日誌

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全能登新人大会の結果

 本日、能登地区中体連事務局より大会結果が送付されましたのでご覧ください。

 先日の剣道大会が終わり、今年度のすべての中体連の大会が終了したことになります。どの運動部活動においても、毎日練習に励み、全力で試合をした生徒たちの姿が印象に残っています。課題を克服する目標を再設定してこれからも頑張ってほしいと願っています。

能登地区新人大会結果一覧.pdf

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☆羽咋中情報局64☆

12月1日(月)付の北國新聞地鳴り欄に、羽中祭の感想が掲載されました。3年生男子が「みんなが主役、全力で取り組む」という思いを強く持ったと書いています。ご家庭でも是非話題にしていただければと思います。

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第64回羽咋市小中合同音楽会

 14日、コスモアイル羽咋の大ホールで行われた今年の音楽会は、2年生が合唱コンクールで課題曲であった「時の旅人」を全員で合唱しました。

 川田莉唯紗さんの指揮、谷内珠乃さんの伴奏による全員合唱は、ホール全体に美しいハーモニーを響かせることができました。全員が心を一つにした歌声は、会場の小学生や保護者の方々から惜しみない拍手をいただきました。今回トリを務めたのは、本校の吹奏楽部です。お馴染みの「スタジオジブリの名曲集」を素敵な音に載せて披露し、音楽会を締めくくってくれました。

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武道の授業

 10月下旬から先週にかけて、柔道と少林寺拳法の外部指導者をお招きして、保健体育の授業で指導をしていただきました。

 県教育委員会が、教員の武道指導の充実を図るため、外部指導者との効果的な連携の在り方や指導の柔軟化を目指して、希望する中学校を「武道推進モデル校」として指定し、教員と協力して生徒たちを指導するという事業の一環です。

  1年生は柔道、3年生は少林寺拳法を1クラス5時間の計画で行いました。専門的な知識を有する競技経験者による指導を受け、生徒たちは目を輝かせて、いつも以上に真剣に取り組んでいました。

 

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羽中祭(文化祭&体育祭)

 19日(日)、20日(月)、「みんなが主役だ ~Shine  Together~」を2日間のスローガンとして、第52回羽中祭を開催しました。

 1日目の文化祭では、合唱コンクール、総合的な学習の時間の発表、ステージ発表等がありました。中でも合唱コンクールは、これまで仲間と練習をし、本番は一番の歌声で歌ったことは、何物にも代えられない貴重な時間でした。クラスの名誉を懸けて競い合う中で、仲間とのかけがえのない時間が過ぎていったように思います。

 2日目の体育祭は、羽咋体育館に場所を移して、各種競技や集団演技を行いました。前日の文化祭と葉違い、懸命に競技する選手やそれを応援をする仲間が学年の枠を超えた縦割り集団として、一つになった姿を見ることができました。

 この2日間を大きなトラブルがない中に終えられたことを喜ぶと共に、保護者、教職員と共に、生徒一人一人が主役として生き生きと輝いている姿を見ることができたことを大変うれしく思います。心を一つにして仲間とともに懸命に活動する姿から、私たちの想像をはるかに超えた生徒たちの大きなエネルギーを感じました。次は学校生活の後半戦に、その大きなエネルギーを生かしてくれることを期待したいと思います。

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☆羽咋中情報局63☆

10月12日(日)付の北國新聞地鳴り欄に、オーケストラ鑑賞会の感想が掲載されました。3年生女子が「体を動かしてのびのび演奏」という思いを強く持ったと書いています。ご家庭でも是非話題にしていただければと思います。

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☆羽咋中情報局62☆

9月29日(月)付の北國新聞地鳴り欄に、オーケストラ鑑賞会の感想が掲載されました。3年生女子が「オーケストラの演奏聴き気づく」という思いを強く持ったと書いています。ご家庭でも是非話題にしていただければと思います。

