学校日誌

学校行事

創立121周年記念祭 体育祭

本日(9/4)無事、体育祭を実施することができました。

コロナ禍のため、午前は1・3年、午後は2・3年での分散開催となりました。

途中の雷、雨による中断もありましたが、生徒の思いが空に届き、

団パフォーマンスをはじめ、予定されたプログラムをほぼ行うことができました。

テーマ「カガヤケジブン」のとおり、一人一人が輝き、思い出に残る一日となりました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

学問・大学探究(九州大学編)

本日(8/4)の放課後、九州大学生とアプリケーションZoomをつかって、「学問・大学探究」を行いました。ともに4年生の常楽さん(工学部エネルギー科学科)、能登さん(農学部生物資源環境学科)がお話をして下さいました。
常楽さん曰く、「興味の持てるものを見つけ、増やしていこう! 今見えているものの後ろにはいろんな人が仕事があり、視野を広げていこう!」
能登さん曰く、「興味のあることを大切にし、増やしていこう! 勉強以外の時間も充実させよう!」
2人の研究内容は、私たちの生活につながる大切なものであり、改めてその重要性を感じた時間でもありました。

 

 

救急処置講習会

7月22日(水)の午後、小松市中消防署の救急救命士の方をお招きし、

1~2年保健委員と運動部の代表生徒を対象に、救急処置講習会を行いました。

AEDの使用方法を含めた心肺蘇生法と、熱中症について学びました。

今年は、いつものように人形を使っての実技体験だけでなく、

実際に電話で119番通報をする体験も行い、よりリアルに学ぶことができました。

いざというときに迷わず行動できるように、今回の学びを忘れずにいてほしいと思います。

  

1年学部学科説明会

本日7限目、1年生全員を対象に学部学科説明会が行われました。講師に金沢大学学長補佐 学生募集・高大接続担当 山本茂教授をお招きし、大学とはどんな場所なのか、どんな学部学科があるのかを具体的にお話いただきました。大学はゴールではないという話を聞き、1年生がどのように感じ、どのように考えていくのかが楽しみです。今回の説明会を通して、1年生全体の進路への意識が高まることを期待しています。

学問・大学探究(東北大学編)

6/23(火)の大阪大学編に続いて、本日(7/7)の放課後、アプリケーション「Zoom」を用いて、「学問・大学探究(東北大学編)」を行いました。

東北大学4年生の清水さん(法学部)、同じく4年生の中山さん(理学部)が、それぞれ自分たちの学問研究内容、大学生活の魅力について語ってくれました。

「大学生活をよいものにするにも、今のうちに将来のことを考え、調べておくことが大事!」、「将来何をしたいか、大学で何をしたいかを考えよう!」など、後輩である高校生に向け、メッセージも送られていました。70名を越える生徒が集まり、先輩の話に耳を傾け、熱心にメモをとっていました。質疑応答も行われ、中には先輩が窮する設問があったりと、肩肘の張らぬよい会となりました。全体会終了後、個人的な質問を受け付ける機会が設けられ、それぞれの質問に先輩の二人は丁寧に答えてくれていました。

先輩に続く後輩がたくさん生まれることを願っています。

1年 文理選択説明会

本日7限目、普通科の生徒を対象とした文理選択説明会を行いました。まずは教務課から学校のカリキュラムの説明、文理の選び方についてのガイダンスがありました。人文科学コース、文系、理系で授業時数がどのように違うのか、図を用いての説明があり、ここで年間の大枠を確認しました。次に、理科と地歴公民の主任から科目選択について説明がされました。1年普通科は9月下旬を区切りとして文理選択という大きな選択をすることになります。

 

1年 人文説明会

本日、1年普通科の生徒を対象に人文科学コースの説明会が行われました。1年生は今年の秋頃に文理選択を行い、2年次からクラスが分かれます。普通科文系のうち1クラスが人文科学コースとなっており、国際感覚を高める活動を行ったり、難関大学進学を目指し数学に力を入れたカリキュラムが組まれています。本日の説明会が、1年生の文理選択を考える上での1つの材料となることを期待しています。

 

学問・大学探究(1,2年希望者)

学校が再開され、三週間あまりがたちました。休校中に取り組んだ内容の確認テストも一段落し、授業、部活動、提出課題などに取り組む、例年の小松高校生の様子が戻ってきました。

