石川県立ろう学校
〒921-8151 石川県金沢市窪6丁目218番地
TEL:076-242-6218 FAX:076-243-4806
Mail:rouxxs@ishikawa-c.ed.jp(学校代表メール)
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第3回ボーダレス芸術祭フォトフェスティバルに応募した、中学部3年生の駒井將清さんの写真が真骨頂作品に選ばれました。
先日、東京から主催の志美津民綱氏と役員の方が来校し、認定証と駒井さんの写真の作品集を、直接、駒井さんに贈呈していただきました。この受賞を機に、様々な分野の方とつながり、さらに活躍することを願っていますとの言葉もいただきました。
駒井さんにとっても大きな自信となり、これからもたくさんの写真を撮り続けていきたいと話していました。
「雪解けの春」
ろうあハウスより手作りマスクとインナーマスクの寄付がありました。
手作りマスクとインナーマスクがセットになったものを50セット寄付していただきました。
また、ろうあハウス所長の吉岡真人さんからマスク200枚を寄付していただきました。
大切に使わせていただきます。ありがとうございました!
ろう学校OBの 村田 昌彦 さんとそのご家族から「インナーマスク」を寄贈していただきました。6月学校が再開しましたら、幼児児童生徒に配布します。お子さんによってはサイズが少し大きめかもしれませんが、その際はご家族でお使いください。たくさんのマスクをありがとうございました。大切に使わせていただきます。
5月20日(水)・21日(木)視聴覚室で先生方がオリジナルで製作したフェイスシールドや市販のフェイスシールドの展示会を行いました。担当する幼児児童生徒に合うタイプがどれか、先生方自身が授業等で使いやすいタイプはどれか、また、実際に着用しながらアイデアを出し合い、よりよいものを探っています。
Google for Educationのclassroomで課題の配布・提出を行ったり、Meetを活用してテレビ電話を行ったりして学習支援を行いました。
休校のため、友達や教師と顔を合わせることができずにいました。久々に教師、生徒同士が顔を合わせることができました。
口形が見えるフェイスシールドその2を開発しました。
材料は、硬質カードケース、すきまテープ、調整クリップ付きのひもです。
すべて、100円均一ショップで購入することができます。
口形が見えるフェイスシールドを開発しました。
材料は、ラミネートフィルムA4(厚さ100μm)、ダブルクリップ3つ、VVF2.0-3C(配線用ケーブル1m)です。
学校再開後、授業などで活用する予定です。
4月8日(木)に入学式が行われました。
高等部4名、専攻科1名が入学しました。
新型コロナウィルスの感染防止のため、マスクを着用し、座席の間を広げて入学式を行いました。
1月23日(木)に美術鑑賞教室が行われました。
高等部、専攻科の生徒が小松市立本陣記念美術館と宮本三郎美術館に行き、作品を鑑賞しました。
小松市立本陣記念美術館では特別企画展「ENJOY!日本画」を鑑賞しました。明治から昭和にかけての作品の新鮮な印象(色遣いやタッチ)を直接見ることで様々な表現方法を学びました。
宮本三郎美術館では、鮮やかな色遣いの宮本三郎氏の代表作品を鑑賞しました。
11月21日木曜日の午後に中学部、高等部で駅伝大会が行われました。
駅伝のコースは、今年も学校横の伏見川1周(約1km)でした。
今年は、好天に恵まれた青空の下で走ることができました。
3チームに分かれて、たすきをつなぎました。
10月26日に学園祭が行われました。
今年のテーマは「咲き誇れー令和の華のようにー」でした。
開会式では、生徒会による手品が披露されました。
午前の部の表現会では、「MY COLOR」の劇を行いました。
午後の学部コーナーでは、A組はお化け屋敷「0限目ホラーの授業」、
B組・専攻科は手芸製品木工製品を販売する「令和HAPPY」を運営しました。
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※要項を必ず一読いただき、間違いのないよう記入をお願いいたします。また、必要な情報が足りない時は確認のご連絡をする場合があります。確認が取れない時は与薬ができないこともありますのでご注意ください。
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