されました。2年生女子が「地元千里浜の海を守りたい」という思いを強く持ったと書いています。ご家庭でも是非話題にしていただければと思います。

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☆羽咋中情報局22☆

10月8日(火)付の北國新聞地鳴り欄に、先日行われた「職場体験学習」に関する記事が掲載されました。2年生女子が「積極的に知る大切さを学ぶ」という思いを強く持ったと書いています。ご家庭でも是非話題にしていただければと思います。

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SSTR講演会

 7日(月)、「絶対あきらめない人生の歩き方」と題してSSTR講演会が実施されました。

  現在、千里浜をゴール地点として開催されているSSTRの主催者であるオートバイ冒険家の風間深志さんの企画による講演会は、2人のゲストの方をお迎えして貴重な体験談をお聞きすることができました。

  ゲストの一人は、バイク事故で右足を失いながらも冬季パラリンピックに出場され、現在はゴルフなど様々なスポーツに取り組んでいる田中哲也さんでした。もう一人は、がんと闘いながら自転車による世界一周に挑戦しているシール・エミコさんでした。

 これまでの困難を不屈の精神で乗り越えてこられた方々のお話は、生徒たちに、多くの勇気や希望を与えてくださいました。講演終了後に、生徒会長の井上晃希さんが「自分の目標や理想に向かっていくときに、あきらめずに努力することの大切さを学びました。自分の目標に向かって、これからも努力していきたい。」と感謝の気持ちを伝えました。



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☆羽咋中情報局21☆

10月4日(金)付の北國新聞地鳴り欄に、生徒の感想が掲載されました。1年生女子が「母校の運動会を見て、自分も中学校生活を頑張っていきたい。」という思いを強く持ったと書いています。ご家庭でも是非話題にしていただければと思います。

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生徒総会

 1日(火)、生徒総会が行われました。

 代議員会と各専門委員会からの後期の活動目標等が提案され、質疑応答の後、すべての議件が承認されました。生徒会活動は、主体的な活動の場です。他人事ではなく、当事者として一人一人が考えるなど参加への自覚が最も大切です。今回の生徒総会でも、自分たちの学校生活をよりよくしていこうと、質問したり、意見を述べたりするなど有意義な活動の時間となっていました。

 最後に、生徒会役員が後期のスローガンをお披露目しました。漢字は「選」、学校生活の様々な場面で、正しい選択ができるようにとの願いが込められていることが紹介されました。

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☆羽咋中情報局20☆

10月1日(火)付の北國新聞地鳴り欄に、本校で取り組んでいる「新聞読んで200字感想」に関する記事が掲載されました。3年生男子が「妙成寺に関心 高めていこう。」という思いを強く持ったと書いています。ご家庭でも是非話題にしていただければと思います。

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避難訓練②

 30日(月)、地震、津波が発生したという想定で避難訓練を実施しました。

 本校の避難マニュアルでは、津波に関する警報が発令された場合は、2階や屋上に避難する、もしくは、市役所に避難するとなっています。本日の訓練では、地震発生時、机の下に入り頭を守るなどの避難行動をとった後、放送を聞いて屋上に速やかに避難することができました。

 令和6年能登半島地震では、多くの方々が学校に避難されてきました。そのとき、津波が発生したとの情報から、高い場所(屋上)に上がりたいと希望される方がいたことを生徒に伝えるとともに、改めて、有事の際は、自らの安全を確保し、自分の命を守る行動が何よりも大切であることを確認しました。

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