本日(6月23日)は、4年前に大阪大学に進学した本校卒業生2名と本校視聴覚室をオンラインで結び、本人から画面を通して、大学生自身の専攻・研究の内容や大学の紹介を聞く会が催されました。放課後に1,2年生の希望生徒が100人以上集まり、活発に質疑応答も行われ、本校生徒の進路に対する意識の高さを感じることのできた会になりました。

 ☆ ソーシャルディスタンス 間隔を開けて座ります ☆

 

 ☆ 画面上で本校生徒の質問に答えてくれました ☆

 

 

 

1年スタディーサポート報告会

本日土曜ゼミの4限目を用いて、1年生全体にスタディーサポート報告会が行われました。自分がいまどんな状況にあって、何ができて何が足りないのかを再確認する機会になりました。これをもとに、今後の生活や学習の仕方を見直す良いきっかけになることを期待します。

1年防犯交通安全教室

本日、小松警察署から2名の方をお招きし、1年生全体に対し防犯安全教室を行いました。高校生活を送っていて巻き込まれてしまいそうな話の数々に、生徒は真剣に聞いていました。

1年キャリア講演会(「人生の歩き方」)

6月13日(土)土曜ゼミ4限目の時間帯を用い、1年生に対しキャリア講演会を行いました。小松高校のOB2名をお招きし、どのように人生を歩んでこられたかを中心に話をしていただきました。今年はコミュニケーション用にWEBサービスを使用し、生徒からのコメントや質問を携帯電話で共有しながら会を進行するという新しい形がとられ、生徒たちは気になること、聞きたいことを即座に書き込んでいました。このキャリア講演会が将来のことを考えるきっかけになることを期待しています。

 

学校再開

6月1日登校の様子より学校が再開しました。

チャイムの音がなり、生徒の声がきこえる「学校」が戻ってきました。

「新しい生活様式」を意識しながら、学校生活を送っていきましょう。

 

学年別登校が始まりました

5月20日(水)から学年別の登校が始まりました。2日目の21(木)は2年生が登校しました。4月8日の始業式以来約43日ぶりの登校でした。全員がマスク着用でしたが、校内では生徒の皆さんの笑顔で学校が活気付きました。

生徒玄関で健康チェックカードを提出

窓は開けて、間隔をとって着席します

使用した机を消毒して帰宅します

 

令和2年度 入学式

鈴木俊也PTA会長のご臨席のもと入学式を挙行し、普通科280名、理数科40名の生徒の入学が許可されました。

式の中では伝統の生徒清規の朗読も行われました。

学校長 式辞

 

 

 

 

 

 

     学校長 式辞

 

    PTA会長 祝辞

 

     新入生 宣誓

 

      在校生 歓迎の言葉

 

 新入生代表による生徒清規朗読

 

   新入生 生徒清規黙読 

大型バスが届きました

120周年記念事業の一環として大型バスが届きました。安全祈願祭と贈呈式があり、東野前同窓会長をはじめ多くの同窓生の方々が参加してくださいました。

老朽化に伴い故障がちだった大型バスに代わって、今後長きに渡り主に部活動の生徒を支えてくれることになります。同窓会の皆様、本当にありがとうございました。今後ともご支援よろしくお願いいたします。

大型バス贈呈式 

合格発表の様子

新型コロナウィルス騒ぎの中、合格を勝ち取った皆さん

本当におめでとうございます

 

令和元年度 生徒会自治功労賞

 3月3日(火)卒業式後、校長室にて、生徒会活動に功績のあった4名に、生徒会自治功労賞の授与がありました。この賞は生徒会活動において3期以上の生徒会役員、各種委員会の委員長を務めた生徒に贈られます。

 今回受賞した4名中2名は1年生後期から3年生前期までの4期、残りの2名は2年生前期から3年生前期までの3期にわたり生徒会長・副会長などを務めました。彼らの献身的な活動に支えられ、小松高校全体がより一層輝いたと思います。本当にお疲れ様、ありがとう。

第72回卒業証書授与式

3月3日午前、本校講堂にて第72回卒業証書授与式が挙行されました。

今年は新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、代表以外の在校生は出席せず、卒業生と保護者のみの式となりました。式次第も一部変更した形で行われましたが、卒業生の記憶に残る感慨深い式になったと思います。

保護者の皆様には制約の多い中の参列にご協力いただき、本当にありがとうございました。卒業生の前途が幸多きものになりますことをお祈りしています。

1年基礎課題探究発表会

本日6・7限目を使用して、10月から行ってきた基礎課題研究の発表会を行いました。文系希望者の課題研究では、指定された様々なテーマに沿って生徒が研究を進めて分析してきた結果を同級生や先生に伝えていました。緊張している様子でしたが、回を重ねるごとに上手くなっていくようでした。

2年普通科文系 課題探究最終発表会

 本日、2年生の普通科文系2クラスが最終発表会を行いました。1年を通して研究した成果を披露し、互いに高めあうことができました。この後は課題探究を通して学んだこと、成長したことなどをまとめ、自己評価をしていきます。

センター試験

大学入試センター試験1日目
生徒は普段どおりの様子で試験会場に入って行きました

頑張れ!松高生!

