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日々の出来事

奥能登国際芸術祭開幕 ”最涯の漂着神”


夕方、学校近くの作品の前を通りました。月あかりの中で幻想的な小山真徳さんの"最涯の漂着神”に、シャッターを切りました。子どもたちも身近な芸術に触れて感性が磨かれていくと感じます。(粟津の海岸にて)
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