学校日誌

学校日誌

県総体・総文 壮行式

平成27年度の県総体・県総文の壮行式が今日の7限目から1時間に渡って行われました。
吹奏楽部の演奏で出場選手は第1フロアーに入場・整列し、各部の代表が抱負を述べました。
生徒会副会長の激励、そして井戸校長からの言葉の後、応援団と野球部が場を盛り上げてくれました。
大会では練習してきた成果を思う存分発揮してほしいですね。
 
陸上競技の総体は5月28日から、その他の競技は、6月4日から6月7日にかけて県内各地で行われます。
運動部、文化部ともに応援、よろしくお願いします。
  
  
  

第11回校内陸上競技大会

今日20日(水)、金沢市営陸上競技場において
第11回校内陸上競技大会 が実施されました。
中学1年生から高校3年生までが3つのグループに分かれて競い合う
中高一貫の行事のひとつです。
雨天により1日延期での開催となりましたが、
晴れ渡った青空の下、熱戦が繰り広げられました。
スタンドからの声援やどよめき、選手全員の笑顔や涙…。
とにかく全員で頑張りました。
大会終了後には、野球部員が道路に立ち交通整理をしてくれました。
自転車の生徒たちは一列走行で混雑することもなく帰宅していました。
最後まで良い雰囲気の大会になりました。

皆さん、本当にお疲れ様でした。 









対面式

今日16日(木)の0限目(8:30~8:50)に、金沢錦丘中学校・高等学校の対面式が行われました。
中・高合わせて1300名もの生徒が一堂に会するのも、併設型中高一貫校ならではのことです。
中高生徒会執行部の生徒たちの挨拶の他、中高管理職の紹介も行われました。
中学生・高校生合計1305名、教職員113名、総勢1418名の石川県立学校最多の集団です。
中学生は6年間の成長や期待を膨らませる機会となったでしょうか。
高校生は先輩としての自覚を新たにし、中学生のよき手本となるように意識を高められたでしょうか。
今年度、同じ校舎で中学生・高校生一人ひとりが主役となって自分自身を磨き、
互いによい影響を与え合い、力を合わせてチーム錦丘を盛り上げていきましょう。 
  

平成27年度入学式

4月8日(水)の午後には 金沢錦丘高等学校 平成27年度入学式 が挙行されました。
厳粛な雰囲気の中、新入生たちも気持ちを引き締めたことでしょう。
 
「弘毅篤学(こうきとくがく)」
すなわち、大きな心と強い意志を持ち学問に熱心であれ、という校訓のもと、
高い志を育み、豊かな心と知性、健やかな身体を培い、
(本校では知徳体よりも徳知体の順にしております)
地域や国家、国際社会の持続可能な発展に貢献できる人材の育成を目指します。
1000日余りの高校生活で自分の希望する道が定まりますように。
そして、かけがえのない充実した思い出をいくつも残せますように。
本校教職員が一丸となって「あなた」の人間としての成長を支えていきます。

明日からは錦生の顔で元気に登校してきてくださいね。 

  
新入生入場            国歌斉唱             入学許可

  
入学許可             入学許可              式辞

  
式辞                祝辞                 祝辞

  
入学者宣誓            入学者宣誓            校歌紹介

   
閉式の辞              保護者説明会          新クラスにて

平成27年度新任式・始業式

今日4月8日(水)の午前中に、金沢錦丘高等学校 平成27年度の始業式が行われました。
それに先立ち、何人もの教職員の新任式がありました。
一緒になってチーム錦丘を引っ張っていってくれることでしょう。
今年度もまた新たな1年が始まります。午後には新入生たちも入学してきます。
新しいクラスを自分たちで温かく力強い雰囲気にもって行けるといいですね。 
  
  

終業式・離任式

3月24日(火)の午前中に
金沢錦丘高校の終業式が行われました。
  
 
終業式の後に、多くの卒業生も参列し、
離任式が行われました。
 
退任や転出される先生方から生徒たちへ
心温まる思い出話や激励の言葉を頂戴しました。
  
  

球技大会など

今日19日(木)は、1年生・2年生の球技大会(バスケットボール・卓球)が行われました。
今年度最後の球技大会だけあって、各クラスとも競技・応援ともに夢中で頑張っていました。
  
  
 
球技大会に引き続き、やはり今年度最後の表彰伝達式が行われました。
次年度の総体・総文に向けて、これからも頑張ってくれるものと活躍を期待しています。 
  
 
さらに引き続き、次年度前期生徒会役員演説会も行われました。
会長・副会長・書記ともに信任投票となりました。
身振り、手振りを交えた熱心な演説に、生徒会のさらなる活性化が期待されます。