ふるさとに学ぶクリエイティブ人材育成事業 (小松マテーレ株式会社訪問)

  12月17日(火)に、普通科文系の2年生の80名が小松マテーレ株式会社を訪問してキャリア学習を行いました。
 生徒たちは絞り染め体験、事業所内・工場見学、OB・OG懇談会を通して、先端ファブリックメーカーとして時代の先端を走る地元企業「小松マテーレ」について知るとともに、地元で働くことのメリットや社会人になる前に考えておくべきこと、課題解決の方策等について考える機会となりました。
 事業所内・工場見学では、小松マテーレの製品を実際に手に取った生徒たちからは感嘆の声が上がり、独自技術のレベルの高さに終始驚かされていました。また、身近なところでも小松マテーレの製品が取り入れられていることを知り、事業の幅広さを実感していました。
 OB・OGとの懇談では和やかな雰囲気の中、「働くということ」を中心に「高校も含め学生生活の過ごし方」等について質問をし、OBOGの方々の自身の体験を交えた丁寧な答えを必死にメモする姿も見られました。

   
 事業所見学
 
 絞り染め体験
   
 OBOG懇談会


「さあ来い! センター」 発音集会を行いました 

 今日のLHの時間は、2回目の発音集会を行いました。
 英語教諭の指示に従って、プリントに書き込んだり、一緒に声を出したりと、みんな素直にわいわいと取り組んでいました。
 素直な気持ちのままで、「さあ来い! センター」
 

「さあ来い! センター」 学年集会を行いました

 3年生にとっては、高校生最後の定期考査が終わりました。センター試験まで40日余り。区切りの集会を行いました。
 センター試験までの学校での取り組み、その目的や意義を伝えました。

 さあ来い! センター
 彼らの頑張りを期待し、応援していきたいものです。

テレビ金沢の取材が来ました

 テレビ金沢の金山アナウンサーが、本校OBの競歩選手である鈴木雄介さんの地元での盛り上がりについて取材にいらっしゃいました。
 校舎にかかっている懸垂幕や同窓会記念館内の応援展示等の撮影に続いて、生徒玄関にある応援展示と鈴木選手が後輩に向けて”挑戦”と記した色紙をバックに中川校長がインタビューを受けました。来年8月がますます楽しみになってきました。
 12月4日(水)18:20ごろ放送だそうです。

いしかわ高校科学グランプリ表彰式

 10月19日(日)に、地場産業振興センターで行われた「いしかわ高校科学グランプリ」ですが、本校のチーム「001」が総合優勝を果たし、本日本校にて表彰式がありました。
 
 加えて3月20日~23日に埼玉県で行われる科学の甲子園全国大会石川県代表として6年ぶり2回目の出場が決定しました。
 これから約4カ月間、全国大会に向けて強化をしていていきたいと考えていますので、応援よろしくお願いします。
 なお全国大会での優勝校は例年、全米の科学好きな高校生が集う「 Science Olympiad」に派遣されています。優勝・アメリカ派遣を目指して頑張れ!!

科学の甲子園全国大会
科学の甲子園全国大会の概要
第9回科学の甲子園全国大会
都道府県代表校
サイエンスオリンピアド 
 

保健指導講話

11月22日(金)7限に、1年生を対象に保健指導講話を行いました。
 本校の学校医でもある、恵仁クリニック院長 村井 裕 先生をお招きして、「睡眠と学習」をテーマにお話をいただきました。
 脳科学的根拠に基づくお話を、わかりやすく具体的に説明していただき、生徒の皆さんが今すぐ実践できる内容が盛りだくさんでした。
効率よく勉強できるようになるヒントをたくさんいただけたので、ぜひチャレンジしてみて欲しいと思います。
 

性教育講話(1年)

昨日の2年生に続き、本日は1年生に向けた性教育講話を行いました。
本日の講師は、まき助産院の助産師 川島真希氏です。
「大切なあなたのことを話そう」というタイトルで、
男女別の性の悩みや妊娠、性感染症などについてのお話をうかがいました。

