学校行事
1年レジリエンス講座
10月29日(金)LHでレジリエンス講座を実施しました。
レジリエンスとは「回復力」「折れない心」など「うまく適応できる能力」を意味し、社会で求められる力です。
講義や楽しくペアワークを通して脳の働きを知り、出力する自分の言葉の大切さを学びました。
失敗したり、落ち込んでもOK!! 何度も心をリセットし、自分を信じていきましょう!!
2年生 レジリエンス講座
10月28日(木)の7限LHの時間にレジリエンス講座が行われました。
「自分の可能性を広げる目標設定をしよう」をテーマに脳科学の考え方を用いて
進路や学習、部活動などの目標を設定しました。
生徒は目標を達成した自分やその先の人生も考えながら、真剣に目標設定を行っていました。
生徒会グッドマナー(朝のあいさつ運動)
今週月曜日より、朝のあいさつ運動を行っております。11月19日までの約1か月間、文化部の生徒を中心に行います。
「おはよう!」と気持ちの良いあいさつから1日を始められるように、学校全体であいさつ運動に取り組んでいきます!
(挨拶運動のようす)
校内マラソン大会
実施日:10月21日(木) 場所:木場潟公園
昨年はコロナのため中止、一昨年は雨天のため中止。秋晴れのなか、3年ぶりにマラソン大会を実施しました。
体育の授業を通して、全学年が粘り強く持久走に取り組み、当日は各自が思い思いの目標を設定し、男子は10Km、女子は6Kmにトライしました。
特に、3年生は3年間で最初で最後のマラソン大会になり、力走する姿がとても印象的でした。本当によく頑張った!!
生徒の表情からは達成感が伝わり、最高の行事となりました!!
ボート部、陸上部、北信越大会へ
10月20日(水)、北信越大会に出場するボート部、陸上部の選手が、学校長より激励をうけました。
今週末より開催される大会での活躍を期待しています。
ボート部:第35回中部高等学校選抜競漕大会 兼 第33回全国高校選抜競漕大会予選(愛知県 愛知池漕艇場)
陸上部:北信越高等学校新人陸上競技大会 (石川県 西部緑地公園陸上競技場)
1年生 秋の遠足
好天の中、延期していました遠足(能美市根上翠ヶ丘運動公園)を実施しました。
コロナ渦、通常の行事が実施されないことが続いていましたが、今日は思いっきり気分転換ができました。「笑顔」「笑顔」「笑顔」!
現地では、恒例のクラス対抗企画「大縄跳び」に加え、今回は各クラス室長で企画した「借り人競争」を実施しました。リーダーシップとフォロアーシップで、学年全体がおおいに盛り上がりました。学年のエネルギーを感じ、本当によかったです!
体験入学を実施しました
10月2日(土)に体験入学を実施しました。
昨年度はコロナウイルス感染症の影響により開催できなかったため,2年ぶりの開催となりました。
感染対策として午前の部と午後の部の2部構成で実施し,約550名の中学生の皆さんに参加していただきました。
「全体会」→「体験授業」→「絆タイム(小松高校在校生との交流タイム)」
という流れで行われ,参加していただいた皆さんが積極的に活動していました。
受付の様子 (感染対策として,参加していた出した中学生には健康チェック票を提出していただきました。)
全体会の様子
体験授業の様子
絆タイムの様子
1年生 保健指導講話
9月9日(木)本校OBでもある学校医の村井裕先生(恵仁クリニック院長)をお招きし、「睡眠と学習」と題し講演会を実施し、「睡眠の大切さ」や「脳科学に基づいた生活習慣や学習法」について学びました。生徒からは、「睡眠の大切をわかりやすく教えていただき、実践していきたい」「スマートフォンの使い方を考えていきたい」との感想などがあり、大切な睡眠について自らの生活習慣を振り返るとても有意義な機会となりました。
第1学年 文理選択等説明会&中谷SC講話
9月4日(土)第1学年保護者を対象とした標記の説明会および講話を開催いたしました。
前半は文理選択、人文科学コースについての説明、学年の近況報告をいたしました。後半は、本校スクールカウンセラーの中谷智一氏を講師にお招きし、「進学を目指す子どもと関わる親の心得~子どもの決断と自立に向けて~」という題でご講演をいただきました。
先日生徒向けの文理選択説明会を実施したところであり、生徒たちは自分の将来についてこれまで以上に真剣に考えていることと思います。1年担任団も生徒の皆さんがよりよい選択ができるようにサポートしてまいります。ご家庭でもよくご相談していただきますようお願いいたします。
文理選択説明
中谷SCによる講話
献血ありがとうございました
今年の文化祭では、石川県赤十字血液センターの皆様をはじめ、
小松青雲ライオンズクラブの皆様のご協力もいただき、献血を行いました。
おかげさまで78名の生徒や教職員の皆様に献血のご協力をいただくことができました。
今回、初めて献血にチャレンジしてくれた人も多かったです。ありがとうございました。
機会があれば、またぜひ献血にご協力をお願いします。