日誌

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令和3年度 羽咋中学校入学式

4/5(月)令和3年度入学式を行いました。新入生並びに保護者の皆さま、ご入学おめでとうございます。

 新入生のみなさんは、あいさつや返事、メリハリをつけた行動をしっかりと見せてくれました。羽咋中学校の生徒として立派な姿でした。この3年間を素晴らしいものにしてくれるであろうと確信させてくれました。

 式中のお話にもありましたが、中学校は大人になるための準備をする場です。ぜひ、心身ともに清らかに成長してください。

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令和2年度 第72回 卒業証書授与式

3月12日(金)令和2年度 第72回 卒業証書授与式を行いました。

 3年生並びに保護者の皆さま、ご卒業おめでとうございます。

 コロナ禍で例年と異なる日々を過ごしてきた3年生でしたが、最後はみんな笑顔で1日を過ごすことができました。在校生は本校ランチルームにてライブ配信を通して卒業式の様子を見ていました。

 様々な制約の中でも、学校祭など、より全校生徒が満足できるよう3年生のみんなは知恵を絞って各種行事を盛り上げ、羽咋中学校を自慢のできる学校にしてくれました。本当に自慢のできる学年でした。

 最後に、この言葉を贈らせていただきます。

「羽咋中学校での全ての活動は君たちの豊かな将来の生活や仕事につながる!」(本校生徒玄関掲示より)

 みなさん、ぜひ素晴らしい人生にしてください。

 

 

 

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卒業生へのメッセージ&1年前の自分への手紙

 いよいよ3年生の公立高校入試&卒業の時期となりました。卒業にあたって、1,2年生のみなさんが3年生に感謝の気持ちなどを綴ったメッセージカードを書いてくれました。3年生もメッセージを読んで、どこかホッコリとしているようです。

 また、3年生は1年前の自分に向けた手紙を書きました。「勉強しておこう」「部活も勉強も一生懸命取り組もう」などといったメッセージが見受けられました。1,2年生はこれを読み、今のうちにしておくべきことを確認できたようです。

 これらのメッセージは玄関にて掲示してあります。

 

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2年 立志の集い(立志式)

2/9(火) 2年生を対象に立志の集い(立志式)が開かれました。将来への抱負などを代表生徒が述べた後、講演を聞きました。今すべきことや将来の自身の姿について今一度考えなおすよい機会となりました。

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1年 青春トーク

2/4(木) 1年生を対象に青春トークが開かれました。講師の先生として、ライオンズクラブの方々をお招きしました。学生時代に頑張ったこと、大人になって思うことなどをお話していただき、将来の自分の姿を考えるよい機会となりました。

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2年 職業人講話

2/2(火) 2年生を対象に職業人講話が開かれました。講師の先生として、市内にて勤務されている方々をお招きしました。働くうえでのやりがいや大変なこと、学生時代に頑張っていたことなどをお話ししていただきました。生徒にとって、将来の自分の働く姿を想像するよい機会となりました。

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1年 GLOBAL GATEWAY

2/1,3(月、水)1年生を対象に、GLOBAL GATEWAYが本校にて開かれました。これは、国際交流を通し、生徒の国際意識の向上などを目指すために今年から初めて開催された取組です。ゲストティーチャーとして、近隣の学校で勤務されているALTの先生方をお招きしました。英語を用いたアクティビティーやプレゼンテーションを通して国際交流を図ることができ、生徒は充実した時間を過ごすことができました。

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羽咋市PTA連合会研究発表会及び実践報告書の掲載

 令和2年度の羽咋市PTA連合会研究発表会は、新型コロナウイルス感染拡大防止のため従来の集会形式の発表は行わず、実践報告書のホームページ上での掲載をもって発表会に代えさせていただくこととなりました。

 以下のファイルに、発表校である粟ノ保小学校の実践を掲載させていただきますので、ご覧いただきたく存じます。

 01 R2 羽咋市立粟ノ保小学校PTA研究(概要).pdf

 02 R2 羽咋市立粟ノ保小学校PTA研究(スライド).pdf

 

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先輩と語る会

 1/26、28日に先輩と語る会が開かれました。校区の4小学校の6年生と本校1年生代表がオンラインで対話しました。代表の生徒たちが英語でプレゼンをしたのち、質疑応答を行いました。中学校生活に関する質問を沢山いただき、その一つ一つに本校生徒は丁寧に答えていました。オンラインならではの難しさもありましたが、小学生の皆さんと対話ができ、嬉しそうな様子でした。

 6年生の皆さん、4月からの皆さんと過ごす学校生活を楽しみにしています。

 

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2年 国際理解教室

 1/19(火)2年生を対象に国際理解教室が開かれました。ロシア、ブラジル、英国、韓国の国際交流員4人と、中国の金沢大学院留学生1人をお招きし、各国の文化や歴史について学びました。

 ALT以外の海外出身者の方と関わる機会が限られているということもあり、生徒はみな目を輝かせて活動に参加していました。

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