性教育講話(2年)

11月14日(木)、2年生を対象に性教育講話が行われました。
石川県女性相談支援センター 子ども・女性相談課より
主幹 田甫真由美氏、相談員 宮川淳子氏をお迎えして、
「若い世代のみなさんへ ~大切にしてほしいこと~」というテーマで
お話をいただきました。
 
 

模擬裁判員裁判

 模擬裁判員裁判を1・2年生で後期の新人大会のない約380人を対象に実施しました。
 事前に選ばれていた18名の生徒が裁判官や裁判員等に扮し、刑事裁判の手続きの流れを体験しました。中でも裁判官の役の生徒は、法衣を着用して臨みました。彼らの着用した法衣は本物で、”なにものにも染まらない”黒、”賄賂を受け取る余地のないことを示すタイトな”袖口となっていると教えていただきました。
 模擬裁判では、場面場面で区切って分かり易く解説を加えて進めてくださいました。なお、傍聴していた生徒たちの判決では、僅差で無罪が多い結果となりました。最後には、質問コーナーとして生徒の質問に答えていただきました。
 多くの生徒が、この模擬裁判の経験から司法に興味を持ってくれたのではないかと思います。
 

鈴木雄介先輩 優勝報告会&激励会


 先月、ドーハで行われた陸上の世界選手権50Km競歩で優勝、金メダルを獲得した、本校卒業生の鈴木雄介さん(58回)が、世界選手権優勝の報告に10月28日(月)に本校を訪れました。

 全校生徒の前で、何度も失敗しながらも優勝できた苦労話をされ、東京オリンピックでも「金メダル」以上の成績を収めたいと力強く語っていただきました。また、「挑戦」と書いた色紙をいただきました。

 多くの生徒たちは、鈴木さんの言葉に励まされ、より「文武両道」を究めようと感じる機会となりました。
 来年の東京オリンピックでの活躍を期待したいと思います。

避難訓練を実施しました

 本日、6限後に避難訓練を実施しました
 事前に知らせることなく、生徒と教員が離れた状況の設定で行いましたが、生徒は比較的スムーズに避難をしていました
 自然災害が増加していますが、避難訓練をきっかけにしてより一層、自分の身は自分で守る意識を高め、とっさの判断・適切な行動ができるようになって欲しいと思っています

いしかわ高校科学グランプリ

 令和元年度いしかわ高校科学グランプリが石川県地場産業振興センターで開かれ6チームで参加しました
 午前中は筆記競技、午後は実技競技にチーム内で協力して取り組みました
 本日は実技競技の第1位のみ結果発表がありましたが、見事本校のチーム「001」が第1位となりました
 総合成績等の詳細は11月中旬発表ですが6年振りの総合優勝となるか楽しみです
 この大会は科学の甲子園全国大会の予選を兼ねているので学校の120周年の節目にぜひ代表権を勝ち取りたいものです

【1・2年】レジリエンス講座

1・2年生のLHにおいて、本校教育相談課主任によるレジリエンス講座を行いました。
「毎日がワクワクする〇〇の魔法」と題して、「言葉」のもつ力、可能性を信じ切ることの大切さを脳科学的に迫る内容に、生徒たちは聞き入っていました。


隣の人と負けるが勝ちジャンケン。脳はつい勝とうとしてしまう!?

2年生選挙出前講座

 考査終了後、選挙管理委員会の方にお越しいただき、選挙出前講座を行いました。
選挙についての説明の後、実際の選挙でも使われる投票用紙・投票箱などを用いて模擬投票が行われました。
 来年には投票権を持つことになる2年生にとって、選挙について考えるよい機会になりました。


懸垂幕を設置しました

 世界選手権50km競歩での優勝、東京オリンピックの代表内定をお祝いして懸垂幕を設置しました
 来年の東京オリンピックでの活躍を期待したいと思います

久しぶりの そして 最後(?)のスポーツ大会


今日(10/4)のLHの時間は、久しぶりにドッヂボール大会を行いました。
日々、勉強に勤しむ彼らにとって、いい息抜きとなったようです。
部活動を引退し、多少動きの鈍くなった彼らですが、体育館に響く歓声に、これまでのさまざまな学年行事が重なり、感慨深いものでした。
ロングホームの後は、シス単、補習と、切り替えもバッチリでした。

鈴木選手世界陸上優勝

本校OB鈴木雄介選手が陸上の世界選手権50km競歩でみごと優勝、東京オリンピックの代表にも内定しました。日本勢の競歩での優勝は、オリンピック、世界選手権を通じて初めてのことだそうです。おめでとうございます!!