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令和7年度羽咋郡市新人大会

 9月13日(土)に行われた郡市新人大会の結果が届きました。

 今年度は、ソフトテニス、卓球、剣道、弓道の4競技において、6つの団体優勝がもたらされました。また、個人戦でも、多数の入賞者を出しました。生徒たちの健闘を讃えたいと思います。

 新人戦を一つの通過点と考えれば、この大会を通して、個人、チームの課題を明らかにして修正していくなど今後の試合ににつなげてほしいと思います。

 結果については、下記一覧をご覧ください。

 

R7 郡市新人大会結果一覧.pdf

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羽咋郡市新人大会&全能登新人大会激励会

 11日(木)秋の新人大会の選手激励会を実施しました。

 13日(土)に行われる郡市新人大会及び20日(土)から始まる全能登新人大会に出場する選手を全校生徒と教職員で激励しました。

 各部の部長による決意表明の後、生徒を代表して生徒会副会長の中村伊吹さんが激励の言葉を、そして、選手を代表して女子ソフトテニス部の道井さとかさんがお礼の言葉を述べました。

 新チームになってから初めての公式戦で緊張感もあるでしょうが、仲間と心を一つにして戦ってきてほしいと思います。健闘を祈ります。

 

 

 

 

 

 

 

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☆羽咋中情報局60☆

8月26日(火)付の北國新聞地鳴り欄に、生徒の感想が掲載されました。2年生女子が「広島訪れて平和を考える」という思いを強く持ったと書いています。ご家庭でも是非話題にしていただければと思います。

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親子ボランティア活動

 23日(土)、例年行っているPTA厚生委員会主催の「親子ボランティア活動」を実施しました。

 早朝から生徒、保護者の皆さんに来校していただき、教職員を合わせて約300名が1時間余りの活動に汗を流しました。グラウンドの除草、校舎の窓ふきなどを協力して行った後は、校舎内外は見違えるほどきれいになりました。

 ご協力いただきありがとうございました。

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☆羽咋中情報局59☆

8月10日(日)付の北國新聞地鳴り欄に、「オーケストラ鑑賞」に関する記事が掲載されました。1年生女子が「知ってほしい音楽の面白さ」という思いを強く持ったと書いています。ご家庭でも是非話題にしていただければと思います。

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ALTとのお別れ式

 7月18日(金)の終業式の日に、ヘンダーソン・くみこ先生と28日(月)、ギンゲル・リアム先生とのお別れ式を行いました。

 くみこ先生は、令和3年度の途中から約4年近くの間、ALTとして英語を教えてくださいました。明るく、元気な人柄で、たくさんの元気をもらいました。この7月から、結婚を機に、滋賀県に行かれることになりました。

 リアム先生は、本校で約3年間、優しく穏やかな口調で、英語を教えてくださいました。スコットランド出身のリアム先生は、ご家族がご病気になり、急遽帰国されることになりました。お二人ともこのALTという仕事が好きで、やりがいを感じている。できればずっと続けていきたいとお話されたことが思い出されます。

 新たなステージでご活躍されることをお祈りしたいと思います。これまで本当にありがとうございました。

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☆羽咋中情報局58☆

7月31日(木)付の北國新聞地鳴り欄に、「オーケストラ鑑賞」に関する記事が掲載されました。3年生女子が「全員が同じ感情込めて」という思いを強く持ったと書いています。ご家庭でも是非話題にしていただければと思います。

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☆羽咋中情報局57☆

7月22日(火)付の北國新聞地鳴り欄に、「オーケストラ鑑賞」に関する記事が掲載されました。2年生女子が「音楽の力はすごいと実感」という思いを強く持ったと書いています。ご家庭でも是非話題にしていただければと思います。

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令和7年度能登地区中学校体育大会結果

 5月23日(金)の陸上競技から始まった能登地区大会は、6月14日(土)、21日(土)、22日(日)の3日間ですべての競技の大会日程を終えました。大会事務局から結果一覧が届きましたので、本校生徒の活躍をご覧ください。

