令和2年度 河北台中学校のようす

3年生 租税教室が行われました

 6限に社会科の授業の一環として、租税教室が行われました。講師として、税理士の河原司氏に来ていただきました。この教室は、次代を担う生徒が税の意義や役割を正しく理解することを目的としています。冒頭には「税金がない世界」についてのアニメーションを見て税の役割を感じました。また、お話の中で中学生1人に対し、年間104万円が国、県、市の税金から負担されていることも伺いました。

 3年生社会科の授業の中で、12月頃に扱う内容です。ぜひ、今日学んだことを思い出してください。

3年生 SDGs講演会(第2弾)が行われました

 5・6限目に月曜日に続き、3年生SDGs講演会が行われました。今回は金沢市の明和工業より金原竜生氏を講師としてお迎えしました。5限目は第1部「明和工業のSDGsな取組~なぜ、明和工業はSDGsに取り組むのか~」と題したお話を聞かせていただきました。第2部は「キャリア設計と働き甲斐」というテーマで講師の金原さんの生き方に触れることで、3年生が自分自身の将来を感じる機会となりました。

 明和工業は農業施設、特に穀物貯蔵乾燥施設に集塵装置、炭化装置を作り、籾摺りの処理をする機械を製作しているものづくりの会社と伺いました。第1部では企業がSDGsに取り組む意味として、環境、社会がなかったら企業はない、SDGsに適合する経営は必要不可欠であることや、SDGsの捉えとして「2030年までの世界の方向性を示したもの、世界が大切にしたいものリスト」であることなどを教えていただきました。

 生徒からの「海外渡航の経験から中学生にできることは?」の質問には、「知ること。今までと違うことをやってみる。知らないと問題があるけど見えてこないから。」と答えられました。3年生からの多くの質問に対し、講師の金原さんからは「質問のレベルが高い」と、お褒めの言葉をいただきました。3年生にとっては、総合的な学習の時間に調べた、学んだ、発表したSDGsを軸に、世界の現状、地球はもちろん自分の将来までも思索する濃密な1週間になりました。思いっきり頭を使った後の心地よさを感じることができたのではないでしょうか。

3年生 SDGs講演会が開催されました

 5・6限目に会宝産業より海外事業部 宮川裕基氏を講師にお迎えし、SDGs講演会が行われました。会宝産業とは「自動車のリサイクルを通じて世界の後始末に貢献する会社」であり、第2回ジャパンSDGsアワード外務大臣賞を受賞した企業です。講演の中で、人間の血液の流れに例えてものづくりをする産業を動脈産業、あとしまつをする産業を静脈産業ということを教えていただきました。静脈産業がないと、地球は地下資源を使ってものをつくり、使われたものは廃棄するしかなく、行き場所がなくなるということでした。これまでSDGsについて調べてきた3年生、SDGsの理念である、地球上の「誰一人取り残さない(leave no one behind)」は言い換えると「自分だけが良い」と思ったら達成できない目標であることを改めて感じることができました。特に最後のスライドに映された「目の前の”モノ”の奥に広がる世界を想像できること」は、これからの予測不可能な時代を生きる上で、大切な力かも知れません。

 6限目は生徒の質問に講師が答えてくれる形式で行われました。「会宝産業がSDGsに着目したきっかけは?」「コロナ禍における問題点とその対応は?」「海外で技術指導をする際に、現地の方の自立をめざして気をつけていることは?」などの質問は、講演より深く想いを聞かせていただくこととなり、3年生の質問力にも感動しました。

 特に「働く原動力になるものは?」という質問には、これまで宮川氏が学生時代にものづくりに関わった経験、先進国以外でのものづくりに興味を持ったことから、国の発展に伴う深刻なごみ問題を目の当たりにし「ものをつくった結果が、本当に未来を豊かにしてくれるのか」と考えることになったと聞かせてくれました。SDGsのみならず、宮川氏の生き方にも触れることができる素敵な時間になりました。

薜 史斗さん(卓球部)全国大会への出場が決定しました

 薜 史斗さん(3年)が、昨日、開催された石川県ジュニア卓球選手権において、2位の好成績を収める快挙を成し遂げました。この大会は県内の高校2年生以下が出場する大会です。この結果により、来年1月11日から大阪府で開催される全日本卓球選手権ジュニアの部への出場が決まりました。おめでとうございます。

加賀地区新人大会結果のお知らせ

 9月19・20日に行われた河北郡市新人体育大会の結果から、男女卓球部、男女陸上部、女子ソフトテニス部が加賀地区新人大会に駒を進めました。本日、開催された陸上競技大会をもって、すべての加賀地区大会が終了しましたので、県選抜大会出場の部活動、上位入賞の個人について結果をお知らせします。