クリエイティブ人材育成事業

 2年生を対象に令和元年度クリエイティブ人材育成事業として、各界・各分野で活躍する本校の若手の卒業生9名を招き、それぞれの経験を交えながら、業務の内容やその職業に就いた動機、将来の目標等について語っていただきました
 クラスごとのワークショップ①②、講堂で学年全体のパネルディスカッションの2部構成で先輩達の生の声をお聞きしました
  
  
  
  

グッドマナーキャンペーン

 今日から9月20日までの予定でグッドマナーキャンペーンを実施しています
 PTA指導委員の皆さんと教職員で各所に立ってマナー向上を生徒にはたらきかけていきます

優良PTA文部科学大臣表彰受賞 教育長表敬訪問 

 8月22日、第69回全国高等学校PTA連合会大会京都大会にて 支部懇談会をはじめ、各委員会が実施している本校PTA活動の継続した取り組みが讃えられ、優良PTA文部科学大臣表彰を受賞しました。なお、全国で27単P(校)が受賞しています。
 上記を受けて、このたび9月3日に田中教育長を表敬訪問し、受賞の報告ならびに改めて本校PTA活動の状況を説明しました。教育長からは祝福の言葉をいただきました。


写真:田中教育長(左) 鈴木PTA会長(中央) 中川校長(右)

いよいよ最終章  3年決起集会を行いました


創立120周年の記念祭も終わり、今日から授業が始まりました。
授業終了後、学年集会を行いました。
疲れの表情がまだ残る彼らですが、髙田学年主任、田丸進路指導主事、中川学校長と1時間を超える集会でしたが、しっかりと顔を上げ、真剣な表情で話を聴く生徒が多かったように思います。
中川学校長より、
・これからは時間との闘いの日々である。学年のムードを大切にして、密度を上げた学習をして欲しい。
・いい意味でのプライドを持ち、恐れず、ぶれず、諦めずに志望校に向かって突き進んで欲しい。
 との励ましがありました。
がっぱになって頑張る彼らを応援し、支えていきたいです。

体育祭が終了しました

 昨日までの悪天候がうそのように晴れた絶好のコンディションの中
一部プログラムの省略はありましたが無事体育祭を終えることができました
 生徒は皆やりきった達成感を感じているようでした
 ありがとうございました

緑団

青団

赤団

黄団

解団式

体育祭について

 不安定な天候のため当日朝の準備となりましたが生徒達は手際よく準備を進めていました
 約一時間の遅れで体育祭を始めることができそうです

記念祭準備 やぐら組み

 明日に予定されていたやぐら組みですが悪天候が予想されるため予定を早め本日13:00から実施しました
 最初に説明を聞きみんなで協力して組み立てを行いましたがなかなかスムーズに進められたと思います
 また来年に向けて2年生も参加して組み立てを体験しました
 最後は若干雨に降られましたが何とかすべての団が終えることができました
 後は当日晴れることを祈るのみです






ワンモさんのウェルカムパーティー

 8月29日よりアジア高校生架け橋プロジェクトによるブータンからの留学生タンディン・ワンモ(Tandin WANGMO)さんが16Hに仲間入りします。
 それに先立って今日の夏期補習後、ワンモさんを教室に招き、ウェルカムパーティーを行いました。
 自己紹介ののち、生徒たちが企画した「なんでもバスケット」を行いました。

  
 

人文課題研究中間発表会

本日14:00~15:00に、人文課題研究中間発表会(2年人文)が行われました。「テーマ」「先行研究」「仮説」など、活動の成果を発表しました。発表会を終えた生徒たちは、今後の方針を見直し、更に深い研究になるよう進めていきます。

体験入学を実施しました

8月21日(水)体験入学を実施しました。
600人以上の中学生の皆さんにきていただきました。
全体会・体験授業・絆タイム等、積極的に参加していました。

全体会の様子

体験授業の様子

絆タイムの様子(中学生からの疑問や質問に高校生が答えます)

大学見学会 2019⑤

昨夜、全員無事に小松空港に到着し、大盛況のうちに大学見学会 2019 を終了しました。
参加した生徒たちは、これからの人生を設計する上で、かけがえのない経験を得ました。
毎年多くの方々の支えで、この見学会は実施出来ております。
現地のOBOGの皆さんも、ありがとうございました!