 

☆【全能登陸上競技大会結果】.pdf

☆【能登地区大会結果一覧】 .pdf

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後期生徒会役員選挙

 10日(木)、後期生徒会役員選挙が行われました。

 立ち合い演説会では、これまで行ってきた挨拶運動の充実や新しい取組を公約に掲げる立候補者が多く、学校を今まで以上によくしていこうとの思いが、その演説を通して伝わってきました。

 大切な役割を任された7人の生徒たちを応援すると共に、力を十分に発揮してくれることを願っています。

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☆羽咋中情報局56☆

7月2日(水)付の北國新聞地鳴り欄に、「ジョブカフェ出前講座」に関する記事が掲載されました。2年生男子が「職場体験の前に働く意義を聞く」という思いを強く持ったと書いています。ご家庭でも是非話題にしていただければと思います。

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東大セミナー

 16日(月)、23日(月)の2日間に、1年生を対象にして『「成功の反対は失敗」・・・・本当にそうでしょうか?』と題したお話を聞く機会がありました。

 講師には、東大セミナーの川本雄介さんをお迎えして、勉強に対する向き合い方について講話をしていただきました。

 教室内では、ユーモアを交えたお話によって、生徒たちの笑い声があふれると共に、しっかりとうなずきながら聞く姿が印象的でした。生徒たちの心に届いた講話が、自己肯定感を高め、明日からの学習に役に立つことを期待したいと思います。

 

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☆羽咋中情報局55☆

6月21日(土)付の北國新聞地鳴り欄に、「青春トーク」に関する記事が掲載されました。2年生男子が「遠回りして夢を広げる」という思いを強く持ったと書いています。ご家庭でも是非話題にしていただければと思います。

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全能登大会&県陸上競技大会激励会

 12日(木)に激励会を行いました。

 14日(土)の弓道競技から始まる全能登大会、及び28日(土)、29日(日)の県陸上競技大会では、今まで支えてた方々の思いを背負い、応援の声援を力に変えて、悔いの残らない試合をしてきてほしいと思います。

 それぞれの部活動においては、技術を高め合い、心えお鍛えながら練習を積み重ねてきた仲間と臨む集大成の大会が始まります。ここから先は、一戦一戦が最後の試合、最後のプレイとの思いをもって、ベストを尽くしてきてほしいと思います。

 羽咋中学校選手の皆さんの健闘を心から祈ります。

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☆羽咋中情報局54☆

6月7日(土)付の北國新聞地鳴り欄に、「修学旅行」に関する記事が掲載されました。3年生女子が「当たり前の事実践して楽しむ」という思いを強く持ったと書いています。ご家庭でも是非話題にしていただければと思います。

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☆羽咋中情報局53☆

5月26日(月)付の北國新聞地鳴り欄に、「金沢自主プラン研修」に関する記事が掲載されました。2年生男子が「仲間と協力して自主プラン成功」という思いを強く持ったと書いています。ご家庭でも是非話題にしていただければと思います。

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☆羽咋中情報局52☆

5月18日(日)付の北國新聞地鳴り欄に、「修学旅行」に関する記事が掲載されました。3年生男子が「外国人と交流 英語で会話

」という思いを強く持ったと書いています。ご家庭でも是非話題にしていただければと思います。

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郡市大会

 5月3日(祝)、10日(土)に羽咋郡市中学校総合体育大会が行われました。

 この大会は、先輩から受け継いだ部活動のバトンを4月に1年生を迎えた新チームの練習の成果をはかる大会となっていました。各会場では、保護者の皆様の熱い声援を受け、十分に力を発揮することができたものと思います。ご声援ありがとうございました。

 個人として、またチームとして見つかった課題を次の試合に生かすよう練習を積み重ねてほしいと思います。以下に大会結果を記載します。

 

 

 