 〇女子卓球部 団体の部 ベスト8 ※県選抜大会に出場決定(12月13日に、いしかわ総合スポーツセンターで開催)

 〇男子卓球部 個人の部 優勝 薜 大斗、2位 村上 拓哉

 〇女子陸上部   女子800m3位 倉島 志津稀、女子走高跳7位 今井 菜々子

令和2年度文化祭が行われました

 後期の生徒会目標は「CEM(シェム)一瞬一瞬を大切に」。そこから派生した今年度の文化祭スローガンは「special」。「コロナ禍の特別な時期に、文化祭が開かれる意味を感じながら成功させよう」との生徒会長のあいさつから幕を開けました。

 最初は、「合唱コンクール」1年生の部からスタートしました。この日の本番のために、音楽の授業、昼休み、放課後の練習を積み重ねてきました。ソロあり、曲中に拍手ありと工夫が見られ、学年が上がるにつれ、迫力のある歌声を聞かせてくれました。「最優秀賞」に輝いたクラスは1年4組、2年3組、3年1組でした。生徒全員の投票で選ばれる「生徒会賞」は3年3組でした。

 続いて行われたのは「前期さわやか賞授与式」でした。さわやか賞は、「さわやかカードに記載された経験があり、他の模範となる行動をした生徒に贈られるもの」です。毎日の積み重ねを全校生徒・職員で認めるものです。今回は25名の生徒が受賞しました。

 1年生 落合美夢(1)宮本拓弥(1)赤坂昭太郎(2)川原奏(2)沢田梨里愛(2)髙井のどか(3)長山大晟(3)

     井波万理奈(4)田丸ほのか(4)

 2年生 冨澤理緒(1)南雛乃(1)倉島志津稀(2)瀬野透緒子(2)切中穂乃華(3)吉田輝月斗(3)

 3年生 大塚政史(1)桶谷涼美(1)山元萌々夏(1)紺谷華蓮(2)高森梨紗(2)林遥(2)内潟凛(3)大村友里(3)

     國近元都(3)新田雪乃(3)

 続いて行われたのは、各学年の「総合的な学習の時間」の発表です。1年生のテーマは「防災学習」です。人口が増加しているかほく市で避難所が足りるのか、熊本地震で困ったことなど個別にテーマを設定し学習した成果を発表しました。発表の中には、防災士の方に聞き取りをしたり、1年生全員にアンケート調査を行ったりと工夫が見られました。2年生は「金沢自主プラン」で学んだことをクイズ、寸劇で紹介しました。県都金沢と住んでいる地域との比較や文化について学びました。「金沢駅にハトがいないのは?」とクイズもありました。答えはお子様に尋ねてください。3年生はSDGsについて学んだ成果を発表しました。生徒全員が調べたテーマに基づく未来への提言・自分の行動を提案する様子が映像で流れました。これまでの学習をつなげ、未来への課題解決策を探るという、さすが3年生と思える濃い発表でした。3年生の姿は1・2年生の刺激になったことと思います。

 なお、1年生の防災学習のお手伝いをしていただいたかほく市より、備蓄していた「水またはお湯を注いでできる五目ごはん」いただきました。給食の際に、非常食を食べる経験もできた文化祭になりました。

 午後の部は吹奏楽部の発表がありました。今日が1・2年生の初舞台ということでしたが、堂々とした演奏でした。3年生に指導してもらった成果を披露する場になりました。本日は、講堂2階の入口に家庭部の作品展示もありました。学校公開の際には、ぜひ、家庭部作品の作品もご覧ください。

 感染症拡大防止の観点から、今年度の文化祭は生徒・職員のみでの開催としました。来月4日~6日の学校公開の際には合唱コンクール、吹奏楽部の映像を10時、13時からの1日2回(6日は学校行事のため10時からのみ)上映しますのでご覧いただければ嬉しいです。

 

2年生 救急救命講習が行われました

 8日(木)1~3限保健体育の時間に、かほく市消防本部から5名の方を講師にお迎えし、救急救命講習が行われました。。本校では毎年2年生を対象に行われています。前の時間では、e-ラーニングを用いて動画等で心肺蘇生の流れを確認しました。今日は、人形や器具を用いてAEDの操作と胸骨圧迫についての実施講習でした。最初は人形とはいえ恐る恐る触れていた生徒達も、講師の方々のお話と実演を間近で見られたおかげで、しっかりとした手つきになってきたように見えました。

合唱コンクールの練習がスタートしました。後期第1回生徒議会が行われました。

 10月23日(金)に開催される合唱コンクールに向け、帰HR後の練習がスタートしました。今年は、マウスシールドを着けての合唱になります。下の写真は、今日の練習で講堂が割り当てられた3年3組の練習風景です。3年生の練習では、パートリーダーが合唱を聴き、気付いたことをみんなに話して練習を進めるようすが見られました。これからの練習の盛り上がりが楽しみです。

