学校日誌

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ソフトテニス部 令和5年度石川県新人大会

いつも応援ありがとうございます。ソフトテニス部です。

令和5年度石川県ソフトテニス新人大会に出場しました。

1日目(団体戦)

男子1回戦 vs寺井・門前 2-0 勝利

男子2回戦 vs羽咋工業  2-0 勝利

男子3回戦 vs金沢学院  1ー2 敗北 ベスト8

 

女子1回戦 vs内灘    2-0 勝利

女子2回戦 vs能登    0-2 敗北

 

2日目(個人戦1日目)

男子4ペア通過 女子2ペア通過

 

3日目(個人戦2日目)

男子 石川・作田ペア ベスト16

   上島・南 ペア ベスト32

   松原・林 ペア ベスト32

女子 宮村・小松ペア ベスト32

   鶴田・米田ペア ベスト32

 

 

男女ともに3年生がおらず、昨年のメンバーに1年生が加わって臨んだ新人大会でした。夏からの成長を感じられる部分と、あと少しの差で惜敗するなど悔しい部分とが入り混じった大会でした。

12月16(土)、17(日)に選抜大会があり、団体は両チーム、個人は男子3ペア、女子2ペアが出場します。

 

応援よろしくお願いします。

秋季演劇講習会に参加してきました。

本校演劇部7名が、金沢市キゴ山ふれあい研修センター青少年交流棟において、11月9日(木)~11日(土)の2泊3日の日程で演劇講習会に参加してきました。

県内の10校から85名が参加し、演出演技3グループと戯曲1グループに分かれて、たっぷりと演劇を学ぶ機会となりました。

開講式では演劇専門部長の朝田校長先生より、この講習会の目的として、個人の演劇能力の向上と他校との交流を通して切磋琢磨する機会として欲しいと挨拶がありました。

早速、一同が会した生徒実行委員会を開いた後、3日間にわたり専門の講師4名を招いて計6回のワークショップがありました。最終日は、それぞれの講習会の成果発表と講評がありました。講師の方からは、「脚本の大筋ができたのだから、より膨らませて、ぜひ完成させて欲しい」「キャストはついつい自分を見せようとするが、観客が見たいものを見せているかを再考する視点を持つこと」と厳しくも暖かい助言をいただきました。

本校から演出演技グループに参加した田島さんは、「3日間という短い時間で、台本の書き方を学んだだけではなく、台本を完成させる達成感を得たり、他校の生徒と親睦を深めたり、とても充実していました。」、戯曲グループに参加した山野さんは、「一人ひとりが自分の問題を知り、どうしていくべきかを考え、そして他校の生徒と切磋琢磨してより高いレベルを目指して頑張りました。」と3日間を振り返りました。

この講習会の成果は、今後の発表に生かしていきたいと思います。これからも定期的に校内公演を行っていきますので、ぜひ、私たちの活動を見に来てください。お待ちしています。

 

 
 〇戯曲グループはオリジナル作品の制作              〇演出演技グループの発表の様子です。短時間でセリフを覚えました。 

     に奮闘しました。
 
 
 

 
 

令和5年度石川県高等学校新人体育大会ボウリング競技 市田さん優勝!!

11月9、10日に開催された県高校新人ボウリング競技に、本校から市田彩華さんが出場し、女子個人戦、及び女子個人決勝戦で優勝し見事2冠に輝きました。なお、市田さんは3月に開催される第27回高等学校ボウリング選手権大会三重大会の出場権も獲得しました。

競技説明

・個人戦:前半戦と後半戦3ゲームずつ行い、6ゲームの総得点で順位を決定する

・個人決勝戦:個人戦、2人チーム戦の合計12ゲームの得点上位者でトーナメントを行う。

令和5年度 教育講演会が実施されました

教育ウィークに合わせて例年行われている「教育講演会」が3日(金・祝)に行われました。今回は、一般社団法人アンカーから共同代表の横田浩一先生をお招きし、「キャリアアンカーを考える~自分ごと、みんなごと、世の中ごとを増やすために~」と題してご講演いただきました。変化の波が押し寄せる今、自分の軸を大切にしながら歩んでいくことの大切さを語っていただきました。また、アンカーに所属している現役の大学生お二人にもお越しいただき、自身の体験を話していただきました。悩み考えながら自己決定してきたその体験は、これから人生を切り拓いていく生徒たちにとって大いに参考となるお話だったと思います。

参加してくださいました保護者の皆様ありがとうございました。

花いっぱい運動

11月1日の放課後 1・2年生美化委員による花植え活動を行いました。

みんな慣れない手つきながらも、一生懸命に花を植えていました。

この花は学校前の歩道に飾られます。学校にお立ち寄りの際は、ぜひご覧になってください。

なお、この活動は、株式会社クスリのアオキからの協賛で実施しています。