R7 羽咋郡市大会結果一覧 .pdf      

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☆羽咋中情報局51☆

5月13日(火)付の北國新聞地鳴り欄に、「修学旅行」に関する記事が掲載されました。3年生男子が「英語力の大切さ修学旅行で学ぶ」という思いを強く持ったと書いています。ご家庭でも是非話題にしていただければと思います。

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☆羽咋中情報局50☆

5月4日(日)付の北國新聞地鳴り欄に、「青春トーク」に関する記事が掲載されました。2年生男子が「今を大切にし選択肢広げる」という思いを強く持ったと書いています。ご家庭でも是非話題にしていただければと思います。

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2年生金沢自主プラン

 22日(火)、2年生が自分たちで計画をたて、それに従って金沢での班別の校外研修を行いました。

 北陸の小京都と呼ばれる金沢で、文化や伝統に触れると共に、公共のルールやマナーを守って、班の仲間と協力をして課題を解決するなど、生徒たちにとっては、大変有意義な研修となったようです。

 

 

 

 

 

 

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☆羽咋中情報局49☆

4月27日(日)付の北國新聞地鳴り欄に、「羽咋工業高校出前授業」に関する記事が掲載されました。3年生男子が「プログラミング楽しく取り組む」という思いを強く持ったと書いています。ご家庭でも是非話題にしていただければと思います。

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修学旅行

  20日(日)~23日(火)の3日間、京都・大阪方面の修学旅行を実施しました。 中学校生活の最高の思い出となったものと思います。

    3日間を通して、晴天に恵まれ有意義な修学旅行となりました。暑さの心配もありましたが、体調を大きく崩す生徒がいなかったことなど旅行の目的であった「安全・安心な旅行」を達成することができました。

 生徒たちは、3日間の研修を通してしっかりと学びを実感できたものと思います。1日目は、京都の自主プラン、2日目は、大阪万博とUSJ3日目は、大阪のSDGsの取組について研修を行いました。

 

[行程](4月20日~22日)

4/20(日) 羽咋中発 → 彦根城天守閣 → 彦根赤鬼(昼食) 

                      → 京都グループ研修(清水・高台寺付近) 

      → ホテル着(夕食)     

4/21(月) 朝食 → ホテル発 → 大阪万博 

      → USJハードロックカフェ(昼食)→ USJ(夕食)   

      → ホテル着

4/22(火) 朝食 → ホテル発 → 大阪城公園 

      →大阪EXPOプログラム研修 →通天閣横綱(昼食) 

                      → 羽咋中着

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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☆羽咋中情報局48☆

4月11日(金)付の北國新聞地鳴り欄に、「立志の集い」に関する記事が掲載されました。2年生男子が「人の役に立つ人間になりたい」という思いを強く持ったと書いています。ご家庭でも是非話題にしていただければと思います。

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令和7年度入学式

 7日(月)の午後、本校体育館において、第77回入学式を行いました。保護者と在校生が見守る中、式に参加した新入生たちを温かく迎えることができました。

 中学校3年間にたくさんのことを吸収し、心も体も大きく成長できたと実感できるよう日々努力し、充実した中学校生活を送って欲しいと願っています。

 式に際して、在校生代表の中山雄貴さんが、「今日から私たちと同じ仲間です。伝統ある羽咋中学校の一員として、笑顔と思いやりの心を忘れず、楽しい学校となるよう力を合わせていきましょう。」と歓迎の言葉を述べました。また、新入生を代表して岩谷亮良さんが、「一日一日を大切にし、新しい自分を見付けるために、どんなことでも全力で向き合うことを誓います」と力強く宣誓してくれました。

 

 

 

 

 

 

 

 

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☆羽咋中情報局47☆

4月4日(金)付の北國新聞地鳴り欄に、「出前授業」に関する記事が掲載されました。2年生女子が「高齢者に優しい声掛けをしたい」という思いを強く持ったと書いています。ご家庭でも是非話題にしていただければと思います。