 全クラスの合唱曲を紹介します。

  〇1年生 1組「この星に生まれて」 2組「君をのせて」 3組「少年時代」 4組「空駆ける天馬」

  〇2年生 1組「新しい世界へ」 2組「心の瞳」 3組「時を越えて」

  〇3年生 1組「青葉の歌」 2組「群青」 3組「青い鳥」

 合唱コンクールもコロナ禍の影響を受け、生徒、職員のみで実施することとなりました。合唱コンクールの模様については11月4~6日(水~金)の学校公開の際に講堂で見られるようにします。以下は、2日(金)にお子様を通じて配布した学校からの案内です。ご確認ください。 

 学校公開及び文化祭の実施について.pdf 

 

 後期がスタートして1週間、今日は「後期第1回生徒議会」が行われました。生徒議会では、生徒会執行部、各種委員会委員長、学級会長・副会長が参集し生徒会活動全般について運営のための協議を行います。各委員長からは10月の活動予定が話されました。生徒会執行部は後期生徒会目標「CEM(シェム)一瞬一瞬を大切に」が提案され了承されました。「CEM」とは、「Cherish(大切にする) Every(すべて) Moment(一瞬一瞬)」の頭文字をとったもので、「新型コロナウィルスの影響で多くのことが制限を受けている中、できることを感謝して、その一瞬一瞬を大切にしよう」の意味が込められています。今日は初めてのメンバーで臨む議会ということで、近くに座った生徒同士で意見交換をする場を設定する工夫が見られました。今年はどうしても行事等に制限があり、今までに以上に知恵を出すことが求められます。皆さんの力で、さらに明るく爽やかな学校に近づけてください。皆さんの活躍を応援しています。

3年生 薬物乱用防止教室が行われました

 2学期中間テスト1日目(3教科)を終えて、5限目に3年生を対象にした薬物乱用防止教室が開催されました。講師に津幡警察署生活安全課の方をお迎えして、お話を聞くことができました。薬物というと都市部のこと、大人のことなど遠い世界のことと思いがちですが、かつて「危険ドラッグ」と呼ばれていたものから「大麻」の使用が増加していること、石川県内の若い世代にも検挙者が出ていることなど、薬物について教えていただきました。講座の中には、本校教員と警察の方による「薬物を勧められたときの断わり方のロールプレイング」も示され、生徒同士で誘う方、断る方に分かれ実践しました。「強い言葉で断り、その場をすぐ立ち去る」ことが正解のようです。ぜひ、自分の身を守るためにも薬物等についての知識が必要と感じた1時間でした。

後期のスタートです。表彰披露、任命式、全校集会が行われました。

 6限に全校集会が行われました。令和2年度も折り返し地点を迎え、本日から全校生徒が講堂に集うことが可能となりました。今日は、河北郡市新人大会等の表彰披露、後期生徒会役員・学級役員任命式、10月の全校集会が行われました。

 後期生徒会役員・学級役員任命式では、生徒会役員がステージ上で紹介されました。校長先生より生徒会長の新田紗也さん(3年)、学級役員を代表して表宙生さん(3の1会長)に任命状が手渡されました。式の中で新田さんが「あいさつや学習に力を注ぎ、明るくさわやかな学校にしたい」と抱負を述べました。

 続く全校集会では校長先生より「行事に頑張った9月、明日からの中間テストを前にして質問・補充教室に多くの生徒が参加していることをたたえ、テスト後の反省が力をつける。授業につなげる家庭学習に取り組んでほしい」と話がありました。生活面の10月の目標は「凡事徹底」です。イチロー選手の言葉を引用し、10月は「自分ルールを作ろう、そして挑戦しよう」とのお話がありました。学習面の10月の目標は「テストの復習」です。学習担当の先生からは、校長先生の話と重なりますが、「テストでの学びを今後の学習につなげてほしいこと」「自分の将来に向けて、学習は苦手なことや嫌いなことに立ち向かう姿勢を身につけるもの」とのお話がありました。

 体育祭から約1か月が経過し、朝夕も涼しくなり学習に適する季節になってきました。行事等で精一杯の頑張りと笑顔を見せてくれた河中生の皆さんです。今月はテストから始まりますが、自分の力を蓄える10月になることを期待しています。

校章・校訓

校章 校訓
教育目標

教育目標 中・長期目標
校歌
 
位置
住所
〒929-1173
石川県かほく市遠塚ロ47番地1
TEL
076-285-0262
FAX
076-285-1483
生徒数
341人
教職員数
6人
JR西日本 七尾線「宇野気駅」より徒歩20分
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学校の沿革
昭和22
 4. 1
七塚小学校及び外日角小学校の一部を利用して、七塚町立七塚中学校、
七塚町立外日角中学校を創立。
昭和32
 4. 1
11.18

