学校日誌

学校行事

挨拶運動月間(5月30〜6月24日)

5月30日より,各運動部の1・2年生が日替わりで朝の挨拶運動を行なっています。

爽やかな挨拶で,気持ちの良い1日を迎えられるよう心がけたいです!

サイクルマナーアップキャンペーン実施

本日、小松地域交通安全活動推進委員協議会主催のサイクルマナーアップキャンペーンが行われました。

小松自転車組合、小松警察署交通課、小松市地域振興課、小松地域交通安全活動推進委員の方々が自転車安全利用の呼びかけを本校生徒対象に早朝から街頭指導されました。委員の方々から挨拶がしっかりできる生徒が多いというお褒めの言葉もいただきました。

5月7日(土)学年別懇談会(PTA総会の代替)

 

 5月7日(土)PTA総会の代替として、学年別懇談会を1年は9時より、3年は11時30分より、2年は14時より講堂で3回に分けて、開催いたしました。生徒1人につき保護者1名と限定させていただきましたが、1年212名、3年189名、2年185名の保護者の出席があり、小松高校保護者の学校に対する関心の高さに改めて感心いたしました。

 またPTA総会は書面による決議とさせていただいております。5月13日(金)までに書面表決書をご提出ください。

総務課

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

緑の羽募金運動

4月18日(月)~4月22日(金)に生徒会執行部による、緑の募金運動が実施されました。生徒の皆さん、先生方のご協力で8315円集まりました。ありがとうございました。

部活動体験入部&部勧誘活動のようす

1年生は、多くの先輩たちの勧誘を受けながら色んな部活動を見学・参加しています。

来週月曜日は、部登録です。しっかりと考え、青春をかけたい部活を決めましょう!

 

(各部の部長によるあいさつ運動)

 

(放課後の勧誘活動)

 

 

(体験入部のようす)

 

令和4年度 入学式

永井 隆幸 PTA会長のご臨席のもと入学式を挙行し、普通科281名、理数科40名の生徒の入学が許可されました。

式の中では伝統の生徒清規の朗読も行われました。

 

学校長式辞

 

新入生 宣誓

 

新入生代表による生徒清規朗読

 

在校生代表による歓迎の言葉

第18回オンライン ユース・フォーラム2022 in 小松

3月26日(土)国際ソロプチミスト小松が主催するオンライン ユース・フォーラムに本校生徒3名が参加しました。

京都大学の留学生と「10年後の私」について、英語でディスカッションをしました。

令和3年度 文化部発表会・生徒総会

3月18日、文化部発表会・生徒総会を行いました。コロナ禍の中で、活動が制限されるなか、どの部もクオリティの高いパフォーマンスをみせてくれました。

生徒総会では、生徒会長から校則について当事者意識を持って考えることの重要性を説明し、全体の場で共有しました。

(追記 3月22日)華道部、美術部、理化部、生物部、1年探究基礎、2年課題探究の展示物のようすをアップしました。

①開会式 生徒会長挨拶

  

 

 

 

 

 

 

 

 

 ②NSH(人文科学コース2年)課題研究発表

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

③SSH(理数科2年)課題研究発表

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

④ESS ステージ企画「クイズ大会」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

⑤演劇部 「味噌汁屋」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

⑥放送部 映像作品・滑舌検定

 

⑦吹奏楽部 ステージ演奏

 アンコールでは、顧問の先生方も演奏しました!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

⑧生徒総会

 

 

 

 

 

 

 

 

⑨展示作品

全国大会出場!!

第49回全国高等学校選抜卓球大会に出場する12H吉田 太一さんが、学校長より激励を受けました。

吉田さんからは「全国大会で自分の力が発揮できるように頑張りたい。」という力強い言葉がありました。

 大会は、3月18日(土)より 栃木県宇都宮市 日環アリーナ栃木 にて  

第74回卒業証書授与式

3月2日午前、本校講堂にて第74回卒業証書授与式が挙行されました。

 

今年は新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、代表以外の在校生は出席せず、卒業生と保護者の方のみの式となりました。

 

保護者の皆様には制約の多い中の参列にご協力いただき、本当にありがとうございました。卒業生の前途が幸多きものになりますことをお祈りしています。