石川県立ろう学校
〒921-8151 石川県金沢市窪6丁目218番地
TEL:076-242-6218 FAX:076-243-4806
Mail:rouxxs@ishikawa-c.ed.jp(学校代表メール)
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令和7年度幼稚部幼児・高等部生徒募集要項・募集案内
幼稚部
高等部
↓入学志願者調査書のダウンロードはこちら↓
理科では、野菜の栽培を行い、植物の成長に必要な条件や植物のつくりの学習を行っています。
コンポストを使い、生ごみや枯れ草から肥料を作る学習も行っています。
数学では、理科で育てた野菜の校内販売を行い、お金のやり取りの実践や販売物の集計を行う学習を行っています。
野菜の値段、販売数を電卓で計算し、販売結果を出しました。
この度、株式会社三谷産業よりフェイスシールドの寄付がありました。
普通サイズが60セット、小サイズが20セット、計80セットいただきました。
三谷産業とご縁のある、株式会社シャルマンという眼鏡の会社が製造したフェースシールドです。
授業等で有効に活用していきたいと思います。
ありがとうございました!
この度、P&Gが代表となっている「リサイクルプラスチックからフェイスシールド」チームよりフェイスシールドの寄贈がありました。
これは、P&G他協力会社4社と慶應義塾大学がリサイクルプラスチックの再生に関して協業してきたチームです。
今回、全国聾学校長会会長村野先生のご紹介でこのチームから会員校に完成したフェイスシールドが寄贈されることになりました。
本校の幼児児童生徒全員にも届きました。
材料はリサイクルプラスチックを活用したもので、高温・アルコール消毒が可能です。
適切な手入れにより長期間使用が可能とのことです。
また、動物柄のシートや自分で好きな絵を描いて付けることのできる白紙のシートもついています。
環境を考えて考えるきっかけになればと、絶滅危惧種の動物を選んだとのことです。
動物柄のシートは幼稚部と小学部に配布しました。
授業等で大切に使用させていただきます。
ありがとうございました!
社会と情報の授業の一環として、プレゼンテーション資料の作成を行いました。
テーマは休業中の過ごし方について、写真やフォントの種類、アニメーションなどを使い相手に伝わるように工夫して作成しました。
作成した内容は、校内の掲示板や表示システム(テレビモニター)を使い発信を行いました。
この度、金沢西ロータリークラブ様より、
卓球のウエア10着と120インチのロールスクリーン(視聴覚室設置)が寄贈されました。
その贈呈式が6月25日(木)にありました。
金沢西ロータリークラブ会長高橋様からのご挨拶、幹事松本様からの寄付品の説明の後に、
生徒会長山本さん(高3)が代表で社会奉仕委員長中村様から寄付の品を受け取りました。
山本さんは
「スクリーンと卓球のウエアを寄贈していただきありがとうございます。ろう学校の生徒や卓球部で大切に使わせていただきます。ありがとうございました。」
とお礼の言葉を述べました。
そして、校長先生のお礼の言葉の後、記念写真を撮りました。
大切に、有効に使わせていただきます。
本当にありがとうございました!
有限会社三陽(白山市鶴来)よりフェイスシールド50枚の寄付がありました。
本校用にと、ベルトに「石川県立ろう学校」とプリントしてくださいました。
社員の中に聴覚に障害のある方々(本校の卒業生を含む)がいて、フェイスシールドの必要性が話題となり、何かできることがないか、ということで今回の寄付につながったとのことです。
授業等で大切に使わせていただきます。ありがとうございました!
天気の良い日を選び、プール清掃を行いました。高等部1年生は、工業技術基礎の授業の一環として、インパクトドライバーを使った排水溝のねじ外し、ねじ止めを行いました。
6月22日月曜日にプール開きを行う予定です。
木材加工の授業を通して、モノづくりに必要な様々な学習を行っています。
工作技術や工作知識だけでなく、
正しい服装装備、時間を守るといった作業に取り組む姿勢を学んでいます。
ろうあハウスより手作りマスクとインナーマスクの寄付がありました。
手作りマスクとインナーマスクがセットになったものを50セット寄付していただきました。
また、ろうあハウス所長の吉岡真人さんからマスク200枚を寄付していただきました。
大切に使わせていただきます。ありがとうございました!
