学校日誌

学校行事

令和6年度 入学式

令和6年4月8日、石川県立小松高等学校入学式を挙行いたしました。

普通科280名、理数科40名の生徒の入学が許可されました。

式の中では伝統の生徒清規の朗読も行われました。

学校長式辞

新入生による宣誓

 代表生徒による生徒清規の朗読

野球部による校歌披露

 学校長式辞

 

 

 

 

 

 

 

 

 

新入生による宣誓

 

 

 

 

 

 

 

 

 

代表生徒による生徒清規の朗読

 

 

 

 

 

 

 

 

野球部による校歌披露

令和6年能登半島地震義援金贈呈式

3月10日(日)、石川県文教会館にて、

令和6年能登半島地震義援金贈呈式が行われました。

今回の義援金は、南加賀地区の有志の高校生が主体となって募金活動を行い、被災された奥能登地区の高校生に向けて集められました。

贈呈式では、南加賀地区の高校生を代表して本校の生徒会長より、奥能登地区の高校の代表生徒へ義援金が直接手渡され、互いにメッセージを送り合いました。

第76回卒業証書授与式

3月1日(金)10時より本校講堂にて、第76回卒業証書授与式が挙行されました。

 

今年は、感染症対策緩和もあり、2年生も出席し、保護者の方には434名のご臨席いただきました。

卒業生の前途が幸多きものになりますことをお祈りしています。

 

 

 

 

 

学校保健委員会

2月21日に学校三師の先生方やPTA母親代表委員の皆様にご参加いただき、今年度の学校保健委員会を開催しました。

健康診断後の受診率向上に向けた取り組みや、本校生徒のスマホの使用状況、保健室の利用状況や感染症の発生状況などの報告があり、その後、現状をさらに良くしていくためにはどうしたらよいか話し合われました。

指導助言として、学校医の村井先生より、受診に関しては土曜日に開いている医院もあるので、保護者にも協力をお願いしてきちんと受診するということを身につけられたらよいこと、感染症に関してはマスクの着用とワクチンが有効であるとのお話がありました。また学校歯科医の土肥先生からは、口腔内の清潔を保つことがコロナやインフルエンザなどの感染症予防にもつながるので、ぜひ歯垢除去を定期的に行うことを習慣にしてほしいこと、学校薬剤師の竹森先生からは、最近の薬物乱用事件はスマホの使用と結びついているので、適切に使えるようになることが大事であるというお話もありました。今後の保健指導に役立てていきたいと思います。

詳しい内容につきましては、3月のほけんだよりに掲載します。

お忙しい中、ご参加くださいました皆様に感謝いたします。

第2回PTA実行委員会が行われました

2月10日に第2回PTA実行委員会が行われました。

今年度のPTAにかかわる内容を振り返り、来年度への引継ぎを検討いたしました。