七塚町立七塚中学校、七塚町立外日角中学校を統合して、
七塚町立河北台中学校と改称。 
七塚町立河北台中学校第1期工事、校舎落成及び開校式。
昭和34
 6.20
七塚町立河北台中学校第2期工事、管理棟及び体育館落成式。
昭和36
 7.25
七塚町立河北台中学校第3期工事、南校舎落成式。
昭和39
 6. 6
11.26
給食室完成 完全学校給食開始。
石川県教育委員会指定 統計教育の研究発表。
昭和40
 3.18
通学地下道完成。
昭和41
11.18
開校10周年記念として、前庭の噴水完成。
昭和42
 8.12
25mプール及び飛び込みプール完成。
昭和43
 3.31
 6.30
 8.31
 9.30
松の丘造成。
森田文庫図書室に開設。 
体育館の床張完成。
第1理科室の改装。
昭和46
 4.30
 5.20
 7.10
10. 6
校舎前庭の舗装完成。
第2理科室の改装。
野球場の夜間照明施設完成。
文部省指定 生徒指導・クラブ活動の研究発表。
昭和49
 5.16
 5.21
体育館屋根葺替。
町武道場落成。
昭和52
11. 4
11. 6
開校20周年記念として、校訓碑建立。 
河北台中学校同窓会発足。同窓会員名簿発刊。
昭和53
 9.30
体育館渡廊下及び部室完成。
昭和55
11. 2
トレーニングコース(全長883mレズライト舗装)完成。
昭和56
 8.30
管理棟及び南校舎2階渡廊下工事完成。
昭和58
 6. 1
中庭花壇遊歩道舗装完成。
昭和59
 3.30
 8.31
校内放送設備の改善・整備。
町武道場を本校卓球場に改装。
昭和60
11.26
職員室のOA化(ワープロ1台、パソコン2台を導入)。
昭和61
 7.30
 8.21
 8.31
10.22
校外学習として2年生240名 教職員25名 救援隊5名 白山登山。
第16回全国中学校選抜バドミントン大会 男子団体優勝。
北校舎1階教室ドア改修。
第22回県民運動花いっぱいコンクール石川県一となる。
昭和62
 4. 5
 4.10
10.18
11. 4

視聴覚教室(電子OHP.パソコン.RGB25インチテレビ4台)設置。
北校舎2階教室ドア改修。
第23回県民運動花いっぱいコンクール 2年連続石川県一となる。
開校30周年記念として、同窓会会員名簿及び記念誌発刊、親時計等設置、
「栄光を諜える」の碑建立。

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平成元
 5.24
11. 2
校舎東側駐車場舗装。
被服室全焼。
平成2
 3.13
11.28
火災復旧工事完了。 
県教委・町教委指定 生徒指導の研究発表。
平成5
 4.26
 8.31
テニスコート、陸上グランド完成。
北校舎教室改修、防火設備改修。
平成6
 9.14
11.29
管理棟、正面玄関改修工事完成。 
聖徳太子銅像設置。
平成7
 9.22
10.17
用具庫完成。
栄光碑1基新設。
平成8
 8.12
卓球場跡に町給食センター完成。給食室を閉鎖。
平成9
 6. 9
 6.30
 8.30
 9. 4
11.26
12.11
12.25

音響反射版 新田 幸吉氏より寄贈される。
陸上グランドフェンス取り替え工事。
前庭舗装改修工事。
野球場フェンス取り替え工事。
学校門柱改修工事。
学校改修工事(体育館屋根補修工事.音楽室改修工事)。 
プール内塗装工事。 
プール濾過器取り替え。
ごみ集積物置増設工事。
平成10
 3.27
 4. 1
体育館ライン引き工事。
簡易ステージ4基設置。
平成11
 7. 5
 9. 3
教育課程研究校文部省指定。
コンピュータ室完成。
展示室完成。
体育館改修。
鉄棒改修。
ナイター設備改修。
平成16
3. 1
3町合併に伴い「かほく市立河北台中学校」となる。
平成18
4. 1
全校舎新築。
平成19
2.24
3.15
校舎・体育館落成式
創立50周年記念式典
グランド整備工事竣工
平成22
6.25
11. 1
「活用力向上」パイロット事業 前期授業公開
「活用力向上」パイロット事業 後期授業公開
平成23
8.22
10. 9
第38回全日本中学校陸上競技選手権大会 女子100m「優勝」 秋田理沙
第11回東日本吹奏楽大会「金賞」