2023年6月の記事一覧
AI課題研究論文集に令和4年度卒業生の論文を掲載しました
AI課題研究論文集に令和4年度卒業生の論文を掲載しました
令和4年度 認定枠実施報告書(第1年次)を掲載しました
令和4年度 認定枠実施報告書(第1年次)を掲載しました
令和5年度第1回オーシャンクリーンアッププロジェクト -I sea フォーラム- スタートアップの会を開催します
1.目 的 海洋ごみ問題を中心に現在の海洋状況に危機感を持ち、一人ひとりが自分事の課題としてとらえ、問題解決に向けた行動を起こすための契機とする
2.主 催 石川県立金沢泉丘高等学校
金沢泉丘高等学校普通科2,3年オーシャンクリーンアップ班
3.協 賛 ハウメット・ジャパン株式会社
4.後 援 クリーン・ビーチいしかわ実行委員会
5.期 日 令和5年7月17日(月)海の日
6.会 場 金沢泉丘高等学校 大会議室・視聴覚室・i-Studio(石川県金沢市泉野出町3-10-10、Tel 076-241-6117)
7.対 象 石川県内外の海洋問題に興味関心を持ち、①活動したいと考える高校1,2年生
もしくは、②現在、海洋ごみ問題につながる課題研究を進めている高校1,2年生
①の生徒は、事前に各自で近隣の海岸や河川へ行き、海洋ごみ・河川ごみを始めとする水環境問題の状況を現地調査し、その時の写真や記録を取って下さい。簡単なもので良いので、その調査内容を紹介できる資料(紙媒体など)をご準備下さい。また、ごみ拾いも可能な範囲で行なって下さると幸いです。
②の生徒は、現在行っている活動を簡単なもので良いので、活動内容を紹介できる資料(紙媒体など)をご準備下さい。
*午後のラウンドテーブルで各々発表していただき、グループ内で意見交換を行なう予定です。
なお、PCなどの機器は持ち込み可能ですが、Wi-Fi環境はありません。
8.日 程
9:30~ 受付
9:50~ 開会式
10:00~ 全体会(講演会)
12:00 昼食
12:45~ ワークショップ(アップサイクル体験)
14:15 休憩
14:30~ 分科会(ラウンドテーブル)
16:00~ 各分科会会場にて閉会式
9.講 師 川﨑朱美子氏(カエルデザイン合同会社アクセサリーデザイナー)
原田 禎夫氏(同志社大学経済学部経済学科准教授)
10.申 込 以下のURLリンク先から、フォーム入力をして下さい。会場規模の関係上、各校生徒5名までとさせていただきます。
(参加申し込み)6/26(月)まで https://forms.gle/wHUxbmQhcvhnU4FX9
(参加者名入力)6/30(金)まで https://forms.gle/9os6zgjhchSp1qmo8
参加者多数の場合は午前の全体会(講演会)のみ、一部の生徒には本校内別会場でのオンライン配信となる可能性があります。ご了承ください。午後のワークショップ、分科会には通常通り参加していただく予定です。
11.その他 第2回オーシャンクリーンアッププロジェクト成果発表会を令和6年3月下旬(3/20水・祝)に実施予定です。
第1回の今回は、海洋ごみ問題に対して興味を高めるためのスタートアップの会です。本フォーラムを契機として各校で探究活動を行ない、その成果を3月の成果発表会で披露していただく予定です。
・予算の都合上、本校から参加校への旅費支援は出来ません。ご了承下さい。
「理数科3年生課題研究成果発表会」 のオンライン公開について(ご案内)
本県では、平成15年度より石川県立金沢泉丘高等学校において「スーパーサイエンスハイスクール」事業を実施しているところであります。本校は今年度、認定枠指定を受け、世界に羽ばたく科学系人材の育成を目指して本事業を進めております。
このたび、標記発表会をオンラインにて公開しますので、お知らせいたします。
1.趣 旨
スーパーサイエンスハイスクール(SSH)事業における研究開発の成果及び課題を共有し、成果普及に資する。
2.配信期間
令和5年6月26日(月)~7月16日(日)
※視聴用URL は、後日、視聴申込みされた方のみにお知らせします。
3.視聴申込 6月30日(金)までに、下記の視聴申込書(別紙様式)をご提出ください。
4.配信内容(当日の日程)
13:20 開会(5分) *理数科2年生が司会・進行
13:25 NanoLSI紹介(15分)
13:40 分科会移動・第1発表準備
13:55 1st Session(20分) 発表7分・質疑応答13分
14:15 休憩・発表準備(5分)
14:20 2nd Session(20分) 発表7分・質疑応答13分
14:40 休憩・発表準備(10分)
14:50 3rd Session(20分) 発表7分・質疑応答13分
15:10 休憩・発表準備(5分)
15:15 4th Session(20分) 発表7分・質疑応答13分
15:35 休憩(5分)
15:40 講評(5分程度)
15:45 閉会、後片付け(15分程度)
※理数科3年生は発表グループを2つに分け、2会場で英語オーラル発表。
※理数科2年生は2グループに分かれ各会場でオーディエンスとして参加。
※各会場で金沢大学ナノ生命科学研究所の若手研究者・留学生との質疑応答。