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☆羽咋中情報局47☆

3月26日(水)付の北國新聞地鳴り欄に、「立志の集い」に関する記事が掲載されました。2年生男子が「目標に向かい頑張れる人に」という思いを強く持ったと書いています。ご家庭でも是非話題にしていただければと思います。

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第76回卒業証書授与式

 14日(金)、コロナウイルス感染症の終息が見えない令和4年度に入学し、能登半島地震を経験するという激動の三年間をこの学び舎で過ごした生徒たち95名が巣立っていきました。

 中学校生活への大きな期待を胸に入学してきた生徒たちは、感染防止のため、「新しい生活様式」という言葉のもと、初めて出会うクラスメートとの会話や授業もマスク越し、楽しい給食の時間は黙食、部活動や合唱、グループ協議など多くの制限がありました。令和五年五月のコロナウイルス感染症の五類移行を受け、様々な制約から少しずつ解き放たれたように輝いていたのも束の間、令和六年能登半島地震を経験するなど、その時々の出来事に翻弄されながらも耐え、様々なことに挑み、乗り越えてきた三年間であったと思います。

 卒業生の皆さん、卒業おめでとうございます。心からの祝福を送ります。

 卒業生保護者の皆様、お子様のご卒業おめでとうございます。また、これまで本校の教育活動に対して、ご理解ご支援をいただき誠にありがとうございました。心より感謝申し上げます。

 

 

 

 

 

 

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☆羽咋中情報局46☆

3月17日(月)付の北國新聞地鳴り欄に、「立志の集い」に関する記事が掲載されました。2年生男子が「努力積み重ね夢かなえる」という思いを強く持ったと書いています。ご家庭でも是非話題にしていただければと思います。

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☆羽咋中情報局45☆

2月24日(日)付の北國新聞地鳴り欄に、「青春トーク」に関する記事が掲載されました。1年生男子が「自分がしたい仕事を考える」という思いを強く持ったと書いています。ご家庭でも是非話題にしていただければと思います。

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立志の集い

 13日(木)、2年生104名が参加して「立志の集い」を行いました。

  石川県のプロ卓球チーム「金沢ポート」代表取締役にして監督、そして卓球専門店の経営の3つに携わっておられる西東 輝さんをお招きして「夢を叶える7つの気」という演題で講演をしていただきました。「7つの気」とは、やる気、元気、活気、勇気、根気、本気、雰囲気のことで、これから自分の夢を叶えていくために意識して行動していくとよいことを熱く語っていただきました。ご本人も名門遊学館高校の卓球部で全国3位の戦績を残すなど活躍した経験を生かし、今はプロ卓球チームの監督として、日々力を尽くしておられる方です。

 講演の後は、各クラス代表の西野朋恵さん、岩本嘉暢さん、梅川紗菜さんの3人による意見発表会も実施しました。生徒たちは、講演や仲間の発表を聴いて、将来を見据えて頑張ろうという気持ちになったものと思います。

 

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☆羽咋中情報局44☆

2月17日(月)付の北國新聞地鳴り欄に、「羽咋工業高校出前授業」に関する記事が掲載されました。2年生女子が「出前授業でデザイン学ぶ」という思いを強く持ったと書いています。ご家庭でも是非話題にしていただければと思います。

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☆羽咋中情報局43☆

2月12日(水)付の北國新聞地鳴り欄に、「イングリッシュキャリア」に関する記事が掲載されました。2年生女子が「英語で楽しく会話できた」という思いを強く持ったと書いています。ご家庭でも是非話題にしていただければと思います。

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夢の語らい「青春トーク」2025

 4日(火)、「青春トーク」が実施されました。

 今回で17回目をかぞえるこのイベントは、羽咋ライオンズクラブの主催で毎年行っていただいているパネルディスカッションです。今年は、パネラーとしてメカニカルエンジニアの中條 和さん、作業療法士の松田珠実さん、また、コーディネーターには能登の民間まちづくり会社にお勤めの圓山晃歩さんによるものでした。いずれも本校の卒業生で、生徒たちの先輩である3人の楽しいトークを聞かせていただきました。

