バドミントン部News

4月23・24日に白山美川スポーツセンターにて、加賀地区バドミントン大会が行われました。
女子団体一回戦の対戦相手は大聖寺実業高校。落ち着いたプレーで３－０で勝ち、2回戦へと駒を進めました。
2回戦は小松明峰高校と対戦し、０－３で敗退してしまいました。
また、個人戦ダブルスでは3年生ペアが互いに声を掛け合って自分たちの力を発揮し、
ベスト１６まで勝ち進みました。
シングルスでも3年生が粘りを見せ、ベスト３２に進みました。

1年生は先輩たちが本気で戦っている姿や、他校の強い選手のプレーに感動し、良い刺激を受けたようです。
明日からの練習に意気込みを見せていました。
あと１か月半で総体です。総体では自分たちがこれまでやってきたことのすべてを出し切るためにも、
今回の大会で見つけたそれぞれの課題に向き合って練習していきます。
部員一丸となって頑張っていきます！！

 　   

今年は女子が3人、男子部員が6人も入部してくれました。
男子部員はここ数年いなかったので、男子ならではの力強いプレーによってバドミントン部に新しい風を巻き起こしてくれそうです。
中には春休み期間から早速部活動に参加してくれる意欲的な1年生もいます。
きっと毎日の部活動も今まで以上の盛り上がりを見せてくれることでしょう。

初心者が多いので、普段の練習では打ち合いなどをし、まず慣れることから始めています。空振りしてもお互いに励まし合いながら楽しそうに練習する風景が見られます。
1年生のこれからの上達に期待するとともに、2・3年生は後輩ができたことでより一層練習に励んでいってもらいたいです！

今年度もバドミントン部をよろしくお願いします。

11月12日（木）、13日（金）は七尾総合スポーツセンター、
14日（土）羽咋市総合体育館で石川県高等学校バドミントン新人大会が行われました。
会場は七尾市で、前日（11日）の夕方全員で学校を出発し、大会初日の団体戦に備えました。
団体戦一回戦の相手は大聖寺高校でした。ダブルスで一勝をあげシングルスで惜敗し、３－１という結果となりました。
個人シングルスでは、2人が三回戦にまで勝ち上がりました。

あともう一歩！惜しい展開の試合がいくつもありました。全力で戦えた選手も、普段の力が出し切れなかった選手も、皆悔しそうな表情を浮かべていました。大会で各々見つけた課題を胸に、学校での練習に励んでいきます。仲間と切磋琢磨し、春の大会に向けて頑張りましょう。

 9月13日（日）加賀地区秋季交歓会がありました。

２部ダブルス　優勝　 御影池　山崎組

２部シングルス３位　 山崎

 

１部・２部にわかれて熱戦が繰り広げられ、１年生が２部ダブルスで優勝しました。初心者はダブルスの動きは難しいのですが、よく理解してお互いにカバーし、スマッシュを打ち込んでいました。

２部のシングルスでは３位に入賞しました。ダブルスで優勝した後、シングルス４試合を戦ってからの準決勝だったので、１対２で負けましたが、選手は完全燃焼した後の、爽やかな笑顔でした。

バドミントンは上手な相手がいないと上達しないスポーツです。２部で結果を残せたのは、一緒に練習してきたチームメート全員の練習の成果です。全員が力を合わせ、１１月の新人戦に目標が達成できるよう、練習に取り組みます。

保護者の皆様、応援ありがとうございました。

総体が終わって3年生が引退し、少しさみしい気持ちがします。

6月7日から4日間、2年生が東京へ修学旅行に行き、3年生が部活動に顔を出して1年生と一緒に練習をしてくれました。
これから基礎・基本を中心に行っていく予定です。1年生は次の大会に向けて基本を身につけることはとても重要です。

部活も新体制になりましたので、切磋琢磨しあいながら頑張りましょう！

6月４日から金沢市スポーツセンターで石川県高校総体が行われました。
団体戦一回戦は小松明峰高校と果敢に戦いましたが、０－３で敗退しました。
個人戦ダブルスでは3回戦まで進出し、ベスト６４にまで駒を進めました。
シングルスでは3回戦まで進むことができました。

3年生の3人は今回の大会で引退となりました。日頃の練習の成果がでた、思い切り最後までプレーできたなど様々でした。１、２年生はこの大会を節目として、部活動に励んでいきましょう！

新入部員も加わり、新たなスタートを切りました。
一年生が入部したことで部員は１０人になりました！練習も毎日、盛り上がっています。
４月２５日（土）、２６日（日）に美川スポーツセンターにて、加賀地区バドミントン大会が行われた。選手たちは冬の間に培ってきた力を発揮すべく果敢に挑んでいました。
女子ダブルス、シングルスも、二回戦では惜しくも負けてしまいました。しかし、課題を見つけ、他の強い選手の試合を見ることで、新たな目標ができます。
今回の悔しさをバネとして、約一ヶ月後の総体ではすばらしい試合を見せてもらいたい。

これからも顧問、部員一同練習に励みます。