ろう学校OBの 村田 昌彦 さんとそのご家族から「インナーマスク」を寄贈していただきました。6月学校が再開しましたら、幼児児童生徒に配布します。お子さんによってはサイズが少し大きめかもしれませんが、その際はご家族でお使いください。たくさんのマスクをありがとうございました。大切に使わせていただきます。
5月20日(水)・21日(木)視聴覚室で先生方がオリジナルで製作したフェイスシールドや市販のフェイスシールドの展示会を行いました。担当する幼児児童生徒に合うタイプがどれか、先生方自身が授業等で使いやすいタイプはどれか、また、実際に着用しながらアイデアを出し合い、よりよいものを探っています。
Google for Educationのclassroomで課題の配布・提出を行ったり、Meetを活用してテレビ電話を行ったりして学習支援を行いました。
休校のため、友達や教師と顔を合わせることができずにいました。久々に教師、生徒同士が顔を合わせることができました。
口形が見えるフェイスシールドその2を開発しました。
材料は、硬質カードケース、すきまテープ、調整クリップ付きのひもです。
すべて、100円均一ショップで購入することができます。
口形が見えるフェイスシールドを開発しました。
材料は、ラミネートフィルムA4(厚さ100μm)、ダブルクリップ3つ、VVF2.0-3C(配線用ケーブル1m)です。
学校再開後、授業などで活用する予定です。
4月8日(木)に入学式が行われました。
高等部4名、専攻科1名が入学しました。
新型コロナウィルスの感染防止のため、マスクを着用し、座席の間を広げて入学式を行いました。
1月23日(木)に美術鑑賞教室が行われました。
高等部、専攻科の生徒が小松市立本陣記念美術館と宮本三郎美術館に行き、作品を鑑賞しました。
小松市立本陣記念美術館では特別企画展「ENJOY!日本画」を鑑賞しました。明治から昭和にかけての作品の新鮮な印象(色遣いやタッチ)を直接見ることで様々な表現方法を学びました。
宮本三郎美術館では、鮮やかな色遣いの宮本三郎氏の代表作品を鑑賞しました。
11月21日木曜日の午後に中学部、高等部で駅伝大会が行われました。
駅伝のコースは、今年も学校横の伏見川1周(約1km)でした。
今年は、好天に恵まれた青空の下で走ることができました。
3チームに分かれて、たすきをつなぎました。
10月26日に学園祭が行われました。
今年のテーマは「咲き誇れー令和の華のようにー」でした。
開会式では、生徒会による手品が披露されました。
午前の部の表現会では、「MY COLOR」の劇を行いました。
午後の学部コーナーでは、A組はお化け屋敷「0限目ホラーの授業」、
B組・専攻科は手芸製品木工製品を販売する「令和HAPPY」を運営しました。
新潟県長岡市で北陸地区親善体育大会卓球競技が行われました。
7月29日(月)~31日(水)の日程で行われました。
7月29日は公式練習と交流会と開会式が行われました。
開会式
交流会
男子団体戦
男子個人戦
男子団体1部 準優勝 → 全国聾学校卓球大会出場
中学部女子個人戦 準優勝
5月9日(水)に尾山神社で写生会を行いました。
初夏の爽やかな風の中、生徒たちは自分で描く場所を選び一生懸命に取り組みました。
3月6日、高等部専攻科の予餞会が行われました。
卒業する8人は、卒業式を前に高等部全員で
中身の濃い2時間を過ごしました。
3月にろう学校を旅立ちますが、この学校の日々を
糧にして、自分の夢に向かって頑張ってください。
本校、高等部3年、専攻科を対象に、「身だしなみ教室」が開催されました。講師に、花咲くサロンの魅力プランディングトレーナーの福井英美氏をお招きしました。
初対面の人は、7秒で判断されるので、自分が身に着ける衣類等の色についても配慮が必要であると教えて頂きました。
これから、社会に飛び立つ生徒にとって身なりについて考える良い機会となりました。
台風で延期していました、第1回事業所見学会を11月7日水曜日に行いました。
村田機械株式会社加賀工場
6月6日(水)~6月8日(金)の日程で広島・宮島・呉地域を見学しました。
3日目
大和ミュージアム(呉市海事歴史科学館)
戦艦大和の説明と共に造船の歴史、そこに関係する日本の技術の学習を行いました。
当時使用された様々な測定器具が、現在のものづくりの現場でも使用されていることを学びました。
正確な測定がものづくりの大事なポイントであることを再確認しました。
当時の戦闘機のエンジンを製作していた中島飛行機(現富士重工業:スバル)の
技術が現在の技術にどのようにつながっているかを学びました。
てつのくじら館(海上自衛隊呉資料館)
海上自衛隊の任務である、機雷の掃討作業や退役した潜水艦あきしおの内部を見学
することでスペースの有効活用などを学習しました。
普段目にすることない海上自衛隊の活動を知ることができました。
昼食は自衛隊で実際に食べられているカレーを頂きました。
6月6日(水)~6月8日(金)の日程で広島・宮島・呉地域を見学しました。
2日目
宮島・厳島神社
朱の大鳥居、厳島神社を参拝しました。境内でおみくじを引きその結果を見比べて楽しみました。
参拝途中で見た勅使橋という日本最古の橋の形状に驚きました。
宮島・弥山
弥山では、日本三景の一つ宮島の風景を見学しました。やや雲がかかっていましたが各々の島や原生林の眺めを堪能することができました。
広島市中工場
世界一きれいなごみ処理施設を見学しました。
玉川図書館や鈴木大拙館を設計した石川県にゆかりの深い谷口吉生氏がこの施設を担当されました。
自然と調和がなされた近代的な建築物のデザインに魅入っていました。
6月6日(水)~6月8日(金)の日程で広島・宮島・呉地域を見学しました。
1日目
マツダミュージアム
自動車メーカー「マツダ」の施設を見学しました。
歴代の自動車や生産現場、工程と車ができるまでの流れを見学することができました。
広島原爆ドーム 平和記念公園
世界遺産を見学しました。見学する外国人の多さにここは日本かと驚きました。
映像とは異なる雰囲気を実体験しました。
平和記念資料館
その当時の写真や日用品が展示されていました。
原爆投下時の様子を表現したプロジェクションマッピングを見ることで原爆の凄まじさを学ぶことができました。
5月20日(日)、創立110周年記念大運動会がありました。
高等部専攻科生は、紅組と白組のリーダーになって、
競技だけでなく応援も盛り上げていました。
みんな、いい笑顔でした。
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※要項を必ず一読いただき、間違いのないよう記入をお願いいたします。また、必要な情報が足りない時は確認のご連絡をする場合があります。確認が取れない時は与薬ができないこともありますのでご注意ください。
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