  それぞれの中・高校生の時代や現在の仕事や生活などを織り交ぜながら、たくさんお話をしていただきました。キャリア教育を1つのテーマとしてお話が進む中、「今は勉強や部活動を頑張ることが大切。苦手なことにも挑戦して、努力を継続してほしい。そうすれば将来の生き方の選択肢を増えるはず」とのメッセージをいただきました。

 最後に、1年生を代表して、本吉智子さんが先輩たちの励ましに応える形でお礼の言葉を述べ閉会しました。

 

 

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☆羽咋中情報局42☆

2月4日(火)付の北國新聞地鳴り欄に、「1クラス1ボランティア」に関する記事が掲載されました。1年生女子が「募金活動で笑顔広がる」という思いを強く持ったと書いています。ご家庭でも是非話題にしていただければと思います。

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出前授業

 30日(木)、羽咋工業高校、田鶴浜高校の先生に出前授業を実施していただきました。

 希望別の7グループに分かれた2年生全員は、講義や実際に実習を行うなど体験入学さながらの授業に参加しました。次年度は3年生となって、進路選択をしていかなければならない2年生にとっては、貴重な経験になったものと思います。

 羽咋工業高校の授業では、①マイクロビットによるコンピュータ制御、②電気配線工事、③建築パースの作図、④水準測量、⑤デザインの基礎が、田鶴浜高校の授業では、①心臓の不思議、②身近にある福祉、高齢者疑似体験が設定され、生徒たちは意欲的に授業に参加することができました。

 

 

                  

 

 

 

             

 

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先輩と語る会

 24日(金)、28日(火)に校区の小学校4校に、本校の1年生が赴き、6年生と交流をしました。

 例年この時期に、4月から本校に入学してくる6年生に対して、中学校の学習や部活動などの学校生活について説明したり、質問を受けたりしながら新年度に向けた交流を行っいます。各小学校担当の生徒たちは、分かりやすくまとめたプレゼンを用いて丁寧に説明をしていました。6年生も生徒たちのお話をしっかり聞き、質問してくれたようです。

 帰校する際には、小学校の時にお世話になった先生方からは、凛々しく成長した生徒たちを褒めていただきました。

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☆羽咋中情報局41☆

1月30日(木)付の北國新聞地鳴り欄に、「県耐寒継走大会」に関する記事が掲載されました。2年生男子が「耐寒継走で貴重な経験」という思いを強く持ったと書いています。ご家庭でも是非話題にしていただければと思います。

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☆羽咋中情報局40☆

1月26日(日)付の北國新聞地鳴り欄に、「1クラス1ボランティア」に関する記事が掲載されました。2年生男子が「保育園訪問の経験を生かす」という思いを強く持ったと書いています。ご家庭でも是非話題にしていただければと思います。

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English Career Vol.2

   23日(木)、2年生を対象にしたEnglish Careerを実施しました。

 前回と同様、NPO法人You-Iの協力を得ての今回は、5人の外国人の方々を講師としてお招 きして実施しました。2年生の各学級2時間の設定で、英語でやり取りをすること、それぞれの職業について理解を深めることが目的です。

 前回と同様の飛行機の機内・入国審査・観光・買い物・レストランの場面を設定し、その場に応じた自然な会話、必要なフレーズを教えていただきながら進めてくださいました。生徒たちは、ネイティブの英語に触れるとともに、講師の先生とのコミュニケーションを楽しむことができました。

 

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☆羽咋中情報局39☆

1月21日(火)付の北國新聞地鳴り欄に、「1クラス1ボランティア」に関する記事が掲載されました。1年生女子が「羽咋駅を清掃きれいになった」という思いを強く持ったと書いています。ご家庭でも是非話題にしていただければと思います。

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