2022年10月の記事一覧
彦根を出ました。
昼食は近江牛すじのビーフシチュー。食事会場に入った生徒からは小さな歓声も上がりました。
食後、小休止をしてバスに乗り込みました。帰路に着きます。
彦根城
最後の見学地、彦根城と玄宮園です。天守閣まで往復1時間余り+散策で、お腹がすいたという声が聞こえます。
ひこにゃんには会えず。
ホテルを出ました。
バスに乗り込みホテルをあとにしました。朝食時は静かに感じましたが、バスの中は会話が弾んでいます。彦根城に向かいます。
修学旅行3日目朝
修学旅行も最終日を迎えました。健康観察では全員良好ですが、表情には疲れも見えます。おはようと振る手も心なしか力が入っていないようです。それでも男子は朝食完食、女子もマイペースで箸が進んでいるようです。今朝は一日半ぶりの和食でした。
タクシー研修⑩2
女子7〜8班
7班(京都tukuru〜嵐山)
8班(映画村〜嵐山)
タクシー研修⑩
女子4〜6班です。(10/5、5班の写真一枚差し替えました。)
4班(清水寺)
5班(清水寺〜映画村)
6班(清水寺〜伏見稲荷)
テーブルマナー夕食②
お魚料理、お肉料理も平らげてデザートに入りました。様々なマナーを告げられるのですが、生徒たちはマナーに則って食事をすすめていました。
テーブルマナー夕食
昨日の夕食からナイフとフォークでの食事が続いていますが、今日は並んだ数に、やや緊張気味の様です。
タクシー研修⑨
男子3つの班の写真です。(女子の班は夕食後に掲載します)
1班(清水寺~京都水族館~二条城)
2班(北野天満宮~伏見稲荷~京都水族館)
3班(京都水族館)
タクシー研修⑧
最後の班が無事帰還しました。17:00
続々と到着しています。流石に疲れた表情も見えますが、楽しかったという声が漏れ聞こえます。16:55追加
1班が無事帰着しました。16:45
8班(映画村)
タクシー研修⑦
8班(嵐山)16:00追加
3班(清水寺)
7班(北野天満宮)
4班(嵐山えんむすび進学祈願) 10/5修正
3班(清水寺)
タクシー研修⑥(修学旅行)
5班(京都水族館)
3班(京都ガーデンパレスホテル)
6班(嵐山竹林)
7班(京都tukuru)マーブルキャンドルづくり
8班(豆柴カフェ)
タクシー研修⑤(修学旅行)
昼食も終わり午後の部が始まりました。ご馳走様の早かった男子グループは、すでに目的地に到着しているようです。
2班(清水寺)
8班(京都動物園・・・午前中)
タクシー研修④(修学旅行)
午後の部が始まりました。5班の写真が届きました。
5班(伏見稲荷)
2日目お昼(修学旅行)
タクシー研修の中休み。お昼はホテルに到着した班から昼食です。食べた班から、午後の部に出発します。
タクシー研修③(修学旅行)
まもなく午前の部が終了し、お昼となります。
4班(伏見稲荷) 11:50 写真追加
2班(嵐山) 11:30 写真追加
1班(嵐山通船) 11:20 写真追加
4班(八坂庚申堂)
タクシー研修②(修学旅行)
体験活動もあります。 (10:45、1班写真追加)
1班(太秦映画村、嵐山)
8班(安達組紐館)
7班(北野天満宮)
タクシー研修①(修学旅行)
それぞれの班で市内に分散しましたが、可能な限り追いかけます。(写真も随時掲載します)
8班(下鴨神社) 生徒コメント:enjoyしてます!
2班(嵐山)
3班の様子から(伏見稲荷大社)
6班、8班の様子から(金閣寺、京都御所)
タクシー研修スタート(修学旅行)
京都御苑を散策中。今からタクシーに乗り込んで、京都市内に繰り出します。
修学旅行 2日目朝
健康チェックでは全員体調良好。朝食を食べています。今日は一日タクシー研修。8時すぎ、京都御苑の散策からスタートします。
R7松中の合言葉
学び合い
認め合い
高め合い
夢に向かって努力する生徒
情熱と使命感をもった教師
生徒や教職員の活躍の場と笑顔のある学校
| 日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
30   | 1   | 2 1 | 3 1 | 4 1 | 5 2 | 6   |
7   | 8   | 9   | 10 1 | 11 1 | 12 1 | 13   |
14   | 15 1 | 16   | 17 1 | 18   | 19   | 20   |
21   | 22 1 | 23 2 | 24 3 | 25   | 26   | 27   |
28   | 29 1 | 30   | 31   | 1   | 2   | 3   |
R7学校評価
(学校関係者評価委員会資料)
学校だより
学校だより①.pdf
保健だより
R6学校評価
(学校関係者評価委員会資料)
中間評価(8月).pdf
学校だより
給食だより
保健だより
保健だより.pdf
【登下校時の自家用車による生徒送迎について】
生徒の安全確保のため、校舎敷地内への乗り入れはご遠慮ください。
車から降りた後、横断歩道を渡ってください。朝夕は交通量が多く、車道を横断することは大変危険です。
文部科学省 子どものSOS相談窓口(文部科学省HP)
パープルサポートいしかわ(いしかわ性暴力被害者支援センター)